オークス(5月23日・東京競馬場)
<結果編>
| 着順 | 予想 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性・馬齢 | 負担重量 | 騎乗騎手 | 厩舎 |
| 1 | △ | 7 | 13 | ダイワエルシエーロ | 牝・3歳 | 55kg | 福永 | 松田(国) |
| 2 | × | 1 | 1 | スイープトウショウ | 牝・3歳 | 55kg | 池添 | 鶴留 |
| 3 | 3 | 6 | ヤマニンアラバスタ | 牝・3歳 | 55kg | 江田(照) | 星野 | |
| 4 | ◎ | 3 | 5 | ダンスインザムード | 牝・3歳 | 55kg | 武(豊) | 藤沢(和) |
| 5 | ○ | 4 | 7 | ヤマニンシュクル | 牝・3歳 | 55kg | 四位 | 浅見 |
| 6 | 7 | 14 | マルカフローリアン | 牝・3歳 | 55kg | 吉田(豊) | 北橋 | |
| 7 | 6 | 12 | ウイングレット | 牝・3歳 | 55kg | 田中(勝) | 宗像 | |
| 8 | ▲ | 4 | 8 | アズマサンダース | 牝・3歳 | 55kg | 蛯名 | 藤岡(健) |
| 9 | 2 | 4 | ドルチェリモーネ | 牝・3歳 | 55kg | 安藤 | 松田(博) | |
| 10 | 8 | 17 | レディインブラック | 牝・3歳 | 55kg | 北村(宏) | 高橋(義) | |
| 11 | 7 | 15 | レイナシンフォニー | 牝・3歳 | 55kg | 石橋(守) | 瀬戸口 | |
| 12 | 5 | 9 | ギミーシェルター | 牝・3歳 | 55kg | 柴田(善) | 鈴木(康) | |
| 13 | 6 | 11 | メイショウオスカル | 牝・3歳 | 55kg | 後藤 | 安達 | |
| 14 | 8 | 16 | グローリアスデイズ | 牝・3歳 | 55kg | 岡部 | 音無 | |
| 15 | 2 | 3 | ラグレスロマニー | 牝・3歳 | 55kg | 小野 | 清水(利) | |
| 16 | 1 | 2 | セカンドノホシ | 牝・3歳 | 55kg | 梶 | 境(征) | |
| 17 | 5 | 10 | フレンチアイディア | 牝・3歳 | 55kg | 勝浦 | 瀬戸口 | |
| 18 | 8 | 18 | シルキーフレンド | 牝・3歳 | 55kg | 菊沢(徳) | 大和田 |
<配当>
| 勝馬投票券 | 該当 | 払戻金 | 人気 |
| 単勝式 | 13 | 2,140円 | 6番人気 |
| 複勝式 | 13 | 550円 | |
| 1 | 400円 | ||
| 6 | 510円 | ||
| 枠番連勝式 | 1−7 | 6,700円 | 20番人気 |
| 馬番連勝式 | 1−13 | 10,080円 | 23番人気 |
| ワイド | 1−13 | 2,700円 | |
| 6−13 | 3,140円 | ||
| 1−6 | 3,240円 | ||
| 馬番単勝式 | 13−1 | 30,430円 | 64番人気 |
| 3連複 | 1−6−13 | 63,460円 | 128番人気 |
※結果については配当も含め主催者発表のものをご確認願います
<短評>
圧倒的1番人気のダンスインザムードは、直線伸びず4着と敗れました。
そのダンスインザムードは、馬体重が+14kgでの出走となりましたが、恐らくそれだけであれば勝てたのではないかと思います。ただ、パドックでの周回中かなりイレ込んでおり、レース前にすでに体力を消耗してしまったのではないでしょうか。これまで特にイレ込むというシーンは見られなかった為、やはり今の時期の牝馬は体調維持が難しいというのを改めて実感しました。秋にもう一度、強いダンスインザムードを見せて欲しいものです。
さてレース展開ですが、当初レースを引っ張ったのはウイングレットでしたが、向正面に差し掛かった辺りでダイワエルシエーロが先頭に立ち、ダンスインザムードは好位から、それを見るようにヤマニンシュクルは中団から、スイープトウショウとヤマニンアラバスタは後方からという競馬でした。逃げたダイワエルシエーロは直線でもスピードは衰えず、直線脚を伸ばしたスイープトウショウを抑え見事桜花賞の雪辱を晴らしました。クイーンCの勝馬はオークスとの相性が良い為印を付けましたが、今年もまさにその通りになりました。また、鞍上の福永騎手も好騎乗だったのではないでしょうか。
もの凄い脚で2着に食い込んだスイープトウショウは、血統的には2400mは非常に辛い馬ですが、この時期の3歳牝馬同士、ましてやスローでレースが流れればこの結果も納得でしょう。逆に3着のヤマニンアラバスタは桜花賞よりはオークスのほうが距離的に適していたと思います。
今年のオークスは掲示板に載った馬全てが桜花賞からの直行組で、トライアル、別路線組の馬達はちょっと振るいませんでした。