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伊豆箱根鉄道大雄山線

 小田原には何度か下りた事があって、箱根登山鉄道には乗った事があるが、大雄山線には乗った事がなかった。そこで2004年8月6日、真夏の暑い日だったが乗りに出かけた。



 久しぶりにJR小田原駅に降り立つと、開放感のある広々とした空間が広がっていた。新駅舎になってからは初めての訪問だ。東口には今後、駅ビルも建設される。


 大雄山線の駅舎も真新しかった。同時に改築されたのだろう。改札では、いきなり天狗のお出迎え。券売機周辺には、終点大雄山駅から最乗寺への連絡バスの案内があった。なるほど、参拝客の輸送の為に出来た鉄道かも知れない。自動改札もあり、思ったより近代化されていた。


 車両はステンレスの3両編成。もっと古い車両が走っているかと思った。これも予想以上に近代的(^^;。終点大雄山駅は、こじんまりとしているが、それでも風格のある駅舎だ。


 左の写真は駅前のメインストリート?ユニーがとても目立つ存在(^^;。いくつかの商業ビルがあるほかは、特に大きな建物はない。右は駅より程近い南足柄市役所。


 隣の富士フィルム前駅は駅間距離が短いので、歩いて戻ってみた。小さな駅舎と単線のホームがある、ローカル線の風情のある駅だった。ここには自動改札はない。


 すぐ脇が踏み切りなので、間近で撮影できる。


 終点まではほぼ直線なので、大雄山駅前のユニーが見える。右の写真は富士フィルム前駅のホーム。


 太陽が真上から照り付けていたが、もう1駅歩いて和田河原駅まで戻ってみた。驚いた。マンションの壁面いっぱいに駅名が書いてあった。1階が店舗と改札になっていた。この駅は島式のホームで交換駅になっている。


 歩いて大雄山駅に引き返そうと、近道をしたつもりが道に迷い、15分程したらまた和田河原駅前に出てしまった(^^;。汗腺からは汗が噴き出している。それでもなんとか駅が見えて来て、裏から近付く。車庫や作業用の車両が見えた。


 駅舎の横は、バスターミナルになっている。やっと戻って来た。


 大雄山駅内の様子。


 こちらはステンレス車ではないようだ。これに乗って小田原へ。途中、沿線風景もなかなか良かったので、今度は途中駅で降りてみるのも悪くないと思った。