D1Xをバリバリつかう

スーパーレンズ 

AF-S DX ZOOM-Nikkor 17-55o f/2.8G!!

 

 

 

D1Xが我が家にやってきたものの、レンズ資産としてはデジ一眼で運用するには少々使い勝手
がよろしくありません。

AF-S70-200of/2.8ズームは良いとして、AF-S28-70f/2.8とAF18-35oで常用域を運用するには
どうも切り分けがうまくありません。一番肝心のところで、レンズ交換となってしまいます。
デジ一眼のLPFゴミ問題も心配のタネですし。なるべくレンズ交換はしたくないですね。

 

当面はAF18-35oをメインで使っていこう、ということであがりを見てみると、写りはまった
く問題ないのですがどうもあまり面白くない。
本来超広角域を担う暗いレンズなのだから、ボケがあまり期待できません。パンフォーカス的な

スナップを撮る分には良いのですが、それならライカでしょと言う事になりますし。。。
それなりにボケも楽しみたい。

 

うーん、どうしょ。。。
ボケを期待するなら大口径短焦点レンズだけど、レンズ交換はしたくないし。
f/2.8通しの標準ズームか〜。

 

ご存知のとおり、ニコンデジ一眼だと純正ニッコールとシグマが選択肢にあがります。
かたや怒涛のスーパーレンズ、かたや軽くて安い庶民の味方。
当初はシグマを導入かな〜といろいろ評判を聞きました。

 

「あんたね〜、D1Xを舐めちゃいけないよ。良いレンズつけてみな〜。たまげるから。」

 

このD1Xを譲ってくれた友人Kの登場です(このところ色々D1Xの件では指導を頂いてます)。
そう言いながら彼が見せてくれた、シアトルを写した作品は本当にたまげました(笑)。

 

「ニコンのf/2.8通しの17-55oズームよ〜。どのみちニコンが欲しくなるんだから、純正に
 しておきな〜。。。」

 

またまた背中を押されてしまいました(笑)。
まあ、S3Proを購入しようと思っていた予算が余っているし、デジ一眼を導入したら手放そう
と思っていたブロニカを下取りに出せば、そんなにダメージは無いな。と早速中野の某フ*ヤ
に出撃!またまた査定ネゴの応酬と良いシリアル選ばせろ攻撃でこのスーパーレンズを手に入
れました。

 

さて、その写りですが。。。
もちろん文句のつけようがありません。AF-S28-70f/2.8はやはり少し絞ったところがおいしい
写りですが、17-55of/2.8はもう開放からバリバリで、かえって絞りすぎるとなんとなく画質
が落ちているような気がします。AF-S28-70f/2.8でも感じるのですが、線の細い描写は解像力
の高さ故なのかな。

 

AF-Sのスピードも文句ありません。巷間AF-S28-70f/2.8より遅いという話も聞きましたが、私
が使う限り明確な差というものは見つけられませんです。
AF-S28-70f/2.8とくらべてつくりが良くなってますよ。振ってもカタカタ安っぽい音はしませ
ん(笑)。

 

でかい・重いは相変わらずですね〜。ハッタリはかませられますが(笑)。

 

がっちりした三脚に固定して撮ると、オオ〜っ!!という写りをします。

 

ボケについては、これまたボケ味に文句はありませんが、やはり思ったよりはボケません。
ボケを使おうと思うと、銀塩時代の焦点距離とは違うアプローチが必要なようです。