

私たち日研がお勧めしているACVAシステムは、既存の空調システム、空調ダクトに穿孔しACVAポイントという小さい機械を設置し、そのポイントを通して全ての作業を容易に行えるようにしたシステムです。空調システム全体の汚染度調査や定期的なモニターをもとにクリーニング、トリートメントを行い、衛生的に管理された室内空気を供給します。
ビル内のサーベイ(調査)をもとに具体的なクリーニング計画が練られ、クリーニングが行われます。一定の間隔でダクトに取り付けられたアクバポイントによりエアーランス(清掃具)をダクト内に挿入し、コンプレッサーからの圧縮空気をエアーランスの細いパイプに送り込むとパイプの先端が激しく踊り、ダクト内を強くたたきます。
この操作でダクト内に溜まっているホコリを強制的に飛散させ、ダクトの点検口に取り付けられた強力な集塵機によって吸い出されます。

クリーニングの後、ダクト内のトリートメント(消毒)が実施されます。トリートメントはアクバポイントから噴射ノズルを挿入し、薬液(*ACP)を空調気流にのせてダクト内に散布します。薬液は空調システム専用に開発された防菌・防カビ剤で、人体には全く無害です。
