シミはやっぱり気になる!
■顔のシミ・身体のシミ
シミは年をとって現れる老化現象だけでなく、紫外線を浴びて日焼けした後のシミや、ホルモンバランスの異常によるシミ、ストレスによるシミなど様々です。
シミをつくるメラニン色素細胞は皮膚の表面にあります。
例えば、紫外線を何回も浴びた場合、シミの元になるメラニン色素細胞がメラニン色素の生産を増やし、表皮細胞(皮膚を作る細胞)の中にあるDNAの上にメラニンの傘をさしたようにして、DNAに紫外線があたらないように細胞核を守ります。
シミが黒く見えるのはメラニンの傘が沢山できている部分を皮膚の外側から見る為です。
下のアニメはシミに関わる色素細胞から、シミに関わる表皮細胞にメラニン顆粒が受け渡たされ、DNAの上に傘を張る様子です。
シミはいつまでも皮膚の中にとどまっていなく、若い時は二週間程度で角質層の表面へ上がっていきながらシミは分解されてゆきます。
シミは一ヶ月もたつと完全に分解され、自然と薄くなり、元のシミのない肌に戻ります。つまりシミの合成と分解がバランスよく働いているからです。
年をとって新陳代謝が悪くなると、シミの合成とシミの分解のバランスが崩れ
シミが分解されるまでの時間が長くなり、やがてメラニン色素が固定されシミになります。
シミを美白するには、シミが役目を果たしどのように皮膚の中で分解されるかを知ることです。
シミが治り難い体質、シミで行ってはならないのは、すべてのピ−リング行為、レ−ザ−照射等の細胞を傷つけたりする行為です。
