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FMV-6400CL3cをフルスペックに

手持ちのPCで最も性能の低いFMV-6400CL3cのCPUを換装しました. ちなみにこのマシンは,Vine Linuxによりファイルサーバーとして活躍中.

換装の理由は「ただやってみたかっただけ」(ぇ. …と言うのもあんまりなので,強いて理由を挙げると,Winサーバーに転向する可能性があるから…ですかね.

今まで自宅用のファイルサーバーでしたが,実家にもファイルサーバー(多分内部の)を置きたいという話になり, 何故か実家よりPCの台数が多いという事で,また1台が嫁ぎに行かされるようです.

そんな事は,どうでもいいとして…. 肝心の換装ですけど,同じPPGA版Celeronなので倍率を設定するだけであっさり起動.

FMV本体のマザーにはFSB100MHzってのがありますが…PPGAで100MHzまでサポートするつもりだったのか. まさかメーカー物にオーバークロックなんて. FCPGAのCeleronが乗るとも思えないですが…物があったら試してみたいものです.無理だろうけども.

CPUの換装の後やる事といえば,やっぱりベンチマーク. 最近のベンチは荷が重過ぎるので,昔懐かし「HDBENCH」にて計測してみました.

ちなみに,換装前と換装後はWin98SE.換装後のみはWin2kとなっております. 「のみ」があるのは,グリスの塗りなおしが面倒で400MHzでの測定をしなかったからです(ぉ.

クリックで画像が別ウィンドウで開きます.

単純に見てCPUの能力は,ほぼクロックに比例した伸び方で25%ほどアップしているようです. メモリの速度も変動が見られますが…これもCPUに起因してるのでしょうか.

Win98seとWin2kの差ですが,計算速度が若干上がっています. 多分Win2kの方だけOSをクリーンインストールしたからだと思いますが(^ ^;
HDDのアクセスに足を引っ張られてトータルスコアが伸びませんが,これはHDDのケーブルを取り替えたからかもしれません. スーパーπの方は…遅いのか早いのか分かりませんが…少なくとも今のメインマシンの4倍以上時間がかかります.

使ってみた感じですが,Win2kと言えどもメモリを256MB積んだ事もあり,割と使える範囲です. ただ,ネットサーフィンや課題・仕事用に限定されますね…. VGAサイズのDivxやWMVはコマオチして使い物にはなりませんでした.(ffdshow使用時)

元が割とうるさいPCなので,実家でサーバーとして稼動する事は多分無いと今から踏んでます. でも,PC入門や仕事のみ.またはWin9x系じゃないと困る…と言った限定した用途ならまだ何とかなりそうです.

これで,一番低いスペックのPCはNapoliになりました. でも,NapoliはPenIIIの500MHzで既にフルスペックっぽいです.PenIIIなだけマシかも知れませんが.

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