自慰2
〜子羊達の眠れない夜〜

 

CPU(必須/推奨) Pentium133MHz以上 CG鑑賞モード あり
メモリ

16MB以上

BGM鑑賞モード あり
HDD

150MB以上

Hシーン鑑賞モード なし
CD−ROM

4倍速以上

メッセージスキップ あり
DirectX

DirectX7.0以上

セーブ数 20
音声 あり 複数回H

BGM

-

備考

達成度 100%

グラフィック 640*480  Highcolor以上
原画

稲葉 哲

ウィンドウ full screen/window
対応OS Windows95/98 メーカー CANDY SOFT

 

Story

明治時代に設立された、由緒正しきカトリック系全寮制女学院

「ロスマリヌス女学院」

 その寮で学生生活を送っている殆どの女の子達は名のある旧家の令嬢であり、ミサのある日にはステンドグラスも美しい聖堂で主に祈り、彼女たちはパイプオルガンの荘厳な音色に合わせて賛美歌を歌う

 その姿は清楚可憐で、まさに天使と謳われるに相応しいものだ

 敷地の中央に位置するその聖堂には老齢の神父が居たのだが、彼が最近になって怪我をしてしまい、その親戚である主人公が臨時の神父として招かれる

 花の咲き乱れる春、主人公は天使達の園に、単身足を踏み入れる事となった。それも若い男なぞ、ついぞ居なかったような聖域に

 寮はもちろん男子禁制、戯れた下界から隔絶されたそこでは、無垢な女の子達が楚々と暮らしていた

 

 女の子を追いかけてフラグを立てていくゲームです。2回目以降は、それまでの結果が反映されて女の子の居場所が分かる仕組みになってます。結果として、セーブ&ロードを繰り返しながら女の子を追いかることになり、かなりの手間となります。いただけないところです。面倒な方は、攻略の方をぜひどうぞ!

 会話ツリーというものが出てきます。普段の会話は、ここから話題を選んで会話することになります。が、上から選んでいっても大して問題ないので、工夫が見えてもその効果がハッキリしません。イベントの発生ともっと密接に関わるとゲームとしては面白いんじゃないかと思います。

 もう一つのゲーム的要素として、妹の槙子の体調があります。彼女は主人公の仕事を手伝ってくれますが、ほったらかしておくと倒れてしまいます。行動に余裕があるので、別に問題ないですが、鬱陶しいだけのような気がします。

 内容の方は、鬼畜に進むというわけでもなく、恋愛系で進みます。女の子が次第に主人公に思いを寄せるようになり、そして、自慰にふける。最後は、想いかなって本番ということになります。攻略対象外の女の子の自慰シーというのも何種類か用意されています。しかし、テキストがあっさりしてるので、こっち方面を期待してる人にはかなり不満が出るんじゃないかと思います。

 お話は、シスターを題材にしてますし、望美シナリオはなかなかミステリアスで楽しかったです。そんな中で、奈穂子シナリオが一番お勧めじゃないかと思います。別に、舞台はここじゃなくても良いんですけど、流れが好きです。妹、槙子シナリオは定番です。他の子も結構楽しいですけど、恋愛という観点では弱めです。

 最初に、Hな所を期待されちゃうだろう作品なだけに、ここが弱いという、ちょっと残念な作品です。

 望美の声は「長崎みなみ」さんなんですけど、最近よくお目にかかりますね。嫌いじゃないので構いませんけど。

 

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