| 序章 |
| 第1章〜基本構想 |
| 第2章〜外装 |
| 第3章〜足回り |
| 第4章〜燃調/エンジン/吸排気/冷却 |
| 第5章〜操作系/その他 |
| 終章〜まとめ |
2004年3月28日、行きつけのバイク屋から頂いた「エンジョイホンダ招待券」にて
鈴鹿2&4レースを観戦し、JSBクラスでCBR1000RRの山口・井筒両選手がワンツーフィニッシュを
果たすのを目の当たりにした。
Fポンで脇坂選手お約束のスタートミスを見届けた後、
直ちに「エンジョイホンダ」イベントの一つである試乗会場に向かい、CBR1000RR(逆車)の
試乗を果たすことができた。
懸念されていた重量増によるネガも、試乗会レベルでは感じられず、またエンジンの
良さは明白であった。デリバリーの遅れからセットアップが遅れていると噂された
CBR1000RRがJSBでワンツーを果たすのも当然であろう(と素人ながら思う)。
出来ることならば、サーキットで試乗してみたいものであるが、諸般の事情から
NJのような素人向けにそのような機会を設けるのは困難であろう。
帰途、招待状を頂いたお礼方々、行きつけのバイク屋を訪ね、速攻でED仕様逆車の
見積り・納期確認を依頼した。この時点では、完全に「買い替え」or「買い足し」
のプランで頭が一杯であった。
翌日、バイク屋から下記の連絡が入る。
当面、国内仕様優先で、逆車第1便は完売。逆車の納期・価格とも現時点では不明。
はっきり言って、落胆した。何でわざわざ性能がスポイルされ、
不要なパーツを追加して重くなっている国内仕様を買わなければならないのか?
製造メーカーとして、訳の分からん自主規制する前に、
免許所持ライダーのスキルアップの手助け等、やることがあるのではないか?
常日頃こう考えているNJとしては、国内仕様は到底受け入れられない。
その時、頭の中にひらめいた!
昔、学生の頃、ロードライダー誌に載ってるようなマシンにあこがれたよなぁ。
別に、レースに出るわけじゃないんだから、SC50にその予算を振り向ければ、
凄いことが出来るんじゃないか?
某RR会会長のSC50は、
ラムエア+燃調+吸排気のセットアップで後輪150PSオーバーを記録したではないか…。
パワーだけでなく、各部にハイクオリティなパーツを導入して世界に1台の
'04_SC50_NJ-Editionを作ってやろう。
こうして、NJの趣味と実益を兼ねた
世界で1台だけの華を仕上げることを
決意したのであった。