ライカをバリバリつかう!

M3,M6のことなど

4年ほど前、とてもプレッシャーのかかる大きな仕事を手がけたことがあります。半年間しんどい思いをしたのですが、その時この仕事を無事終わらせたら、何か自分にご褒美あげようと心に誓い、手に入れたのがこのM3です。

当時は何でも良かったのですが、ライカは一生ものという言葉が頭の片隅に漠然とあったので、購入を決めたのでした。

内田ユキオさんではないけど、買った当初はライカのことなんてな〜んにも知らなかった。あわせたレンズはズミタールでしたが、これも店の人に勧められて、「なんか変な名前??」と思ったものです。

そして使い始めてみると、なるほど面白い。人を呼ぶカメラなどとも言われていますが、街中でスナップなどを撮っていると詳しそうな人が話かけてきて、言っていることがよくわからず四苦八苦したり・・・。

あるとき何気に友達を撮ったのですが、今まで彼女が見せたことのない雰囲気をとらえていて。精密描写だけが写真のすべてではないと教えてくれたカメラです。

     

M6 ズミクロン50mm (KodakMAXbeauty400)

それからしばらくは例によってウイルス感染(笑)。

やっぱり35mmが使いたいとM6を追加し、お約束のズミクロンを購入。ちなみにこの35mmと50mmのズミクロンは各々中玉くもりとヘリコイド固着でえらく安価に購入できました。それぞれ山崎さんのところと近所の無名ではあるが、カメラ修理の下請け30年というベテランの修理屋さんに預け、すばらしい状態に復元できました。修理代まで入れても相場の2/3ぐらいだったかな。

 

最近はウイルスの威力も衰えてきて、今ある機材で写真を楽しむようになってきています。