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車中泊旅行


我が家は、遠出するとき、もっぱら道の駅や高速道のSAで車中泊しています。
ノアのようなミニバンタイプなら車中泊をしないともったいないと思います。

九州旅行にて

【メリット】時間とお金の節約
車内泊は何よりも時間や場所の制約が少ないのがいいですね。
うちは大人2人&子供3人ですから、旅館やホテルに泊まると結構取られちゃいますし、
同じ金額なら食事は外で食べたほうがいいものが食べられますから。
いくら豪華な食事でも、子供はあまり食べません。

入浴も天然温泉(源泉かけ流し)の立ち寄り湯の方がいいですね。
ホテルや旅館で沸かし湯や循環風呂に入るのはバカらしいです。
インターネットで探せば、良い温泉はすぐに見つかります。
料金の相場は大人で500円前後くらいでしょう。

【デメリット】駐車場所の選択と面倒なセッティング
道の駅もレベルがまちまちです。基本的な情報は事前に調べられますが、
現地に着いたときに駐車場所がなかったり、予想外の状況があると大変です。
やはり事前に次の車中泊場所の候補をチェックしておくといいでしょう。

子供が寝ちゃってたりすると車内泊のセッティングは大変ですね。
子供が1人だけなら車内のどこかに退避させることもできるのですが、
3人もいると置き場所に難儀します。夜間も入れる休憩所があるといいですね。
休憩所が無いと悪天候時には狭い車内であちこち移動しなければいけません。


車中泊のレイアウト

子供がいると荷物が多く、チャイルドシート等の置き場に困りますね。
というわけで、うちのノアの車内レイアウトなどについて解説しておきます。

車中泊のレイアウト(1型ノア7人乗りの場合)
配置図
エアベッドエアベッド設置
厚いものを選べばセカンドシートの"溝"は問題になりません
チャイルドシートチャイルドシート置き場
チャイルドシートを後ろ向きに置いて足を乗せたりできます
荷物収納場所荷物収納場所
B型ベビーカーや衣類などの荷物は"溝"に収納できます

ちなみに1〜3型(1996.10〜2001.11)のノアは「オールフラット」が可能です。
「オールフラット」は1〜3列目まで続けてフルフラットにした状態をいいます。

「フルフラット」とは、シートバックが180度フルリクライニングできるという意味で、
シート形状がフラットになったり、1〜3列目までフラットになるわけではありません。
4型以降のノアは「フルフラット」シートですが、「オールフラット」になりません。
1&2列目または2&3列目の組み合わせでフラットになります。

(就寝時の配置)
配置
家族5人ですが、このような配置で寝ています(^^;
大人2人は運転席や助手席に足を投げ出す格好になります。
オールフラットでないと、5人で寝るのはきついでしょう。

子供の配置
子供3人が郵便マーク(〒)のような配置で寝ていることが判るでしょうか?

現在は、二段ベッドを作って、子供を一人上げてスペースを確保しています。

エアベッド

エアベッドは車内泊を快適にするアイテムです。
ベッドメイクは面倒ですが翌日に疲れを残さないために使っています。
寒い時期は底からの冷気を防ぐこともできます。

バックドア側
エアベット(FULL SIZE)[JAB-003-4(NA)]

サイズは190×132×11.5cm、価格は\2,980@Olympicでした。
12V電動エアポンプ(\1,280)で約5分で膨らませることができます。
この上にシーツや毛布などを敷いてから使います。
表面がベロア仕上げなので、シーツなどがズレにくくなっています。
左右に若干隙間ができますが、子供が入り込むことはありませんでした。
(ただし、隙間に手や足を挟まれないように注意してください)
毎度のことですが、エアベッドの空気を抜くとき子供達は大喜びしますね。

約4年使って2箇所に穴が開き、補修した所もあぶなくなってきたので、ロゴスの同等品を買いました。
幅130cm程度のダブルベッドサイズであれば、問題ないでしょう。


電動エアポンプは流用できました。
今は家庭電源でも使えるACアダプタ付きがありますね。


1泊するだけで元が取れるので、毎年買い換えてもいいくらいです。
ロゴスのエアベッド/運転席から見たところ

ちなみに室内幅は1〜3型ノアで147cm、現行ノアで155.5cmです。
たぶん一回り大きいクイーンサイズでも大丈夫だと思います。

スライドドア側
前席のフロントガラスはサンシェード、左右の窓は黒いビニール袋で目隠ししています。

外側から被せるフロント・ウィンドウ・マスクでもいいですね。
車内泊用カーテンもあるようです。

後席はハーフミラータイプのフィルムを貼っているだけで、カーテンは付けていません。
ミラータイプのフィルムは、朝ヒゲを剃ったり、日焼け止めを塗る際にも活躍します(^^;

扇風機とそれを使うためのポータブル電源も欲しいですね。
エンジンを切っても扇風機が使えますので夏でも何とか過ごせます。

朝一番にやること

窓の結露取り
車内泊で朝一番出発前にやることは窓の結露取りです。
写真の結露取りは100円ショップで購入できます。
タオルで拭いたりすると汚くなりますので注意しましょう。

注意

【転落に注意】
外から不用意にバックドアを開けた際に子供が転落したことがあります。
バックドアを施錠するなど、転落を防止する工夫が必要です。
スライドドアからの出入りも極力避け、前席から出入りする方が無難です。

【虫に注意】
後席のスィング窓は換気や室温調整のため少し開けておきます。
ツインムーンルーフがあると暑い車内の換気に有利でしょう。
ただ、夏場は蚊や蛾などを防ぐため網戸虫除けを使います。
電池式蚊取り器など、携帯もできるものがオススメです。
どこでもベープ携帯用

