菊花賞(10月24日・京都競馬場)

<予想編>

菊花賞(GT) 京都・芝3000m
予想 枠番 馬番 馬名 性・馬齢 負担重量 騎乗騎手 厩舎
  オペラシチー 牡・3歳 57kg 佐藤(哲) 佐々木(晶)
  カンパニー 牡・3歳 57kg 柴原 音無
  グレイトジャーニー 牡・3歳 57kg 小牧 池江(郎)
× スズカマンボ 牡・3歳 57kg 安藤 橋田
ホオキパウェーブ 牡・3歳 57kg 横山(典) 二ノ宮
  シルクディレクター 牡・3歳 57kg 熊沢 大久保(正)
  エーピースピリット 牡・3歳 57kg 吉田(豊) 加藤(修)
  ケイアイガード 牡・3歳 57kg 松永 古川
  トゥルーリーズン 牡・3歳 57kg 四位 小島(太)
10 ハーツクライ 牡・3歳 57kg 武(豊) 橋口
  11 ストラタジェム 牡・3歳 57kg 福永 北橋
  12 ブルートルネード 牡・3歳 57kg 池添 池添
  13 コスモステージ 牡・3歳 57kg 小池
14 ハイアーゲーム 牡・3歳 57kg 蛯名 大久保(洋)
15 コスモバルク 牡・3歳 57kg 五十嵐(冬) 田部(和)
  16 ブラックコンドル 牡・3歳 57kg 赤木 松田(国)
  17 モエレエルコンドル 牡・3歳 57kg 田中(剛) 増沢
  18 デルタブルース 牡・3歳 57kg 岩田(康) 角居

<短評>
 今年の菊花賞は、皐月賞馬、ダービー馬が不在ですが、北海道競馬のコスモバルクが3度目の挑戦で悲願のGT獲り成るかが注目です。

 本命はホオキパウェーブです。春先はソエの問題がありながら長距離戦で良績を残してきました。ダービーこそ9着に敗れましたが、休み明けのセントライト記念では日本レコードの2着でした。父カーネギーはスタミナが豊富過ぎるくらい豊富で、母父ミスプロぐらいの方が日本の馬場に合うのかもしれません。今回はちょっと穴っぽいところを選び敢えてこの馬を本命にしました。

 対抗はハーツクライです。本来はこの馬を本命にすべきなのでしょうが、母父トニービンというのが気になります。これまでトニービン産駒は菊花賞と天皇賞・春ではどんな人気馬でも2着止まりになってしまっています。勿論この馬はトニービン産駒ではありませんが、やはりトニービンの血が入っているので気になります。前走の神戸新聞杯3着は、この馬に合わないコースだった為と思われます。

 3番手はコスモバルクです。この馬の難点は何と言っても行きたがる癖があることです。ダービーはそれが原因で敗退したといってもいいでしょう。それさえ克服すれば、この馬の力を持ってすればあっさり勝ってしまってもおかしくないでしょう。

 以降は、ダービー3着でマンハッタンカフェと血統背景が近いハイアーゲーム。朝日CC勝ちも京都の外回りが合うスズカマンボに印を付けました。