ニキビ・ニキビ跡にできるシミは敏感肌が原因
■ニキビ跡のシミ、肌荒れ、かぶれ後のシミの原因
敏感肌はニキビが治りにくく、ニキビ跡のシミもとれにくい特徴があります。ニキビ、肌荒れ、カブレ、化膿は皮膚にとっての傷です。例えば、蚊にさされた程度の傷でも、傷跡が治る過程でシミが発生し3ヶ月から半年程度の期間でシミはとれますが、敏感肌は、回復力が低下しているる為、かなりの時間をかけないと、シミはとれません。
シミができる仕組みは皮膚表面にある角質層が乾燥したり、肌荒れ、炎症、かぶれ、化膿で傷がつき、剥がれると、その刺激が色素細胞に伝わり、色素細胞からメラニンが活発に放出されることで、シミができます。ニキビも傷なのでニキビは治る過程でシミできるのもこのためです。

敏感肌で絶え間なく、首に痒みがあり、肌あれ、カブレによってできたシミ
■ニキビ、肌荒れ、かぶれ、切り傷などの後にできるシミ発症のメカニズム
皮膚表面の角質層が切り傷や肌あれ、炎症、化膿で傷つくと、この刺激が色素細胞に伝わり、皮膚をつくる表皮細胞へメラニン顆粒をドンドン送り込まれます。そのため表皮細胞は黒くなり皮膚にシミが発生します。
色素細胞から表皮細胞へメラニンの受け渡されてシミができる様子
