製作方法によってメリット・デメリットがあります
光造形品
シリコン型によるコピー品の製作

○造形
マシニングや旋盤による切削・研削
○切削
シリコン型
切削品
○注型
A製作方法を決定する
B製作方法によるメリット・デメリット
各種試作品・精密機械加工・シルク印刷
@優先順位を明確にする
○材料
粉末造形
どうしてもその素材でないと駄目な場合(強度・耐熱・耐薬など試験をするケース)
切削加工専門工場
光硬化樹脂や粉末樹脂(PA)による製作
金型による製作(量産向け)
金型
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○価格
予算が決まっている場合
日成工業では試作品や機構部品、その他樹脂加工品の製作をする前に、さまざまな角度からメーカー様と打ち合わせをしております。
(優先順位を明確にしてコストを最小限に押える)
製作の前に
○品質
○納期
軸・穴径・その他の寸法公差が厳しい場合
今すぐにでも欲しい場合
優先順位によって製作方法がかわります
○成形
| 製作方法 | メリット | デメリット |
| 切削 | OA機器部品や半導体部品など寸法精度が要求されるケースで、なお且つ数量が金型を作るほど必要ない場合。素材を選ばず様々なものに対応可能 | 形状が複雑になればなるほどコスト高。難材や工程数が増えれば増えるほどコスト高 |
| 注型 | 形状の複雑な製品を切削加工よりも安価で製作可能 |
マスターモデルの製作が必要、寸法公差も±0.05〜0.1程度が一杯、コピー品の ため素材はウレタン樹脂になる、シリコン型の製作が必要 |
| 成形(アルミ型) | 量産品にコスト・納期面で最適 素材も様々なものに対応可能 通常の金型より2〜3割程度安価 |
金型製作による初期コストがかかる。形状にもよるが5万個程度が成形の目安 3D形状のものはデータ必要 |
| 成形(鉄) | 量産品にコスト・納期面で最適 素材も様々なものに対応可能 |
金型製作による初期コストがかかる。3D形状のものはデータ必要 |
| 光造形(硬化樹脂) |
形状が複雑な場合は切削加工より納期が早く、安価 |
造形ピッチが高性能な造型機でも0.05〜0.1程度なため、ハンドワークによる仕上げが必要、よって寸法公差が出しにくい。製作可能な素材がPPライクやABSライクなどで、素材が限定される、3Dデータ必要 |
| 粉末造形(PA) | 形状が複雑な場合は切削加工より納期が早く、安価 コーナーR等がなく図面どおりに製作が可能 |
造形ピッチが高性能な造型機でも0.1程度なため、ハンドワークによる仕上げが 必要、よって寸法公差が出しにくい。製作可能な素材がPA、PAG入りなどで、素材が限定される、3Dデータ必要 |