肌荒れとニキビが治らないのは敏感肌
肌荒れのとき、ニキビができやすくなります。肌荒れは肌本来の機能の低下により、抵抗力が弱くなります。そこで、普段なら悪さすることのない、ニキビ菌の繁殖がおこり、ニキビができやすくなるのです。よって、肌荒れの時はニキビができやすい肌であること知る必要があります。また、肌荒れやニキビになり易いのは、敏感肌質だからです。敏感肌には、一次刺激敏感肌とアレルギー性敏感肌の2種類があります。どちらもニキビ、ニキビ跡、赤ら顔の症状が発症すると難治性となり、長期間の再発を繰り返す肌質になります。
■一次刺激性敏感肌(肌荒れによるかぶれの場合)
敏感肌の方が、皮膚を守っている、皮脂膜、角質を剥ぎ取るような行為を絶え間なく行うと、皮膚本来の防禦機能が著しく低下し、普通では何でもないものにすぐ発赤し炎症、カブレを起こします。

肌荒れによって乾燥し、皮が剥けてかぶれも起きている
●一次性敏感肌を誘発させる原因
- 化粧品をつけると肌へしみる。
- 皮膚を溶かすアルカリ性の化粧品を連用、常用している。
- ステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)を使用している
- 化粧品をつけたとたんにカブレることがある。
肌荒れや二キビができやすい敏感肌で行ってはならないのは、すべてのピ−リング行為、レ−ザ−照射等の細胞を傷つけたりする医科的行為、間違ったスキンケア−の継続です。
