「テツ」が自信を持ってお奨めする、逸品の数々。

目次
絶品!”どろ”ソース
ブラジル の ケチャップ
激落ちの"激落ち君"
無限の用途 ホットメルト





関西の絶品ソース”どろソース”
ご存知でしょうか? ”オリバーどろソース”。

なんぞ凄いネーミングではありますが、神戸あたりでは定番(らしい)ソースであります。
数年前、「おたふくソース以外は、ソースじゃないやね!!」と豪語してたら、大阪在住の友人に、「どろを知らないとは、通じゃないね?」と言われたことで知ることとなりました。

名前の「どろ」は、ずばり「泥」のことだとか。名前の由来は以下の通り。

「どろ」は、ソースにたまる沈殿物で、通だけが使っていた「神戸の幻の調味料」!!鋭い辛さだけでなく野菜のエキスもぎっしり詰まっているので、カレーやお好み焼きをはじめあらゆる料理の仕上げにそのまま使えます。(以上、製品の説明書きより抜粋)・・・つまりは、ソースの熟成樽の底に沈殿した、泥状の凝縮ソースのことなんですな。

味はというと、なかなかの辛口。ですからして、個人的には、お好み焼きは不向きかと存知上げます。
・・・されど!! とんかつに関しては相性が抜群に良く、もうこれ以外の組み合わせは考えられないほど。この辛さが、たまらないのですな!!

ただ、一つの難点が、「なかなか売っていない」ってコト。とほほ・・・(涙

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地球の裏側の逸品"ブラジル の ケチャップ"
ブラジルケチャップ ケチャップといえど馬鹿にすることなかれ。ケチャップはケチャップでも、地球の裏側(あくまで、日本から見てから ネ)のブラジルのケチャップなのであります!

味は、微妙に違います。ナニが違うかと言うと、少し「辛味」があるってところでしょうか?? 原材料をみてみても、「赤唐辛子」と「にんにく」とある。ひょとしたら日本のケチャップにも入っているかもしれないけども ・・・ むぅ、袋をとっっておいてないから判らないけども、明らかに味は違いますです。

味の本領が発揮されるのは、パスタ系やピザなど。かつての支配の名残で、ブラジルはポルトガルやそこいらのヨーロッパの食文化が色濃く残っているところなので、ヨーロッパの料理には抜群の相性を見せてます。

日本のケチャップが「優等生」ならば、ブラジルのケチャップは「馬鹿だけど運動が得意な生徒」といったものでしょうか。ヘイン○゙の「濃い」ってのとはまた違って、「ピリ辛旨味」が効いていて、上品だけど刺激の無い味に飽きたヒトには最高かも。

ただし、手に入れるのは結構困難です。目立ちはしないけども、各地に潜んでいる(笑)ブラジル食材店で手に入れるのが間違いないですが、大きな外資系スーパーにでも行けば手に入るかも・・・。

最後に、最大の難点を一つ!!

「キャップはきちんとしまるもの・壊れないもの」といった固定概念は捨ててください! そんな常識が通じるのは日本製品のみ! と、痛感させられます。なにしろ、閉まりにくい、空きにくい。しまいにはヒビ入ったり千切れたり・・・。

(まとめ)

海外の料理には、本場の調味料が合います。でもやっぱ、 メイドインジャパンは偉大っす(涙)。

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茶渋も一撃! "激落ち君"
激落ち君 スーパーやホームセンターで見かけた方もいるかもしれません。「激落ち君」 。ワタシャ回し者でも何でもないですが・・・

コイツぁガツンと効きます!(マj

「水だけで落ちる」なぁんて、よく聞く言葉。最近は特に多いですねぇ、ほんと。「環境にやさしい」だの「洗剤がいらない」だの。二つの業界同士喧嘩しちゃったりしちゃって、消費者は冷ややかに見守るだけなんて世の中・・・。そんな中、「ホントかえ」と買ってみたこの激落ちくん。いやマジで(←幾つだよ・・・)、こいつぁ効きます!

使い方は簡単。使いやすい大きさに切って(包丁でもカッターでもOK)、水を染み込ませて軽く絞れば準備完了。あとは、ひたすら擦るのみ!!

1:茶渋 茶渋超ヨユ〜。擦った端からガシガシ落ちる落ちる! いままでの苦労は一体何なのか。茶色い湯のみも、黒くなった急須も、どんどん白くなってゆくではないですか。さすがに腰抜けします。ほんと、「今までって・・・」といったもの。

2:パソコン くすんだパソコンぼで〜は、なんとなく黄土色っぽくて非常にみすぼらしいもの。こいつにも、効きます、効きます。擦るほどに、新品の輝きが ・・・。いやほんと、リサイクルに出すんだったら先に磨くのが吉かも(笑

3:手垢 手すりや取っ手の手垢もいけます! カミさんが狂喜しながら擦ってるのを見ると、うれしいんだか、なんか寂しいんだか・・・。

4:水垢 水道や蛇口の水垢もオッケー。なんとなくくすんだメッキも、結構綺麗になりますです。ただ、やっぱり金属コンパウンドで磨いたのには及ばないものの、あとあと油分が残ったりするのをかんがえると、激落ちくんのほうが衛生的ってもの。

5:塗装・プラスチック  ・・・は、止めておくのが吉(涙)

だめでした。汚れは落ちるけども、艶も無くなるっす。車の艶、なくなりました(部分的)。さすがに万能とは行かなかったかぁ〜・・・ ムッフゥ!

