CaveCastleCavalier

 

CPU(必須/推奨) Pentium75MHz/100MHz CG鑑賞モード あり
メモり(必須/推奨)

24MB/32MB以上

BGM鑑賞モード なし
HDD 110MB以上 Hシーン鑑賞モード なし
CD−ROM

4倍速以上

メッセージスキップ なし
DirectX

-

セーブ数 1
音声 なし 複数回H 一部あり
BGM CD-DA 備考

達成度 99%

グラフィック 640*480  Highcolor以上
原画 奈留
ウィンドウ full screen
対応OS Windows95/98 メーカー

 

Story

 ある日アウストは自宅近くの川の上流で異変が起きこったのを感じる。そこへ言ってみると、少年が2人の剣士に襲われていた。助けに入るアウストだったが逆に深手を負うことになる。

気がつくと、自分のベッドであった。あの少年共々祖父が2人を家まで連れ帰ったらしい。

少年の話によると、少年は地底王国イリトゥタスの王子で地底国は今危機にある。かつて地底王国で封印された黒魔導士が復活し、王の体を使っている。過去その暗黒魔導士の封印に協力したアウストの祖父に助けを求めに来たのだという。

事情により祖父が行くことができないので、代わりにアウストが地底王国へ行くことになる。アウストと王子は、地底深くへと降りていく。

 

 イベントをこなしながら地下へと降りていく、めずらしい3DダンジョンのRPGです。動作は軽く、CGは綺麗です。Hは軽めで、お話は平凡です。それでも、エンカウント率が高めなので戦闘の度にCDを読みにいくのとメッセージスピードを変えられない事は気になりますが、オート戦闘は楽ですし、RPGとして見ればそれなりに遊べます。

 しかし、最大の欠点は最も重要であるだろうオートマッピングが別画面表示の上、ロードしたり階が変わると消えてしまうことです。1フロアがそれほど広くないなら問題ないかもしれませんが、構造が複雑な上に結構広いので、時間がないので少しずつ進める人にとっては致命的です。さらに、上の階に戻ることがありますが、マップは作り直しなので無駄に時間を浪費させます。

 双璧を成す欠点として、CGモードの登録方法です。このゲームでは、セーブファイルがCGフラグを管理しているようです。これは、セーブが1つしかないのと無関係ではないと思います。マルチエンドのゲームでは途中のセーブからエンディングを回収するのはよくあることですが、これが出来ない仕様になっています。エンドの数はバッドエンドをのぞいて3つだと思いますが、ラスト付近の選択肢で決定されているようなので、最初からやると途中が同じでレベル上げぐらいしかやることがなく、はっきり言ってダレます。

 その他、細々と不満。オールキーボードで遊べない。店での買い物とかアイテムを使う場合とか、クリックすべき事が多すぎる。これは、パットだと気にならないことがやたらに気になりました。マウスの移動範囲が多すぎるのがその原因かなと思います。CGモードを埋めるためには、宝石を買いこんで宿屋に泊まる必要があります。ルナシリーズのプロマイド集めみたいで楽しいんですが、イベントがあまりないのでこっちに回して欲しかったです。ラストの2枚は、ぜひテキスト付きで見たい物です。

 お話は平凡で良いとも悪いとも思いませんが、ローヴァダム側についてると思われる精霊「ナノ」がちょっと出てきただけで、全く話に絡まないのはどうしてかなと思いました。

 

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