ナチュラル0 plus
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Story その夏の出会いは新しい物語の始まり。そして、一つの想い出の終焉……。 |
| Naturalシリーズはデフォ買いです。今回はファンディスクという位置づけですね。これまでのシリーズをプレイしてきた人には、より楽しめる内容になっています。 アクセサリ部は、壁紙とかシステムボイスとかです。歴代シリーズのキャラプロフィールが見れますが、これがなかなかいい感じです。 ゲーム部分のシステムは、最近のF&Cのゲームではおなじみのです。そんなわけでいつものコメント、細かく調整できる代わりにかなりのマシンパワーが必要です。今回もOP、ED曲がいい感じに仕上がってます。 お話は10日間のお話です。Naturalシリーズといえば、ゲーム開始直後からヒロインとH可能という所が特徴ですが、ここでは規格外に4日目からH可能です。また、ダーク系が高い比重を占めるという特徴も有してるはずですが、これも無しです。奴隷化は可能で、ご主人様呼称ですが、鞠乃は明るく元気なままです。これは、主人公が望んだ姿だからかも知れませんが。もう1人の登場人物である環を奴隷化した場合は、Naturalらしい場面に出会えます。DUOにあった下着の種類が豊富なのも受け継がれています。主人公がですます口調で喋るので、なんと無く違和感があります。 ゲーム性がある部分として、1日の行動にポイントを割り振って行うというシステムを採用しています。仕事に打ち込むのも、鞠乃と戯れるのも、ここで自分で決めることができます。日中に鞠乃の仕事を手伝っても、仕事に打ち込んでも、様々なイベントが起こりますが、CGイベントは多くありません。Hシーンはマトリクスを選んでいって、自分で組み立てる形式ですが、バリエーションはそれほど多いわけではありません。打ち合わせとして、これまでの登場キャラのサイドストーリーを組み立てるモードもあります。 主人公は、いきなりどん底状態からのスタートですが、鞠乃の存在によって心癒されていく内容で、数種類のエンドがあります。それほど内面的な部分を描いていないので、短期間で都合よくエンドにたどり着いたと印象を持ちます。サイドストーリーを組み立てると言う場面は、ストーリー上では邪魔になって、テンポが悪いです。これは、ゲーム部分とは分けてほしいところでした。 アクセサリー集としての部分が大分強いです。ゲーム部分がメインに出ていても、あくまでおまけの一種と受け取りたいところです。これまでNaturalシリーズをプレイしたことがない人には、あまりお勧めできませんね。 |