とはいえ、十分効果的なのは承知してもらえたことと存知ますです。買っても損はないとおもいますよ! ちなみに、写真の「激落ち君」を筆頭に、沢山の種類が存在します。数値はというと、激落ち君を「1」とした場合の、大きさの目安としてください。

激落ち君 1
激落ちパパ 3
激落ちキング 6?
激落ちママ 1(縦長)
激落ちベビー 1(縦長三分割)

(記憶に辿っておりますので、誤りについてはご了承くださいまし)

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用途は無限! ”ホットメルト”
DIYっぽい雑誌などでは散々紹介されているけども、意外と知られていない道具がこれ、「ホットメルト」。言うならば可逆性物質を利用した接着剤なのだけど、これがなかなかに具合がいいんです。

ホームセンターで見かけたこともあろうと思われるコレ、これがホットメルトなるものです。ちなみに「ホットメルト」は商品名なので、類似品もあるかもしれませんが・・・ ここではホットメルトで通しますです。

本体はというと、言うならばヒーターを備えたガンタイプの筒で、このなかにろうそくのような溶棒(?)をセットします。んでもって、引き金を引くことによって、どろどろになった溶棒が出てくるという仕組み。

この溶棒が先述の可逆性物質 ・・・ つまり、暖めれば液体になって冷めれば固体になるという、何度も液体・固体間を変化できる ・・・というシロモノで、つまりはボンドのような接着剤の一種なんですな、これが。

ただ、接着剤との最大の違いは「溶剤を含まない」というとこ。つまりは、発泡スチロールやビニールといった接着剤では溶けてしまうものでも接着が可能。あと、冷えれば固まるということは、ちょっとの間固定してやればすぐくっつくということ。そして、もし失敗したとしてもドライヤーなどで温めてやれば、再び修正が効くというもの。ちなみに、ろうそくのよな物とはいったものの、けっこう硬い割には柔軟性があり、ポキっと折れることもなくなかなかに丈夫。どうです、ちょっち便利そうでしょう?

そんでは、こんなものをくっつけてみましょうか。とはいっても、特に下準備などはいりません。・・・んが、作業は迅速かつ正確に!! 意外と、冷めるの早いです。






透明だったホットメルトが白濁してきたらかたまってきた証拠。すぐにはカチカチにはならないものの、触れるようになったころにはもうブヨブヨ状態で、もう充分強度があるので手を離しても大丈夫。

ただ、接着剤とは根本的に違うので、力を入れたら剥がれます。フツウに考えればわかるとこですが、溶けたものが固まっただけですから、しょうがないといえばしょうがないです。もっとも、強度が必要なところには接着剤を使えばいいだけで、むしろその接着前の固定用 ・・・ とでも考えるのが適切な使用法かもしれません。

マニュアルにある適正な使用法としては、ドライフラワーやリースの製作などのホビーユースが適当とのこと。軽いものを固定するのにはうってつけってことですな。

でもそれじゃツマラナイ。

テツなりに考えてみました。ホットメルトの用法 ・・・ というか、実例集ですな。

其の壱 サンダルの底

安物の定めっちゅうのか、それなりの結果なのか、我が家のサンダル(庭用)は二枚おろしになりやがりました。わざわざボンドを買って接着するのもなんだってんで、ホットメルト。豪快に流してやって、そのまま貼り付けて、全体重をもって圧着(単に履いているだけ)すればOK! ここ二ヶ月ほど問題なしでゴザイマス。

其の弐 配線の絶縁

切れた配線を半田で再接合したのはいいけども、そのまま裸にしておいては使えない。かといって、熱収縮チューブなど用意しているわけもなく、絶縁テープを使うには細すぎるってときにもハイ、ホットメルト。剥き出しの配線にたらして、配線を包むのだ。でも、熱い上に流動性が高いから、そのままではすぐに落ちてしまう。ってとこで、ひとつ裏技です。

ホットメルトをたらしてから、落ちないように気をつけつつそのまま洗面台へ。そこで、少量の流水にさらしつつ指でコネて形を整えてやると ・・・ バッチシ! 配線などの紐状のものをぐるりと囲めば取れる心配もないし、ある程度の強度も持ち合わせているので、折れ曲がりの心配もなし!

其の参 こんなん作ってみました

お見苦しい限りですが、見ていただきたいのはアホ面の方ではありません。判りますか? 換気扇のカバーです。

油汚れがつくのは忍びないけども、かといって安物のフィルターではすぐ詰まる。んで考えたのが大型換気扇のフィルターの流用だったのだけどそのままつけてもファンに巻き込まれるのがオチなのでした。そこで実行したのが、ステンレスの棒を縦横無尽に張り巡らせて「フレーム」にしようとするもの。普通に考えるならば固定方法に悩むトコですが、ここでは大活躍でした、ホットメルト。
位置決めした棒の端をくいっと曲げて、そこにホットメルトをたらせば瞬く間に固定完了。たいした時間が掛かることもなく、完成した次第でありました。

大型換気専用のフィルターが一枚100円で、一枚から二回分が切り出せるから、一回のコストは100円!! 一回で4ヶ月から六ヶ月持ちますです。

他には、車のオイルキャッチタンクを作ったりしてもろもろの場面で、脇役ながら重要な役割を担っています。要は、アイデア次第ってことですな。まだまだ、応用範囲は広がります。

アナタもお一つ、どおっすか??


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