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いよいよ正念場 タコ焼を焼こう! |
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● 加熱 と、油 ●
詳しい焼き方については、やっぱり本業であるこちらも参考にしていただきたい。やっぱりプロは違う! ・・・ってことで、こちらはこちらで、のんびり素人剥き出しでまいりませう。 まず、鉄プレートの基本である「加熱」。中火にかけて、タコ焼きプレートのすぐ上に手をかざして、熱く感じるくらいまでしっかり加熱する。しっかり温まったら、油を少量流し込んで、油しきで満遍なくのばしてやる。油をのばした時、あまりに白い煙が出るようだったら熱くなりすぎてる証なので、少し冷ましてやって再スタートするのが吉。
●流し込み●
あたたまったプレートの穴々に、七分の深さまで生地を流し込む。きちんとしたポットでないとなかなか均一にできないけど、がんばって七分を目安に流し込む。 そしたらば、タコをいれてやって、その後、キャベツそのほかの材料を、それぞれの穴に押し込んでやる。多少溢れるくらいが丁度いいかも。
それぞれの具をいれてやったら、最後にもう一度生地を流し込む。プレートから流れ落ちない程度に、一面が生地の海になっても構わない。ちなみに、まだ初めてで自信がない時は、穴から溢れる程度に留めておくと、ひっくり返しがやりやすいのでお奨め。 |
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ここが見せ場 ピックを操ってタコヤキをひっくり返せ! |
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ここがまさに、たこ焼きの見せ場でしょう(笑)
一面生地の海から、小さい泡が出てきたりちょっとずつ膨らんできたりして、まさに「焼けてる」状態。見た目は平和ながら、その下ではちゃくちゃくと火が通っているわけで、ほんのちょっとでも生地が白っぽい乾いた色になり始めたら即、行動を開始するべし。いざ、ゆかん! ●壱 切れ目を入れる 一面に広がる生地を、穴ごとに切れ目を入れていく。固まっていない生地が流れ込んできても構わない。とにかく、水面下で繋がっている生地を切断しておかないことには、とてもひっくり返すどころではなくなってしまう。・・・もし、ラチが明かないようであれば、ひっくり返す穴の付近を随時切れ目を入れていっても構わない。なにしろ我ら御気楽素人集団。手順もへったくれもないのだ! ●弐 生地を剥がす ひっくり返す前に、そのたこ焼きを引き剥がしにかかる。引き剥がす ・・・ といっても、ピックを穴の脇に差し込んで、グルっと「へり」をなぞってやるかんじでOK。しっかりと油が仕事をしていれば、この時点で回転し始めるのもザラ。そのままの勢いでひっくり返してやればいいわけだ。 もし頑固であれば、二本つかって周囲をぐるりと剥がしてやれば、大概はいつでも回転OK状態になるはず。ここで焦げついて剥がれないようならば、油膜不足か、最初の加熱不足が考えられる。そうなると、もうお手上げ。泣いて引き剥がそう。 ●参 ひっくり返して、お釣りをネジ込む ここで二本のピックがモノを言う。一本を手前、もう一本を奥側に差し込んで、両方を同じ回転方向に回してやれば、あっけなく回ってくれる。これは、前回しでも、後ろ回しでも構わない。とにかく、回ればヨシ。 回転しきる前に、ちょいと待った! 「扉」が閉じてしまう前に、周りの余った生地を隙間に詰め込んでやろう。ここでも、二本のピックをフル活動させて、グリグリグリッ! とねじ込む。ねじ込んだら、キッチリと180度回転させてやろう。 ●四 整形しよう、くるくるくる・・・ ここまでくれば、もう安泰( ´D`)ノ。ピック一本で、たこ焼きをくるくる回してやって満遍なく火を通してやる。もし球体にはほど遠い、不恰好なタコ焼きがあったならば、飛び出している部分を下にして焼いてやると、不思議と球体に近づいていく。これが、やっていると非常に楽しい作業だったりする・・・。 全体的に薄い焼け色が付いたら、完成! 器に移動して完了〜! もし、続けて焼くならば、そんなに待つこともなく、再び油を敷いて焼き始めても大丈夫。 |
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完成 できたてを食べるのが一番美味い |
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「大阪レシピ」なら、絶対に出来たてを食べるのをお奨めしたい。なにしろ、ふんわりと膨らんでいて、中トロトロなものだから、放っておいたら潰れてしまう。「自己流レシピ」なら、ベーキングパウダーで膨らんでいないぶん、多少冷めてもそれほど変形はしない。 連続して焼くのならば、立ったまま、作業しながらでも食べるしかない(笑)。ちなみに、トッピングは・・・ オタフクソース・マヨネーズ・カツオ節 で、決まり!
写真の都合でちぃと色が濃くなっておりますが・・・↑(^^;)。こんな感じで! |
| 応用編 |
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ここで、応用編をひとつ。
●小学生の頃からハマっていた "まよタコ"●
マヨネーズをかけるのではなくて、中に入れてしまったたこ焼き。最近はチラホラみかけるけども、幼少の頃住んでいた広島の、一休庵(って名前だったと思う)というお好み焼きやのたこ焼き屋では、昔から「まよタコ」なるものが存在していた。作り方はいたってシンプルながら、味は別格!! 生地を流し込んで、タコ・具と押し込んだその後に、ひと穴ごとに、マヨネーズを「ぶちゅ」っと押し込むだけ。あとは普通に生地を追加して、焼けばいい。 これがまた、ひっくり返した後にマヨネーズの油分が流れ出て、マヨネーズ独特の香りとともに、たこ焼きそのものをカリっと焼いてくれる。しかも、熱せられたマヨネーズ独特の風味がまた絶妙にマッチしたりして・・・! お奨め。 ●某、銀○゙コレプリカ●
「好きだ!」って言う人と、「何? アレ」と蔑むひとの二分極化が笑わせてくれる、某○ダコ。あの一種独特のたこ焼きも、作り方は至って簡単。アレも、食べてみたけど、具らしい具は見あたらなかったから、キャベツ抜きでいけばよりそっくりになるかも・・・。 作り方は、たこ焼きが玉になって焼きあがる直前に、しこたま油をぶっ掛けて、そのまま揚げダコ状態にするだけ。火は一時的に強火、できれば蓋をしてやると油の四散を防げる。油を吸ってひとまわり大きくなって、茶色に焦げ目がついたら完成! これを好むかどうかは、その人の好き嫌い。食感はいいけど、一番いい時に熱くて食えないのはちょっと面白い。10個食べたら気持ち悪くなるかも(笑)。でも、安上がり(爆)。 |
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コストは ・・・ 一個¥6〜¥10!? これは家庭でつくるべき |
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一個あたりの単価が、¥6から、高くても¥10というのは突拍子もない数字でもないのが事実。多少手間はかかるにせよ、一度自分で作るのを覚えてしまうと、そんじょそこいらのたこ焼きは、買うのがバカらしくなってしまう・・・。逆に、作り方を知っているからこそ、より美味しいたこ焼きにであえるのが楽しみでもあったりするのだけども。とある、相原駅前にあったたこ焼き屋は、本当に美味しかった・・・。無くなってしまったけど。 ホントに、これは一度チャレンジしていただきたい。子供のいる家庭では、絶対ウケると思うのだけど・・・ あと、パーティー料理としてもいいかも。なにしろ、客に焼かせれば、手間も省けるし、相手も楽しめるし・・・ そんなわけで、 おひとついかがっすか!? (笑) |