一度は乗りたい絶景路線  
「乗りテツ」の原点−−−それは車窓からの美しい風景に見とれること。 島国・日本だからこそ、変化に富んだ自然が楽しめる。 その風景を四季が美しく彩る。
さあ、「絶景車窓」を求めて鉄道の旅に出よう。 「テツ歴半世紀の旅行作家がイチオシの 必乗路線」を紹介&ガイド!カラー写真満載。

好評につき、増刷しました!!

もくじ NEW 新聞・雑誌などの書評 NEWプレゼント
文・写真 = 野田 隆

平凡社新書no486 定価=980円(税別)
ISBN 978-4-582-85486-2 C0265 \980E

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こだわり情報 = 表紙カヴァーの写真はJR飯山線、撮影は塩塚陽介氏

これが至福の「必乗路線」! 一度じゃなくて、何度も乗りたい
2009年9月15日 平凡社より刊行、初版。2009年11月1日 2刷

も く じ

 各章のタイトル 登場する列車・路線 絶景のポイント
はじめに〜絶景を求めて車窓の旅に出よう〜




1.新緑きらめく千曲川を遡って
上越線・飯山線・長野新幹線千曲川沿いの車窓
2.飛騨川、渓谷美を満喫する旅 高山本線、特急「ワイドビューひだ」 日本ライン・飛水峡・中山七里・宮川沿いの車窓
3.「究極のイヴェント車両」から眺める清流・吉野川 土讃線・徳島線・高徳線、 特急「剣山」「ゆうゆうアンパンマンカー」 吉野川沿いの車窓





4.海と馬と昆布の車窓 日高本線太平洋・馬牧場・昆布干し
5.海辺をたどり紀伊半島ぐるり一周 紀勢本線「オーシャンアロー」「ワイドビュー南紀」・参宮線「快速みえ」
太平洋・枯木灘・橋杭岩・玉ノ浦・池の浦シーサイド
6.山陰の潮騒と詩情、そして絶景 山陰本線「みすゞ潮彩」 響灘(日本海)・青梅島の遠景





7.雄大、壮大、火の国横断の旅豊肥本線「九州横断特急」 阿蘇五岳・外輪山・久住連山・大野川
8.車窓に迫る「日本の屋根」を堪能する中央東線「スーパーあずさ」大糸線 富士山・八ヶ岳・北アルプス
9.山岳路線ならでは、ループ線と長大トンネルを楽しむ 上越線 特急「水上」 利根川・谷川連峰・ループ線





10.房総の春は菜の花に満ちていすみ鉄道・小湊鉄道 新田野・城見が丘など沿線の菜の花
11.桜さくら、お花見は車窓から御殿場線、東北本線 桜の名所〜山北・谷峨(やが)・船岡・大河原
12.首都圏で紅葉狩りを楽しむ 箱根登山鉄道、青梅線「臨時快速おくたま紅葉号」 沿線の紅葉
コラム日本三大車窓篠ノ井線、肥薩線、根室本線 姨捨・矢岳越え・狩勝峠
モノレールと新交通システムの車窓東京モノレール・ゆりかもめ・多摩都市モノレール 東京湾・夜景・ループ線・レインボーブリッジ・富士山

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プレゼント

 

新聞・雑誌などの書評

  「毎日新聞」 2009年10月4日(日)  朝刊9面「今週の本棚」
 仕事で地方の旅をして、車窓から何げなく外を見ていて、突然、素晴らしい景色が現れることがある。 はるか下の方に、濃い青の水を湛(たた)えている渓谷を見かけると、思わず見入ってしまう。 風景を見る旅をしたいなと、その時は思うが、忘れる。

 そうした旅に誘う本が、現れた。楽しむ風景は、川、海、山、花であり、 それぞれに三つの路線が、数多くの美しいグラビアとともに紹介されている。 行ったことがあるのは、高山本線、山陰本線、上越線、御殿場線で、思い出して見る。

 絶景に突然ぶつかるのは楽しいことだが、求めて行くとなると、見逃すと悔しい。 右左どちらに現れるか、ラウンジがある列車かなど、事前の調べが必要であり、その要点も示している。 出掛けませんか。(尚)。

