ジャパンC(11月28日・東京競馬場)

<予想編>

ジャパンC(GT) 東京・芝2400m
予想 枠番 馬番 馬名 性・馬齢 負担重量 騎乗騎手 厩舎
  ポリシーメイカー 牡・4歳 57kg S.パスキエ E.ルルーシュ
  リュヌドール 牝・3歳 53kg T.ジャルネ R.ギブソン
ハーツクライ 牡・3歳 55kg 武(豊) 橋口
  ナリタセンチュリー 牡・5歳 57kg 柴田(善) 藤沢(則)
  フェニックスリーチ 牡・4歳 57kg M.ドワイヤー A.ボールディング
  マグナーテン せん・8歳 57kg 岡部 藤沢(和)
  デルタブルース 牡・3歳 55kg 安藤 角居
  エルノヴァ 牝・5歳 55kg 藤田 藤沢(和)
ゼンノロブロイ 牡・4歳 57kg O.ペリエ 藤沢(和)
  10 コスモバルク 牡・3歳 55kg C.ルメール 田部(和)
  11 ヒシミラクル 牡・5歳 57kg 角田 佐山
× 12 ハイアーゲーム 牡・3歳 55kg M.デムーロ 大久保(洋)
  13 トーセンダンディ 牡・6歳 57kg 江田(照)
14 ホオキパウェーブ 牡・3歳 55kg 横山(典) 二ノ宮
  15 パワーズコート 牡・4歳 57kg J.スペンサー A.オブライエン
16 ウォーサン 牡・6歳 57kg K.ファロン C.ブリテン

<短評>
 今年のジャパンCは、日欧のトップトレーナー対決が話題の一つなっていますが、日本の3歳馬にも有力な馬が多く楽しみな一戦となりそうです。

 本命はゼンノロブロイです。前走の天皇賞で悲願のGT初制覇。やはりこの馬は2000mぐらいが一番強いという印象でした。今回距離が2ハロン延長されやや心配な部分もありますが、天皇賞の走りを見ると充実している今ならこなしてくれるだろうと予想します。あまり早めに抜け出すと脚元をすくわれる可能性があるので、ゴール前できっちり差すという競馬が私としてはベターかと思います。

 対抗はハーツクライです。菊花賞では1番人気を裏切り7着と敗れましたが、やはりダービーでキングカメハメハの2着したレース内容が光ります。今回出走する3歳馬の中では一番魅力を感じます。同じ舞台で今一度期待したいところです。

 3番手は英国から参戦のウォーサンです。今年JCと同距離のコロネーションCとバーデン大賞を勝っており、2400mの距離は適しているようです。また父カーリアンは日本でも馴染みの深い種牡馬でフサイチコンコルドやゼンノエルシドなどのGT馬がいます。鞍上のK.ファロン騎手も短期免許で日本での騎乗経験があるのも強みです。

 以降は3歳馬2頭ホオキパウェーブとハイアーゲームに印を付けましたが、日本馬では菊花賞馬デルタブルース、京都大章典でゼンノロブロイを敗ったナリタセンチュリー、外国からの参戦馬ではやはりパワーズコートにも注目したいです。