楽しいあの頃・・・ SNESにかける青春


 自分が初めてエミュレータをやったのは,MSXエミュレータだった.まだ486マシンの頃で,エミュレータという言葉もよく知らなかったが,MSXの起動画面が出たときの衝撃は今も鮮明に残っている.

 そして時が流れた・・・ しばらくエミュとは遠ざかっていた.しかしなんとなくホームページを巡回していたらファミコンとかいわゆる懐かしのコンシューマー系のエミュがあるということを知った.そこからまたアサリ始めた.その当時はパソファミやらNESAなるものがまだスーファミのエミュがなかった.いや,あったのだか再現性という点で,ないに等しかった.以下に当時のエミュを載せる.

スーパーパソファミ 重かった.FF5で最初のセーブポイントに行くまでにやるのをやめた.
TrepSNES なんだかよくわからないエミュだった.
SNES Professional かなり期待をしてダウンしたが,全然動かなかった.
VSMC 忘れた.シェアだったかなぁ.
VSWC こっちも忘れた.上のとどちらかがかなりいいスピードで動いたのを記憶している.

その後,SNES96,97が出てきて,ESNES,驚異のスピードを見せたNLKSNESなどにも胸躍った.Mode7の技術も再現されてきて,技術の向上はすさまじいものがあった.しかし,自分にとってどうしてもエミュに要求したいことがあった.それは・・・音の再現.音楽の再現である.これがあるのとないのでは雲泥の差.スーファミで音を再現したエミュレータの開発を望んでいた.そして・・・ついに・・・その時が訪れた.その時期にNesticleショックとかあったんだっけなぁ.忘れた.MagicEngineとかもショックだったけど.

SNES96ver0.73である.これは開発バージョンのため一般には世には出回らなかったが,少しネット上に流れたスーファミエミュである.なぜか2つのバージョン?があった.これはSoundをサポートした世界初のスーファミエミュレータである(多分).これを試して,2度目の衝撃を受けた.本当に音が鳴るのである.今と比べたらとんでもなくノイズの乗った音であったが,それはもう感動ものであった.

そしてSNES96,97は,SNES9Xに統合され現在に至るのだが,今は当たり前のスーファミエミュも少し前にはなかったのである.まぁ,マシンパワーも上がったので,再現性も非常にあげることができるのかもしれないけど.また,Nintendo64エミュのUltraHLCは,自分に3度目の衝撃を与えた.すごいよね,あれって.

今まで書いてきた間に常につきまとってきたのがプレステエミュの存在.いつも荒れる原因となってきた.まぁそれをなんか言う気はないけど.最近はマシンパワーの向上に伴って,すごいプレステエミュがでてるね.


はっきり言って自分はROMとかあんまりいりません.というか欲しいと思いません(昔は欲しかったけどね).純粋にエミュの技術力に感動しています.最近はBleemとUltraHLCに感動しました.あのプログラムサイズで,よくあれだけのマシンがエミュレートできるなぁと感動しています.コンパクトにまとめてすばらしいエミュレートをしているプログラム作者に栄光あれ!


かなりへたくそな文章でごめんちゃい

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