  「読売新聞」 2009年10月19日(月)  夕刊6面「新刊立ち読み」
渓谷美を満喫する高山本線などの川、海と馬と昆布の車窓の日高本線などの海、ループ線と長大トンネルを 楽しむ上越線などの山、そして首都圏で紅葉狩りを楽しむ箱根登山鉄道などの花という4種類の絶景路線が、 カラー写真とともに紹介されている。 また必見の車窓のポイント、所要時間などの列車メモもていねいに書かれてある。
  週刊「ダイヤモンド」 2009年10月24日号(10月19日発売)  p128 Book Reviews  新刊フラッシュ
鉄道に乗ること自体を楽しみとする「乗りテツ」が増えている。 本書で紹介される「絶景車窓」は、おとなに至高の楽しみを与えてくれること間違いない。 一度といわず、何度も乗りたい。
  月刊「毎日が発見」 2009年11月号(10月28日発売)  p141 発見玉手箱
川、海、山、花と、絶景を4つに大別。車窓の風景はもちろんのこと、 地元の人々や乗務員、駅員らとのふれあい、沿線のおいしいものなど、鉄道の旅の魅力がぎっしり詰まった1冊。
ハンディな新書版で、カラー写真満載。実用情報もしっかりあるので、旅に出る前、旅の途中、帰った後と、 何度でもページをめくりたくなる。
 NEW 月刊「旅の手帖」 2009年12月号(11月10日発売)p108 BOOKS & CINEMA欄」
鉄道をあらゆる角度から楽しむことがトレンドになって久しいが、その楽しみ方は「乗り鉄」ひとつとっても、 よりマニアックな領域にまで及んでいる。本書は列車に乗って美しい車窓に見とれるという原点に立ち返り、 絶景路線をガイド。川、海、山、花の4テーマ各3路線を必見ポイントや列車メモとともに紹介。
NEW 月刊「鉄道ダイヤ情報」 2009年12月号  (11月14日発売)   p130
全国の鉄道路線のなかから12路線、車窓風景が美しく、列車に乗っているだけで 楽しくなる路線を紹介したガイド&紀行文集。

飯山線や箱根登山鉄道など著名な路線がチョイスされているが、只見線や 磐越西線は選に漏れているものの徳島線は収録されているといった具合に、その路線の特質や、いわば発表に際しての 物語性の高さに重きが置かれている印象がある。

しかしそれゆえに、それぞれの文章は格調あるものに仕上げられており、爽やかな読後感を楽しめる

  月刊「鉄道模型趣味」 2009年11月号 (10月21日発売) p***
列車に乗って美しい風景を満喫するための手引きとなるのが本書で、四季を愛でるため、川、海、山、花の 4つのテーマで北海道から九州までの路線を取り上げているが、各路線ごとに車窓からの必見ポイントや 列車メモを添えてあり、海外も含めた鉄道旅行に詳しい著者ならではの心配りが嬉しい。
月刊「鉄道ピクトリアル」 2009年12月号 (10月21日発売) p122
列車に乗り、美しい車窓に見とれる、鉄道の楽しみ方の1つ「乗りテツ」について、「川海山花」の4つをテーマに 、北は北海道の海を望む日高本線から、南は九州の山を横断する豊肥本線まで、豊富な写真で紹介している。
月刊「レイル・マガジン」「RM MODELS」2009年12月号 「とれいん」2009年11月号(10月21日発売) 
いずれも内容の紹介記事。  
 NEW 「サライ」(月2回発行) 2008年7月17日号  p126 
NEW 月刊「旅行読売」 2008年8月号 (7月1日発売) p111 
月刊「鉄道ファン」 2008年8月号 (6月21日発売)   p208

読者のブログから
  「朝日新聞」 2007年5月20日(日)  朝刊「書評欄」
「テツ堂々!」という鉄道関係の本を紹介する記事中で取り上げられました。
  「しんぶん赤旗」 2007年5月20日(日)  朝刊「本と話題欄」
「鉄道本ラッシュ」という鉄道関係の本を紹介する記事中、トップで取り上げられました。