【バカに注意】
夜のSAや道の駅には騒ぐことを目的にしたバカが集まってきますが、
休憩や車内泊をする人たちにとっては、駐車場所を占有されたり、
安眠を妨害されるなど、かなり迷惑な存在です。
そういう場合は、勇気を持って110番通報しましょう。
必ず来て取り締まってくれます。

【エコノミークラス症候群に注意】
長時間のドライブや車中泊でもエコノミークラス症候群になる場合があります。
正式には「深部静脈血栓症」や「急性肺動脈血栓塞栓症」と呼ばれるもので、
長時間座りっぱなしでいると足の血管に塊ができ、それが肺の血管を詰まらせます。
予防法は1時間に5分程度は座ったままでも足を使った運動をし、
5時間に1リットル以上の割合で水分を補給することです。
服もゆったりとしたものにして、ベルトも緩めましょう。
座った状態で車内泊すると、エコノミークラス症候群になる危険性もあり、
疲れも取れませんので、できるだけフルリクライニングに近い状態で寝ましょう。
やはりフルフラットにして、エアベッドを使用する方がよいですね。

【車内泊に適した場所と時期】
暑くない地方と季節を選んで車内泊する方が快適だと思います。
夏に車内泊するなら、標高または緯度が高い涼しい場所が良いですね。
ただ、朝晩の冷え込みに備えて毛布などは用意しておきます。
東北旅行では毛布などがなく、寒さで震えていました。
(1歳の子供を湯たんぽ代わりに使っていました)
逆に九州旅行は蒸し暑くて寝られませんでした。

【エアベッド】
最初はエアベッドがビニール臭いと思いますので、
購入したら広げて干しておくといいかもしれません。
車内をフラットにしたりエアベッドを膨らませるのにも
意外と時間がかかりますので、自宅で予行練習をしておくと
旅行の際もすばやく出来るようになるかもしれません。

【スケジュール】
なるべく早寝早起きがいいですね。
暗くなると観光も出来ませんし、地方は閉店時間が早いので、
9時までに宿泊場所に着いて、10時までには寝て、
5時くらいに起きて6時には出発するのが理想ですね。
朝早いと観光地も空いていますし、渋滞も無くイライラしません。

【クーラーボックス】
朝は食べる所が見つからないことが多いため、前日コンビニなどで
朝食用にパンやおにぎりを仕入れておくのがいいと思います。
食料庫としてのクーラーボックス、クーラーバッグは必需品です。
最近は凍らせたジュースが売られていることもあるので、
保冷材代わりにクーラーボックスに入れるといいでしょう。
ノアの場合、床中央が熱くなるので、何か下に敷くか、浮かせます。

クーラーバッグ
今使っているクーラーバッグです(容量は22L)。
使わない時はコンパクトにたたむことができます。
クーラーバッグ
表面は光や熱を反射するシルバーなので、断熱性能は高そうですが、
さらに中にプチプチを仕込んで保冷力を上げています。

【電源の確保】
走行中にビデオカメラや携帯電話を充電するため、
DC12V→AC100Vへ変換するインバーターを使いますが、
ACアダプタの形状にってはコンセントが1つしか使えない場合があります。
テーブルタップなどで適当に分岐してやるといいでしょう。
コンセントを分岐
暗い車内では白いタップがおすすめです。

【給油】
知らない土地ではガソリンが半分くらいになったら給油する方が無難です。
田舎ではスタンドが少ない上に、大きな国道以外では24時間営業も少ないからです。
早起きしても、スタンドが開くまで待つなんてことにならないようにしましょう。
こまめに給油して休憩をとれば、事故も防止できます。

給油警告ランプが点灯したとき、どれだけ走行できるか事前に調べておくと焦らずに済みます。
ちなみに1型ノアの場合、給油警告ランプが点灯した時点で10〜20リットルくらい
ガソリンが残っていますので、5km/リットルとしても50km〜100kmは走行可能です。

【道の駅】
事前に道の駅(国土交通省)の場所を把握しておき、走行ルートに織り込むことにより
ドライブ休憩や車内泊のタイミングをうまく調整してみてください。
道の駅は意外と明るいので、慣れないと眠れないかもしれません。
カーテンや日よけ、アイマスクやタオルの目隠しなどが有効です。
また、寝る時は必ず施錠しましょう。
道の駅の駐車スペースにテーブルやテントを置くのは厳禁です。

【ドライブコース】
観光地については「るるぶ」や「マップル」を参考にしますが、
道の駅や旅行代理店にある無料パンフレットもドライブコースなどが
載っていたりしますので、意外と参考になります。
主な観光施設はインターネットやコンビニで割引券が入手できます。


ノアによる車内泊旅行

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ノアで北海道旅行3
ノアで北陸旅行

上記以外にも週末の車内泊旅行にちょくちょく出かけています。
金曜日の夜から出発して2泊3日というパターンが多いです。

無料の共同浴場が多い草津温泉には、よく立ち寄りました。
やはり、無料の温泉や足湯があるところはいいですね。
安くて良い「日帰り温泉」や「立ち寄り湯」はネットで探せばすぐに見つかります。

土曜の昼過ぎから出かけて、日曜の夕方に戻ってくる場合でも
往復500〜600kmくらいの小旅行ができます。
ガソリン代や有料道路代は宿泊費が無料なので苦になりません。

どうしても車内泊はダメという方は、あまり無理をせず、
ときどき温泉宿にでも泊まってのんびりするのもよいでしょう。

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