換気扇でイエァ〜〜

お馬鹿工作で換気扇フィルター改造
掃除が面倒
でも、フィルターを買うのもなんかね・・・
年末の大掃除で、一番面倒なのが台所の換気扇。ビールかなんかでドーピングかましてテンションを上げたところで、あのベトツキ感を察知した瞬間から触るのも嫌になってしまう。意識をどこかにとばして無心に掃除するのもアレだけど、かといって掃除をサボると翌年には4倍の労力(当社比)を要求されかねない。できるならば、フィルターかなんかを噛ましておいて、掃除の労力を少しでも少なくしたいところだ。

とはいえ、市販のフィルターは以外にも値段が安くはない。なんてボヤくのは自分しかいないかもしれないけど ・・・ できるならば、削れる出費は削りたいところだ。溶接工の給料は安いしねぇ。最初は100円ショップのフィルターを試したのだけど、これが意外と詰まりやすくて、かえって手間もかかってコストも伸びてしまう。すでに換気扇用に整形されていてそのまま貼り付けるだけだから、使いやすくはあったんだけどなぁ。

それで、次に目をつけたのが「レンジフードフィルター」。


換気扇より高級感の漂うレンジフード用で、吸入口に磁石なりテープなりで固定する代物らしいけども、これがなかなかに詰まりに強そうな素材を使っていたりする。ただ、装着するに当たって問題点が一つ。このフィルターなるもの、平面に付けることを想定されているために、一枚物のぺらぺらのフィルターだったりする。それをそのまま換気扇につけた場合、そのまま負圧にまけて巻き込まれてしまう(一回やらかした)。つまり、そのままでは使えない訳。あたりまえだけど・・・。
てことで、べべ〜ん!!
いきなり完成品公開。


作り方はいたってシンプル。1.6ミリのステンレスの針金をドーム状に組んで、その上からフィルターをかぶせただけ。だけ、といったけども、違反的に溶接構造にさせていただいた。というのも、実はこのフィルターフレームは二代目で、初代はホットメルトを使って組み立ててみた。これはこれで完璧! と思っていたのだけど、実は熱に弱かったりして、使用中空中分解して大騒ぎ。そんなこんなで結局は溶接になってしまった・・・。

溶接とはいっても、なんつっても相手は数ミリの針金。弱けりゃ溶けないし、強くすると一瞬で吹っ飛ぶってスンポーだ。昼休みに一人で汗かきつつ針金とにらめっこしていると、俺の人件費っていくらなんだろう ・・・とかって。いかん、いかん。それを考えちゃあおしまいよ。

てことで、こんなんなりました


どや!? つっても、そんな驚くような代物でもない。かといって見向きもされないのもちょっとさみしいなぁ。カミさんの反応もまぁまぁってところ。う〜ん、やっぱ年末の換気扇掃除は俺の仕事だからか。年末の俺に喜んでもらうしかねぇってか??

くだらないネタで失礼こきました(笑) でも、こういうのが一番俺らしいかも・・・。

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