Pen4 1.7GHzからCel 2.4GHzへのCPU換装
またもやCPUの換装ネタ.
今回は,Pentium4 1.7GHz(Willamette)からCeleron 2.4GHz(Northwood)へ. 換装前のPCのスペックは以下の通り.
| 本体 | AOpen KA50C-400SV02 |
| OS | Windows XP Pro |
| Mother Bord | SUPERMICRO製 P4SBA+ |
| CPU | Intel Pentium4 1.7GHz(Willamette) |
| HDD | Hitachi HDS722516VLAT80(ATA100 160GB) |
| Memory | 168pin SDRAM 512MB(PC133) |
| NIS | 玄人志向 GbE-PCI |
| VGA Card | ATI RADEON 9500Pro(VRAM:128MB) |
| Optical Drive | 日立LG製 GSA-4040B |
| Power | EVER GREEN Silent King2 LW-6300H |
マザーがDDR SDRAMに対応していないこともあり,今回の換装の意味がいまいちよく分からず. とりあえず,Willametteコアだったのが何故か悔しかった…と言う事にでもしておこうかと.
コアが違えど,OSをクリーンインストールするのが面倒でCPUだけ差し替え. 一応,難なくBIOSにはCeleron 2.4GHzと表示され,Windowsも無事起動.
体感速度は,あまり変わっていないような….相変わらず待たされている感が. やっぱりOSの入れ直しぐらいはやったほうが良かったのかも.
CPUを入れ替えたら,やってみるのがベンチマーク. 有名どころと言う事で,HDBENCHとSuperPIとで計ってみました.
まずはPentium4 1.7GHz(W)
HDBENCH
Super PI
104万桁:1m59s
次にCeleron 2.4GHz(N)
HDBENCH
Super PI
104万桁:1m41s
相変わらず,Memoryが遅いです.出来ればDDRを使った時のスコアも欲しいところですが…. Pentium4 1.7GHzのHDDが振るわないと言うか以上に遅いのは,かなり古いHDDを使ったためでして.
結果的にCPUのスコアを見ると3割弱のアップが認められます. クロックだけみると4割増えているので,そこそこクロックに比例した結果ではないでしょうか.
多分,一番の効果は消費電力あたりの周波数だと思いますが.
ちなみに,メインマシン(Athlon64 3000+)では普通に再生できたWMA形式の1280*720@8.5Mbpsの動画は,このマシン ではコマ落ちして,見る事ができませんでした.
ノートPCのPentiumM 1.6GHzでも,そこそこ再生できた所を見るとCPUよりもメモリがネックになっているような 気がしないでもないです.
そもそも,WMAの再生はRADEONのハードウェアアクセレーションが効いているはずですし.
今回のCPU換装は,特に速度アップを体感出来るものでもなく,まぁネタとしては…程度. いつか,DDR SDRAMを使えるSocket478マザーが手に入ったら,もう一度測定してみたいところです.