マイルCS(11月21日・京都競馬場)

<予想編>

マイルCS(GT) 京都・芝1600m
予想 枠番 馬番 馬名 性・馬齢 負担重量 騎乗騎手 厩舎
  ギャラントアロー 牡・4歳 57kg 崎山
  フォルクローレ 牝・5歳 55kg 佐藤(哲) 佐々木(晶)
ラクティ 牡・5歳 57kg P.ロビンソン M.ジャービス
  マイネルソロモン 牡・4歳 57kg 小牧 国枝
ファインモーション 牝・5歳 55kg 武(豊) 伊藤(雄)
  マイソールサウンド 牡・5歳 57kg 本田 西浦
デュランダル 牡・5歳 57kg 池添 坂口正大
  テレグノシス 牡・5歳 57kg 横山(典) 杉浦
  バランスオブゲーム 牡・5歳 57kg 田中(勝) 宗像
  10 プリサイスマシーン 牡・5歳 57kg 藤田 萩原
× 11 メイショウボーラー 牡・3歳 56kg 福永 白井
12 アドマイヤマックス 牡・5歳 57kg 武(幸) 橋田
  13 マイネルモルゲン 牡・4歳 57kg 後藤 堀井
  14 ナイトフライヤー 牡・5歳 57kg 柴原 田中(章)
  15 ダンスインザムード 牝・3歳 54kg C.ルメール 藤沢(和)
  16 ロードフラッグ せん・7歳 57kg 松永 伊藤(正)

<短評>
 今年のマイルCSは昨年の1、2着馬の参戦に加えて、海外からもトップクラスの馬が来日し華やかなメンバー構成となりました。

 本命はデュランダルです。昨年スプリンターズS、マイルCSと連勝しましたが、今年は蹄の影響もあり中々順調に使えていません。しかし、高松宮記念、スプリンターズSといづれも不利な条件がありながら、きっちり2着と結果を出しています。どんな展開でも確実に切れる脚を繰り出す馬ですから、この馬の持ち味が活きる京都外回りコースなら競馬はし易いでしょう。

 対抗はファインモーションです。前走の札幌記念では、抜け出したバランスオブゲームをゴールできっちり差し勝利しました。この馬は輸送競馬になると力を発揮できないところがありますが、関西地区や滞在競馬になるとこの馬本来の力を発揮します。昨年もこのレースで2着している通り、長距離輸送の無い京都なら十分優勝争いできるでしょう。

 3番手はアドマイヤマックスです。前走の富士Sでは3年振りの勝利を挙げ、有力馬に名を連ねてきました。元々デビュー当時から素質を買われていた馬で、昨年の安田記念では休み明けで2着とマイル適正も十分です。今回休み明け後も順調に使われていますので十分上位争いは出来るでしょう。

 以降も混戦は続きますが、欧州でGT5勝のラクティ、3歳馬のメイショウボーラーに印をつけました。その他にもGT勝ちのあるダンスインザムードやテレグノシスなど、馬券に絡んできそうな馬が多数おり楽しみなレースになりそうです。