・・・・、ユニークな駅や終着駅などに注目した本です。さまざまな「臨時駅」や「さいはての駅」などの雑学 を盛り込んでいます。書名の「テツ」とは鉄道愛好者のこと。茶道や剣道のように、 「テツ」道を愛し究めようとする人たちが増えています。・・・・・

「週刊ポスト」(小学館) 2007年6月1日号  p135
 ポスト・ブック・レビュー  「知を磨く新書ガイド」欄
★日本全国には面白い駅がいっぱい

 日本には約1万の駅があるという中で、最北端、最南端、トンネル内の駅といったユニークな駅から、 テレビや映画の舞台となった駅、変わった名前の駅など様々な駅を紹介。 九州から北海道まで、実際の旅を通して描かれる各地の風景描写も魅力のひとつ。多数の写真のほか、 蘊蓄コラムや面白クイズも掲載。 (日)

「週刊現代」(講談社) 2007年6月9日号  p145
  現代ライブラリー 新書deカルチャー欄
★鉄道ファンの「奥深さ」を

 あらゆるオタクのルーツは鉄道ファン、通称・鉄ちゃんである、と教えてくれたのは故・渡辺和博だった。 乗って楽しむ、見て楽しむ、写真を撮って楽しむ。鉄道にはさまざまな楽しみかたがある。最近は 「テツ」などと呼ばれ、いささかブームの気配も・・・・。

 野田隆「駅を楽しむ!テツ道の旅」(平凡社新書、798円)は、鉄道ファンの奥深さを感じさせる一冊。 これまでローカル線やヨーロッパの鉄道などについて書いてきた著者だが、なんとこの本のテーマは駅。 それも、名建築やレトロな駅舎を訪ねるわけではない。素人目にはなんのヘンテツもない駅を訪ね歩くのである。 もちろん交通手段は鉄道だ。

 新橋や東京、上野、新宿といったメジャーな駅はもちろんのこと、スキー場と直結したガーラ湯沢駅だの、 映画のロケに使われた駅だの、最北の駅やJR最南の駅だの、とにかくいろんな駅がでてくる。

 読んでいて、最初は「へ、それがどうした」と斜に構えていた私だが、 だんだん駅の話が楽しくなってきた。 さびれ果てた地方の駅舎の話なんか読むと、しんみりしてくる。駅っていうのは、 たんに列車が止まる施設じゃないんだ。出会いと別れの場所なんだね。

 永江朗・フリーライター

月刊「鉄道ジャーナル」 2007年8月号 (6月21日発売) p142
最果ての駅、機能面でユニークな駅、映画やドラマに登場した駅、終着駅旅情など、全国各地の駅を テーマ別に紹介。実践編として、南九州、ごめんなはり線、名古屋、富山など、各地の駅を訪ね歩いた 旅のレポートも収録。随所に添えられたコラムやクイズによる雑学ページも有益。
駅をたんに乗降するだけの存在としてとらえず、その向こう側に見える土地の文化や歴史などにもふれた 書である
月刊「とれいん」 2007年7月号  (6月21日発売)  p198
駅とは単なる列車の発着場に止まらず、その地域のシンボル的存在であるとともに、歴史的存在でもある。
 しかし、一部の好事家を除き、人々の関心は決して高いとはいえず、 不遇にも機能一辺倒の無機質なビルと化してしまうことも多い昨今である。味のある駅をと、 著者の思いを込めた駅物語
(中略)
 前作「にっぽん鉄道旅行の魅力」 「にっぽんローカル鉄道の旅」(ともに平凡社新書)とともに三部作となる。
 NEW 「北海道新聞」 2005年11月13日(日)  朝刊14面 
 NEW 「東奥日報」 2005年11月8日(火)  朝刊16面文化欄
「河北新報」「信濃毎日新聞」「長崎新聞」 2005年11月13日(日)  朝刊読書欄
NEW 「散歩の達人」 2006年1月号(12月21日発売)p68 「ページをめくる冒険」欄
 
  「AMAZON.co.jp」 カスタマー・レビュー 

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(Copyright)2009 NODA Takashi

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