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畳の内部をお見せいたします。畳の内部は厚さ5〜5.5pの板状の床(とこ)
で出来ています。畳にしてしまうと見えなくなってしまいますが、様々な素材で
床が作られています。ここでは主な素材をいくつかご紹介し、目的にあわせた
選び方をアドバイスしたいと思います。
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全部ワラで出来た床です。厚さは5pで一畳あたりの重さ
は約30sあります。調湿機能に優れ、耐久性が長いのが特徴です。良い条件に恵まれ
ますと50年以上もつことがあります。近年はワラ不足で生産量が減っております。
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全部インシュレーションボードで出来た床です。インシュレーションボード
とは木質チップを圧縮した軟質繊維板のことで、木材を有効利用して出来た素材です。
ワラ床に比べ座りごこちが固く感じられますが角がきれいに出やすいのでへり無畳に適しています。
耐久性の面ではワラ床にかないませんが、ダニの発生が少ない衛生的な畳床だといえます。
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| ワラとワラの間にポリスチレンフォームを
挟んだワラサンド床です。旭化成がスタイロフォームと呼ばれる独自のポリスチレンフォームを
挟んだスタイロ畳を開発して普及しました。本来、ポリスチレンフォームは断熱材として用いられ
る素材でこれを挟んだワラサンド床は断熱効果の高い畳床です。
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インシュレーションボードとポリスチレンフォーム
を組み合わせた床です。特徴は軽量で断熱性に優れており、ダニの発生が少ない衛生的な畳床です。
また、切り口の角がきれいに出やすいことからへり無畳に適しております。
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