天皇賞・秋(10月31日・東京競馬場)

<予想編>

天皇賞・秋(GT) 東京・芝2000m
予想 枠番 馬番 馬名 性・馬齢 負担重量 騎乗騎手 厩舎
  ヴィータローザ 牡・4歳 58kg 小牧 橋口
テレグノシス 牡・5歳 58kg 勝浦 杉浦
  シェルゲーム 牡・3歳 56kg 岡部 藤沢(和)
  ダンスインザムード 牝・3歳 54kg C.ルメール 藤沢(和)
  ツルマルボーイ 牡・6歳 58kg 蛯名 橋口
  トーセンダンディ 牡・6歳 58kg 江田(照)
  マイソールサウンド 牡・5歳 58kg 本田 西浦
  アドマイヤグルーヴ 牝・4歳 56kg 武(豊) 橋田
  サクラプレジデント 牡・4歳 58kg 松永 小島(太)
  10 ローエングリン 牡・5歳 58kg 横山(典) 伊藤(正)
  11 ナリタセンチュリー 牡・6歳 58kg 田島 藤沢(則)
12 シルクフェイマス 牡・5歳 58kg 四位 鮫島
13 ゼンノロブロイ 牡・4歳 58kg O.ペリエ 藤沢(和)
  14 ヒシミラクル 牡・5歳 58kg 角田 佐山
× 15 バランスオブゲーム 牡・5歳 58kg 田中(勝) 宗像
16 リンカーン 牡・4歳 58kg 安藤 音無
  17 ダイワメジャー 牡・3歳 56kg 柴田(善) 上原

<短評>
 キングカメハメハのよもやの引退で、一気に混戦模様になった天皇賞。天気のほうも気になります。

 本命はゼンノロブロイです。昨年の神戸新聞杯で強い勝ち方をして以降、いづれも大舞台ではあと一歩のところでGTのタイトルを逃しています。前走の京都大章典も勝ったと思ったところ、ナリタセンチュリーの急襲にあってしまいました。しかし、この馬はやはり2000mぐらいの距離が良さそうですし、今回鞍上はO.ペリエで念願のGT奪取といきたいところでしょう。

 対抗はシルクフェイマスです。昨年の今頃は準OPを勝ったばかりの馬が、その後GUを連勝し、春の天皇賞で3着、宝塚記念では2着と一気にGT獲りも狙えるまでに成長しました。今回は宝塚記念以来の競馬になりますが、今のこの馬の充実度からすれば、休み明けもさほど気にしなくてもいいでしょう。

 3番手は、テレグノシスです。これまでマイル戦を中心に使われ、2000mに対する不安が囁かれていますが、前走の毎日王冠を見る限り、じっくり脚を溜めていけば2000mも十分に対応できると思います。上質なマイラーなら2000mはこなすと思いますし、渋った馬場でも良績を残していますので大崩はないかと思います。

 以降は、リンカーン、バランスオブゲームに印を付けましたが、ツルマルボーイやローエングリンなど印がまわらなかった馬にも注意したいです。