のび〜る物語
のび〜るの事などを書いた雑記です。

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 にゃんこが我が家にやって来た!

のび〜るはとーちゃんが保護してきた猫です。
のび〜るととーちゃんの運命の出会いは道路の真ん中でした。
とーちゃんが仕事で外出した際に、車窓から白い物体を発見。
その時は何かが落ちてるんだと思って通り過ぎたとーちゃんですが
なんとなく気になってUターンしてみると、生後1ヶ月くらいの
白い子猫が道路の真ん中で熟睡していました。
その白い子猫がのび〜るです。

のび〜るを保護する9ヶ月ほど前、私達は先住猫を亡くしていました。
先住猫は私が子供の頃から飼っていた猫で、三毛の女の子でした。
19年、一緒に生活していました。
彼女はとても懐いていて、私が座っている足下で出産したような猫です。
そんな猫でしたから、亡くした時はとても悲しくて、もう猫を飼わないと
思ったほどです。
ですが、やはり猫のいない生活は寂しくて、いつの間にか家族みんなが
「また猫を飼いたいね」と言うようになっていました。
ですが、とーちゃんは
「どうせ飼うなら縁のある猫と長く一緒にいたい」
「貰って来た猫もいいし、買って来た猫もいいと思う。でも俺は拾った
猫を飼いたい」
そう言って、「縁のある猫」と出会うまでは猫を飼おうとしませんでした。
とーちゃんがそう言ってからしばらくして、とーちゃんとのび〜るは
出会いました。

とーちゃんがのび〜るを連れて帰って来た時、私は事務所で仕事をしていました。
とーちゃんは着ていた服のお腹の中にのび〜るを放り込んで、嬉しそうに
帰ってきました。
初めて見たのび〜るは、痩せて汚れて毛もボソボソで、目と耳ばかりが大きい
お世辞にも可愛いとは言えない子猫でした。
「猫、拾っちゃった!」
満面の笑みを浮かべてそういうとーちゃんと
「うわ〜、ブッサイクな猫やねぇ」
と笑う私がいました。
とりあえずご飯とお水をあげて、元気が出たところでお風呂に投入。
でも、洗ってもネズミ色の毛はネズミ色のままでした。
「きっと栄養状態が悪かったからだろうね」
「いっぱい食べて、元気に育ってくれるといいね」
「でも、こいつ…。本当にブッサイクやな〜」
「名前どうする?」
「ブサイクだからブサイクってのはどう?」
「ブサイク!それいい!!でも…。こいつ、女の子だよ。ブサイクは可哀想だよ」
「んじゃ、白猫だからシロ!」
こんな安易な経緯で、ブサイクな白い子猫の名前は「シロ」に決定しました。

続く…(かもしれない)


 

 夢色館
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