サンバー夏色
お色直し!

一日の中休みを除くならば、9日間にわたるゴールデンウィーク。近年最大級の連休ながらも、今年は幸せなる理由で足止めを余儀なくされることとなり、先送りしていたサンバーのお色なおしを決行することとなりました。

つっても、いきなりですが結果としては失敗です。いままで塗ってきたなかではワースト1。・・・とはいえ、しょうがないといえばしょうがない部分も多分にございましてですね、まぁこんなものかな、と(^^;)。

使用した塗料は、二液性ウレタン塗料である、ロックペイントの「ロックエース」をベースに、大日本の「オートVトップ」という、同ウレタンクリアで仕上げてます。ガンはバイクを塗るような小型で、コンプレッサーは1馬力かそこらの、ちっこい家庭用100Vコンプレッサーです。道具はそんなもんです。そんなもんでも、とりあえず車の塗装は可能でした!

そんなこんなで、こんなんなりました(↓)!



ちょっと判りにくいですが、とてもムラムラです(^^;)

大体の予想で買った塗料が足りなくて、かといって買い足しに行けるような時間もなく、そのまま仕上げてしまったのが運の尽きです。ちなみに、軽ワゴンを塗る場合、塗料はシンナー、硬化剤を除いて3kgは必要になりそうです。あと、バイクを塗るようなガンでは口径が小さいようで、色を吹くのも重ねていくのももはや苦行状態・・・。塗料を入れるカップも200mlでは全然不足気味で、連続して吹くと30秒たらずでなくなってしまう有様でした。もう、大変(涙)

マスキングが素人丸出しです(^^;)

以前のように、窓が水玉模様になるようなミスはしませんでしたが、凸凹面にラインを塗るマスキングは無謀なる挑戦でした・・・。時間かけてしっかりキッチリ貼ったつもりでも、どうしても隙間ができるらしく、そここに吹き込んだ跡が・・・。ガンの圧力ってのはなかなかバカにできないようです。

あと、どんなに高くてもマスキングテープは「3M製」にするべきです。三本400円のような安売り品は ・・・ シンナーで糊が溶け出して、もうベトベト・・・。使い勝手も、精神衛生上もよろしくありません(泣)

水砥ぎは絶対必要でした(^^;)

水砥ぎってのは、塗装が乾いたじょうたいで#800から#1200の耐水ペーパーを軽くあてることで、塗装面をきれいにならす作業なのですが ・・・ この屋外塗装では、付着した砂や埃、そしてムシを除去する効果があります。そんな乾かす暇もないってんで塗り重ねたものだから、ただでさえ梨地面が、砂や埃でザラザラ・・・。探せば、そこここにムシの化石がみつかります。

クリアは、ケチるべからず

残ったクリアを、捨てるのがもったいないからと吹き付けてはイケマセン。垂れます。必ず!! ・・・今まで散々痛い目にあっているクセに、貧乏性いまだ抜けきらず。あいもかわらず、豪快にやっちまいました。

ウレタン塗料はタレにくいと言いますが、タレにくいと油断している分余計にタラしているような気が・・・(^^;)  特に、「一番艶が欲しい!」って処がタレてます。バカか、俺は!?ヽ(`д´)/

・・・などなど、反省というか後悔というか、懺悔ともとれることをツラツラと書いてしまいましたが・・・ なんとも悔しい気分は伝わりましたでしょうか?? 非常に納得がいってないのです(T_T)。

・・・でも、・・・まぁ、・・・ねぇ(苦笑)。

「ムラ」も、ストーンウォッシュ ジーンズ カラーとも言えなくもないし、車塗装初挑戦で予算1万5千円と考えれば ・・・ ついでに、肩身の狭い思いをしつつ、ほとんど休憩なしで(朝から夕方まで)、一人で猛暑の強風や小雨のなか頑張ったのを考えれば ・・・ ヨシとしたいような気もします。

あぁ、そう考えればなんか愛着も湧いてきたゾ

ちなみに、「タレ」と「ザラザラ」についてはまだ諦めてはいません、当たり前ながら! 修正のレポートのほうがHPのネタとしては上等ですし、ポリッシャーなる兵器を使わずに、どこまでペイントダスト(? ザラザラの粒々)や梨地を除去しうるか?? ちょっとした挑戦でもありますな。

失敗だらけですが、まぁ良い経験を積んだってことで・・・

また挑戦します、いつか!

お帰りは、こちら



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