近頃の常時接続といえばブロードバンドが高速、安値で提供されているが、(一部そうでないものもございますが)虹衛門の住むところでは、ようやくフレッツISDNが開通したところで、まだ常時接続は実現されていない。ウェブやメール用にサーバを仕立てるにはちょっと難しいかに思えた。
そこで仕方がないのでとりあえず繋ぎっぱなしでウェブサーバを立ち上げた。これはそう難しいことではなく、linuxディストリビューション標準インストールで入る。他のマシンからサーバのアドレスとポートを指定すればアパッチのテストページをみられた。単なるテストページではおもしろくないので名古屋弁バージョンにしておいた。これを外部からのぞけるのが心配で友人、兄弟にお願いしたが、やはり不安定のようだ。見えたり見えなかったり。おそらくはISDNに問題があるのだろう。長時間の接続に対して知らないうちに切断されてしまうのだ。こんな困ったときには師の登場である。(師とは以前も出てきた”近所の電脳一家”の大橋殿)虹衛門と同じことを行っているはずなので伺ってみると、簡単なスクリプトを書き、無料のダイナミックDNSに登録しているとのこと。DNS登録してドメインを取る。そしてたとえば10分ごとにそのサイトへアクセスしにいき、現在のIPアドレスと登録済みのアドレスが一致しているかどうかを調べ、違っていれば登録し直すというものだ。いやぁさすが師だ。すっかり感心するとともに、改めて尊敬である。これで独自ドメインによる、ウェブサーバができた。一度アクセスしてみてね。(http://happyhill.homeip.net)
さて、ここまでできれば後は次はメールサーバだが、これは次回にしたいと思います。
(記:2001年7月17日)