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TACT HISTORY
さぁ、よくみてみましょう!! ホラホラよく見ると、後ろのカバー類が取っ払われていて、タンクもフレームも丸見え(^^;)。この頃から、なにかにつけ部品を省略していく習性があったわけですね〜。一応本人はスカチューンか何かのつもりなのか? 恥ずかしい〜っ!! ファーストバイクであるSRXを失った後(壊したともいう)、「自分でメンテナンスをできるようになる」という決意のもと、このタクトには色んな事を学ばせてもらいました。 今からすると、あまりに粗悪な工具のみでエンジンを開けて閉めた時の写真です。
そう 、本当に開けて閉めただけ(^^;;;;)。 ただ単に、ものの勢いで空けたのはいいけど、やることないってんでそのまま閉めただけ。しかもその後、スパークプラグを 手締め で済ませて、後の数日間 悪燃費と非力に悩む 日々を過ごしたりして。なんとも、ほのぼのした平和な日々でありました(オイ) そんな少年・テツが情熱を燃やしたのはチューニングでした。ただ、チューニングとはいっても、求めるのは「馬力」ではなくて、「燃費」・・・。 フツウは馬力を追い求めるところを、なぜか燃費に情熱を燃やした少年。初期値がリッター当たり17kmだったのを、まず乗り方を変えて25kmに。そこから、キャブレターのセッティングを始めてみて、エアスクリューをいじりにイジって35kmに。 やがて、ジェトニードルのクリップ位置を変更して40km台に突入。ここまで来ると面白くてしょうがなくて、ギアオイルの交換・タイヤ空気圧を加圧・エンジンオイルの吐出量の減少・メーターギアのグリスアップ・・・ とりあえず、「お金をかけずにできること」をひととおりやったってカンジですか?(^^:) そして最終的に、早朝ツーリングを敢行することで48.9km/l を達成したのでした!! わ〜、パチパチパチ。ちょっと自慢できるでしょ? 軽量化も、フェアリング装備も、駆動系カスタムもしていません。すごいでしょ、すごいでしょ??(一人よいしょ) そこ、昔から変だったのかとか言わないように(^^;)。 結局、ウルフやGAGの台頭で出撃する回数を減らし、あるとき動かなくなる運命を辿るタクトなのですが、思えば一年以上乗り回していじり倒したバイクでした。お馬鹿なことしかしていませんでしたが、あの頃に学んだノウハウはいまだに役立ってます。バイクいじりの楽しさを教えてくれた名車です。 タクトよ、ありがとう!! 戻る |