| 2005年6月17日9:30-14:00 |
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| 【コースタイム】 筑波山神社−(2時間)−弁慶茶屋−(50分)−女体山頂−(40分)−男体山頂 |
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練習登山で登った筑波山ですが、ザックの重さを実感できた登山となりました。 しかし、休み休みでも着実に1歩ずつ登っていれば、いつかは頂上にたどりつくことができるのです。 そして、行動食の必要性も身をもって感じました。 弁慶茶屋のおばさんが分けてくれたお菓子のおかげで、頂上まで行こうと決心することができました。 おばさん、ありがとう。このご恩は忘れません。 |
【L】車を市営無料駐車場に止めて、筑波山神社へやってきました。
練習登山とはいえ、登山の安全をここで祈願しました。
【R】本殿の右側奥にあるこの木の横を通って、登山道へ向かいます。
【L】神社の脇の道に下りてすぐに、この犬に吠えられました。
元気がよければ遠くからでも吠えてくれることでしょう。
【R】住宅地の中を抜けていきますが、このような標識が案内してくれます。
【L】そして標識の反対側にはこんな立派な道標もありました。
【R】やがて、石で出来た鳥居が現れ、その先は鬱蒼とした森の中へ続いています。
この後は写真を撮る気力もありませんでした。延々と森の中を登り続けるのです。
ザックの重さを全身で感じながら数歩登っては小休止の連続でした。決して誉められた登り方ではありませんが、
これが私なりの登り方なのかもしれません。
【L】神社から1.5キロ。ここまで何度小休止したことか、とりあえず弁慶茶屋まで行って、お昼を食べたら
登ってきた道を引き返して帰ろうと思いました。
【R】そして、これも撮り忘れましたが、この「弁慶の七戻り」の前に弁慶茶屋があります。
時間も11時半になっていたので食事をお願いしたのですが、食事はやってないと言われてしまいました。
唯一の食べ物が「ところてん」だったので、それを注文しました。
そしたら、哀れに思ったのか、おばさんはご自分のおやつのお菓子を分けてくれました。
これを食べた途端に元気が湧いてきて、頂上まで登ろうという気になったのです。
【L】その後は、元気を取り戻して、次々と現れる奇岩の横を抜けていきました。
行動食は必要だとは思っていましたが、今回は練習登山だからと甘く見て、持参していなかったのです。
空腹を感じていなくても行動食を摂ることで疲労が回復できるんだと実感したのです。
【R】「名所母の胎内潜り」とあって、岩の下をくぐるようになっていましたが、登り始めのスローペースを
取り戻すべく、先を急ぎました。
【L】最初に現れたくさり場です。くさり場といっても、北アルプスにあるような仰々しいものではなく
くさりを一切頼らなくても登れる岩場です。しかし、油断は禁物。前日の雨で岩は濡れていますから。
【R】ひとつピークを越えたようです。ちょっとした台地に出ました。ここでザックをおろしてしばし休憩です。
【L】再び出発して、また奇岩の連続です。筑波山にこんなに奇岩がたくさんあるとは知りませんでした。
【R】こちらは「大仏石」。自然の造形にしては、よくできています。思わず合掌しました。
【L】そして、またくさり場です。これを越えるといよいよ頂上のようです。
【R】女体山の頂上に着きました。筑波山神社との標高差は600mほどになります。
頂上はアブやハチがたくさん飛び交って、残念ながら落ち着いて休憩できる場所ではありませんでした。
【L】そこからしばらく下っていくと、ケーブルカーの駅がある広場に出ます。
ご覧の通り、土産物屋や休憩所が立ち並んでいます。ここでお昼を食べることにしました。
【R】昼食を摂ったらまた元気が出てきたので、男体山の頂上にも登ってきました。
やはり筑波山に来たら2つのピークを登っておくべきでしょうね。
残念ながらこの日は霧で眺望は全くダメでしたが、天気がよければ、方々の山々が望めるようです。
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