Cafe Little Wish

CPU(必須 / 推奨) Pentium500 MHz 音声 あり
メモリ(必須 / 推奨)

64 / 256MB以上

BGM

PCM

HDD

600MB以上

グラフィック 640*480  High color以上
DVD/CD-ROM

4 / 8倍速以上

原画

てぃんくる

DirectX

DirectX8.1 以上

シナリオ

風(feng)

対応OS Windows98/Me/2000/XP ウィンドウ full screen / window
CG鑑賞モード あり BGM鑑賞モード あり
Hシーン鑑賞モード あり 既読メッセージスキップ あり
セーブ数 200(クイック 30) メーカー

 

Story

ここは、私達の住む世界とちょっとだけ違う世界‥‥。
とある王国の片田舎、街道沿いの小さな町。

記憶喪失の主人公は、自分の名前さえ忘れてしまい、放浪し続けた挙句、
行き倒れてしまいそうになった時、とある店の前で声を掛けらました。

  「いらっしゃいませ!」
  「ようこそ、『カフェ・リトルウィッシュ』へ」

成り行きで無銭飲食を働いた主人公は、店のオーナーの取り計らいにより、
住み込みで手伝いをすることを勧められました。

そこで出会う女の子達との、泣き笑いありの楽しい日々が始まります。

from OHP 

 

 絵が気に入っているので、買ってみました、ついに。あっさり風味で、お手軽なのが、ウリではあります。立ち絵のバランスがあまり、好きではありませんが、イベントCGはかなり気に入っています。お気に入りはやっぱり「メルン」かな?

 システム関係の話。既読スキップ、バックログあり。バックログにはVOICE再生あり。セーブは随時で、制限は特になし。セーブにはコメントをつけられ、画像とテキスト付きです。攻略には、便利かもしれませんが、それほど難しくないので。システム関連の設定は、かなり充実してますが、どこかで見たことあるシステムなので、系列の標準システムなのかな?勘違いかもしれませんけど。

 システムが重いという意見をちらほら見ます。500MHz以上の推奨なのに、300MHzでプレイした身としては気になるところですが、それほど重いとも思わずプレイしてました。よっぽどじゃないと気にならない人なので参考になりませんね。ちなみに、ベンチマークモードでは「RANK C」のマシンです。やっぱり、ダメマシンらしいです。環境的には今時だと最低ランクですからね。

 安定しないという話もありますが、パッチ適用状態で、一度も落ちることなくプレイできてます。OSとゲームしか入ってないマシンですから。

 シナリオのお話。ゲーム開始からコント調にゲームが進みます。主人公と女の子達で、日常のドタバタが続きます。この間に個別ルートが決定されます。個別ルートに入ると一転して、シリアス調になり、ハッピーエンドにまっしぐらです。カレンとメルンのご奉仕対決は、結構好きです。

 個別にはいるまでの話が端折り気味です。女の子が主人公に惹かれる決定的なイベントがありません。なんとなく、成り行きそうなりました的な印象があります。個別に入ると既に主人公に惹かれているので、この間がすっきりしませんね。結ばれるイベントは、ラスト付近に発生するので、これはこれで構わないかもしれませんが。カレンについては、ある程度の動機付けはありますけどね。

ちょっとネタバレ。いや、かなり?

 「暴れん坊プリンス」を生かした設定がこれといってないのが、残念です。ミーナに気づくの遅すぎです、と言われてもこっちもそれっぽいことがほとんど無いんですよね。ゲームやってれば、言われなくても嫌でもわかりますけどね。個別ルートに入ってから、王族であることを思い出して、1クッションおいて、エンディングの方がちょっとは盛り上がるような気がします。一番生かしているのはリリィシナリオではないでしょうか?

 シナリオに特筆すべきものは特にありませんが、CGが気に入っているなら買ってみるのよいのでは?

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