ラグナロク

CPU(必須 / 推奨) Pentium266 / 400 MHz 音声 あり
メモリ(必須 / 推奨)

64 / 128MB以上

BGM

ADPCM

HDD

800 MB以上

グラフィック 640*480  High color以上
CD-ROM

4倍速以上

原画

泉 まひる

DirectX

DirectX7.0a 以上

シナリオ

響 はっと

対応OS Windows9x / Me /2000 ウィンドウ full screen / window
CG鑑賞モード あり BGM鑑賞モード あり
Hシーン鑑賞モード あり メッセージスキップ あり
セーブ数 10 メーカー

 

Story

 神の力を使える人間がいた。彼らはディヴァースと呼ばれ、人間を襲う魔物達と戦い続けていた。

 主人公は、変更の小さな村の少年。恵まれない境遇であったが、彼には父が残した一振り剣、幼なじみの「アルファ」、そして、静かな暮らしがあった。

 ある日、村が黒龍将騎マキシムに襲われ、ディヴァースであるアルファに危機が迫ったとき、主人公もまた、ディヴァースとして覚醒する。

 傷ついたアルファを救うため、全ての謎を知るために、主人公は戦いの旅に出る。

 

 今回も明らかにCG買いですが、システムは面白そうです。いわゆる「双六」に流行(なのか)のカードバトルを組み合わせてます。「Choir」の時もカードバトルでしたね。マウス対応パッチが出るまで待っていたら、未だにインストールすらしていないのは秘密です。今回も通信対戦対応とのことですが、未だに対戦可能な状態にはありません。結構、酷いバグを抱えていたらしいですが、修正パッチ適用してのプレイだったので、全然普通でした。

システムは、ADVパートがあって、そこから冒険に出ると、「双六」パートになります。ここで、アイテム、カードを集めたり、敵がいるマスに止まると、当然、戦闘が発生したりします。装備品もここで集めるので、アイテムを取り逃すと、苦しくなってくることもあります。ですが、ターン制限がそれほど厳しくなく、わき目も振らずゴールを目指すわけでもないので、それほど気にしなくても問題ないでしょう。むしろ、アイテムなどはあまり気味、取っては捨てるの繰り返しになってしまいました。

戦闘パートは、雑誌などに載っていた、一枚絵とは違って、ちびキャラがアニメーションしてくれます。攻撃防御は、手持ちの通常攻撃、必殺技、防御のカードを選択して行います。ここで、集めたカードがものをいうわけが、通常攻撃、防御のカードはほとんど使った覚えがありません。必殺技の使用には、MPを使用するわけですが、1マップの戦闘パート全てで必殺技を選択しても、MPが足りなくて困った覚えはないので、他のカードの意味ってありませんね。敵の攻撃も全く厳しくないので、防御の必要性はほとんどありません。回復アイテムも豊富に入手できます。ここまでくると、戦闘パートはほとんどおまけみたいなものですね。頭をひねって、カードを選ぶ、そんなカードゲームの楽しさとは無縁と行っていいでしょう。防御カードの意味は、対戦時にこそありそうですが、その役割は当分先そうです。

ストーリーは、ちょっとご都合主義が入ってるのはファンタジーならお約束ですが、お約束なだけにはずれてはいないです。。ストーリーは、なんとなく読めてしまうしょうがないですが、個性的なキャラクターでカバーしています。バッシュの設定は、割とありがちなのかなと思います。駆け出しの冒険者を導くの大体こんな役柄の人ですよね。スレイヤーズにこんな感じのおっさんがいましたが、あっちはもっとパワフルです。エルフ(ゲーム中はフェアリー)といえば清楚にして控え目な性格、細身の身体に長い耳ががお約束。しかし、クリーオーを思わせる傍若無人にして言いたい放題の性格のリースは、あまりいないタイプです。この2人の掛け合いが面白い、聖魔大戦あたりが気に入ってる人は割とお勧めです。

メインヒロインはアルファですが、こちらはとってもヒロインといった感じです。それだけに、話の中心です。沙夜、リースにもエンドがあるわけですが、この2人とエンディングを迎えると、物語が中途半端に終わってしまってるのが残念です。この2人でエンディングを迎えると、世界はいったいどうなってしまうのか気になるところです。

OP、BGMがとってもかっこいいです。デモとか無かったような気がするので、買ってみないと分からないと思いますが、AirのOPが気に入ってるなら、いいと感じると思います。個人の好みにもよると思いますが、とっても世界にマッチしてます。確かSofmapの特典にはBGMがCD-DAだったような気がしますが、ちょっと欲しいですね。

ねこねこソフトほどではないと思いますが、おまけシナリオが結構面白いです。他のLightのゲームもやってないと分からないキャラとかいましたけどね。

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