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2011年8月10日(水)
親子コンサートのお知らせ

8月29日(月)10:30より、クラッセ川越6階、多目的ホールにて親子コンサートを行ないます。
毎年、夏のコンサートは夏休み期間中に行なう為、他の季節のコンサートに比べて幅広い年齢層の方にいらしていただいています。
プログラムもそれに合わせて、ちょっぴり大人っぽく、本格的な曲もたくさん用意しました。
もちろん恒例のみんなで歌うコーナーもあり、会場全体で盛り上がって行きたいと思っています。
夏の思い出作りに、ぜひご来場ください。

詳細、お申し込みはこちら♪

2011年8月10日(水)
楽譜を読むときのおすすめ

新しい曲を譜読みする際、おすすめしたい事があります。
普通、最初はまず音符に目を奪われてしまいますよね。
何の音を、どういうリズムで弾くか。
どのタイミングで音を出すかという事を考えると思います。
一つ音が出たら、次の音を弾く事を考える。
気づけば音符ばかり見ている。
ついついこういう作業になる方が多いのではないかと思います。

私のおすすめは休符を読む事です。
もちろん音を出す瞬間はとても大切で、これがなければ音楽は生まれません。
だから、みなさん音符は必ず見ているし、楽譜通りに弾こうとすると思います。
では、休符はどうでしょうか。
休符は多少おろそかになって、音符を延ばし続けてしまったとしてもあまり目立ちません。
しかし、休符ってとってもオシャレなんです。

メロディーが休符になって伴奏のみになる、逆に伴奏が休符になってメロディーのみになる、または全ての音楽が休符になる。
色々なパターンがありますが、楽譜通りそれを守ると、音楽がスッキリするし、かっこよくなります。
休符は音楽のスパイスだなと私は思うんです。

かつて私も、自分の師匠から休符をきちんと守るようにと、度々指摘を受けてきました。
楽譜通りに弾くのが正しいとわかっていても、なかなか完璧には行きません。
暗譜をするとなると、さらに大変です。
音は間違えれば気づきますが、休符は忘れてもなかなか気づけません。
しかし、最近は楽譜を見る時にまず休符に目が行くようになりました。

最初から休符を意識していると音楽の印象も変わります。
一通り弾けるようになってから、目的を休符に絞って、もう一度よく楽譜を見ながら弾いてみるのも、効果的だと思います。

同じ曲でも新しい世界が開けてくると思います!
ぜひ、一度お試しを。

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ここでは、私が日々触れる音楽の中で、
気づいたこと、感じたことなどを自由に書きたいと思います。