Milkyway

 

CPU(必須/推奨) Pentium166/350MHz 音声 なし
メモリ(必須/推奨)

32/64MB

BGM

MIDI

HDD

250MB

グラフィック 640*480  Highcolor以上
CD-ROM(必須/推奨)

4/16倍速

原画

真広雄海/瀬之本久志

DirectX

DirectX7.0

ウィンドウ full screen/window
対応OS Windows95/98 メーカー Witch
CG鑑賞モード あり BGM鑑賞モード あり
Hシーン鑑賞モード なし メッセージスキップ あり
セーブ数 99 達成度 1枚抜け

 

Story

夢のキャンパスライフも泡と消え、浪人決定と共に親のやっていた喫茶店を継がされることになった健治。

当然そんなのはゴメンだとだらだら逃げていたのだが、あきれた両親がついに出ていってしまった。当然、生活も出来ずに困り果て、仕方なく喫茶店を引く継ぐはめに。しかし、最近は幼なじみの千尋の家がやってるようなファミレスチェーンが大人気。いくら場所が良いといえ、うちみたいな寂れた喫茶店が流行るわけがない・・・。困り果てていた健治は、同人活動をしている幼なじみの倫に相談を持ちかけた。

倫は、客層の一新を計るために、喫茶店の大改革を提案する。店舗の改装もそうだが倫が提案したのは、可愛い店員にキュートなコスチュームを着せ、ある意味、マニアともいえる濃い客層をターゲットとしたコスプレ喫茶店にリニューアルしようというものだった。初めは馬鹿らしく思っていた健治も倫の集めてくる可愛い女の子や、倫の趣味を生かした見事な?コスチュームを見て半信半疑で(というより背に腹は代えられない)喫茶店をリニューアルさせたのだった・・・。

 

前回は恋人が死んでしまうという重めのテーマでしたが、今回は明るいノリのお話ですね。

主人公は何故か最後まで好きになれませんが、女の子の会話は表情がくるくるかわって面白くて飽きませんね。こんな調子で1ヶ月続くわけです。月が変わると同時に、何故か女の子が寄ってきて主人公とくっついたりします。なんか大事なところがすっぽり抜けてますね。千尋と倫、2人の設定と性格はこみパの詠美と由宇みたいで個性的なんですけど、過去からのつながりが生かされてないのが残念ですね。千尋は、過去の事件絡めて何故そんなに主人公にこだわるのか、もっと描かれていてもいいような気がします。

Aliveの柚(祐里子も?)はちらっと出てたりしますが、久遠はセリフ付きでおもいっきり出てきます。CDの中のテキストにも書いてありましたが、謎を振っておいて解決してませんね。彼女は永遠の輪廻の中で生きてるはずですが、「欲しかった、たった1つの未来」を手にしたようですね。「クリスマスプレゼントには、気をつけろ」は、笑っちゃいました。実は同じ世界を舞台にしてるらしいので、次回作も合わせて3部作とかになっちゃうのかな?

千尋や晶に負けず劣らずヤキモチ焼きの亜由美も可愛いですけど、一番は恋水ですね。悠や咲夜との絡みも面白かったですが、前半「いちご〜」とか言ってるし、凄い意地っ張りで寂しがりや、素直じゃないですが、弁当持ってきたりして、主人公を大胆に誘ってる辺りが面白かったです。一番きれいなシナリオだと思いました。最後の2,3枚は気のせいか塗りの雰囲気が違いますよね。影の部分の使い方だと思いますが。

CGがきれいで、立ちCGのパターンが豊富ですが、シナリオに起伏がないのが問題です。マップ移動も古典的で今のゲームでトライ&エラーは流行らないですね。キャラクターの個性を生かした、山や谷がシナリオにあれば、すごくいいものになったと思います。でも、恋水はよかったです。

 

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