ホンダ スーパーカブ を、「走りのカブ」にしてみる。

カブへ、NS50Fの足まわり移植計画!! 
2007.2.4



〜 フロント編 〜

カブのサスペンションは泣かせてくれます

一番目立つ、フロント(前輪)まわりでございます。



カブに乗ったことがある方ならばお解かりでしょうが、カブのフロントサスペンションはとても不思議な代物です。最初からカブなら違和感ないのでしょうが、一般的なバイクから入ったニンゲンなら違和感バリバリなそのフィーリング。

ブレーキかけたら、持ち上がります。

もう、「ギュッ」とブレーキしたら、「むぃっ」と、持ち上がるカンジ。たとえるならば、短かくてキツめのスロープを登ったような。これはこれで、なれれば感触的にも悪くないですし、むしろ前のめりになるように沈み込むよりはこちらのほうが自然なのかもしれない。

でも、却下。

そんなんでスポーツ走行もあったもんじゃないです。更には、

ブレーキ弱すぎ。

ドラムブレーキは、リアについている分にはむしろディスクよりも好きなのですが、フロントには頂けません。このブレーキで60km/h以上だしたら恐ろしいですって。

てことで、フロントまわりはゴッソリと入れ替えます。

揃える部品は山ほど
まずは、エイプのステムまわりとNS-1のフォーク!


ホンダミニバイクのステムまわりについては、かなりの互換性があるのはネットのサイト情報でも確認済み。問題はステムシャフトの長さのようだけど、そこをポン付けにこだわると自由度が著しく損なわれるので、それは後で考える。どうにかなるし(^^;)

そんでもって、ステムまわりにメーターやらライトやらくっつけるのが前提になっていて、それでいてアップハンドルを標準装備している車種 ・・・ と、なると ・・・

エイプのステムだ。

そして、フロントフォーク。ディスクブレーキが装着可能で、いずれ気分転換で12インチ化したくなっても無加工でホイールが使えるといえば ・・・

NS-1のフロントフォーク!



エイプがフォーク付きで程度いいのが手に入った(でも¥8000もしやがる)ので、NS-1のフォークは曲がっているものを安く(でも¥4300)落札。エイプのカスタムでは、エイプのインナーチューブにNS-1のアウターチューブを組み込むのだとか。個人的には、中身のシートパイプやスプリングの内容の違いも興味あるので、両方とも「まるごと」を手に入れてみた。

まずは組んでみる!
おっと、短いのネ♪


いきなりですが、エイプのステム周りをフレームに仮組み。



短いのは外観でわかっていましたが、やっぱ短い。



トップブリッジを組んだ状態で、ステムシャフトの上端が9ミリ落ち込んでいるのと、理想的な突き出し量12ミリを足すと、あと、21ミリ足りない計算になる。

てことで、ステムシャフトの延長ダッ!!!!!!

レッツ、溶接♪♪

ステム加工へ続く。

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