エリザベス女王杯(11月14日・京都競馬場)

<予想編>

エリザベス女王杯(GT) 京都・芝2200m
予想 枠番 馬番 馬名 性・馬齢 負担重量 騎乗騎手 厩舎
  メモリーキアヌ 牝・4歳 56kg 秋山 湯窪
  マイネヌーヴェル 牝・4歳 56kg 佐藤(哲) 稲葉
  グローリアスデイズ 牝・3歳 54kg 小牧 音無
  オースミハルカ 牝・4歳 56kg 川島 安藤
  ドルチェリモーネ 牝・3歳 54kg 岩田(康) 松田(博)
  レクレドール 牝・3歳 54kg 渡辺 池江(郎)
スイープトウショウ 牝・3歳 54kg 池添 鶴留
ヤマニンアラバスタ 牝・3歳 54kg 松永 星野
  オースミコスモ 牝・5歳 56kg 本田 中尾(正)
  10 メイショウバトラー 牝・3歳 54kg 武(幸) 高橋(成)
  11 シンコールビー 牝・4歳 56kg 四位 湯窪
12 アドマイヤグルーヴ 牝・4歳 56kg 武(豊) 橋田
  13 レマーズガール 牝・3歳 54kg 赤木 湯浅
  14 エリモピクシー 牝・6歳 56kg 福永
15 スティルインラブ 牝・4歳 56kg 松元(省)
  16 ウォートルベリー 牝・4歳 56kg C.ルメール F.ロオー
× 17 エルノヴァ 牝・5歳 56kg O.ペリエ 藤沢(和)
  18 ブライアンズレター 牝・5歳 56kg 川原(正) 大久保(陽)

<短評>
 人気が予想されたファインモーションの回避は残念でしたが、今年は18頭立てで行われるエリザベス女王杯。昨年は3歳馬のワンツーでしたが、今年はどうなるでしょう。

 本命はスティルインラブです。前走の府中牝馬Sは、前残りの展開ながら3着と、休み明けで57kgの斤量を考えれば、まずまず合格点は与えられるのではないでしょうか。また、馬体重も休む前と比べて−10kgと、体調面も本調子ではなかったと思います。今年に入って牡馬と対戦するようになってから勝ち星に恵まれませんが、牝馬同士なら昨年の実績が示すとおり十分勝ち負けになるでしょう。ただ、当日は少しでも馬体を戻して欲しいです。

 対抗はヤマニンアラバスタです。オークス3着も、桜花賞9着、秋華賞5着といずれも関西への輸送が絡むと力を出し切れないようです。その為今回は直前輸送を嫌い、早めに栗東入りし調整を行っているようです。また、鞍上も関西の松永騎手と厩舎としても万全の態勢をとっているのが覗えます。本来のこの馬の力が出せれば十分上位争いは出来ると睨み、思い切って対抗としました。

 3番手はスイープトウショウです。血統的に距離が延びれば不利といわれながらオークス2着、そして秋華賞では念願のGT奪取となった訳ですが、やはり古馬との対戦になれば話は違ってくると思います。終い確実に切れる脚は魅力で本来なら対抗にしたいところですが、対抗馬のほうに魅力がある為3番手としました。

 以降は、天皇賞3着もローテーションに不安がある為敢えて4番手としたアドマイヤグルーヴ、クイーンS2着のエルノヴァの順で印を付けました。