ぴヨナ=ピコナ
| CPU(必須 / 推奨) | Pentium 166 /200MHz | 音声 | あり |
| メモリ |
64MB以上 |
BGM |
CD-DA / PCM |
| HDD(最小 / 最大) |
300 / 700MB以上 |
グラフィック | 640*480 High color以上 |
| CD-ROM |
4倍速以上 |
原画 |
野々原 幹 |
| DirectX |
DirectX6.1 以上 |
シナリオ |
− |
| 対応OS | Windows9x / Me / 2000 | ウィンドウ | full screen / window |
| CG鑑賞モード | あり | BGM鑑賞モード | あり |
| Hシーン鑑賞モード | あり | メッセージスキップ | あり |
| セーブ数 | 10 | メーカー | RUNE |
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Story 主人公クロスは偉大な勇者をご先祖様に持つ、聖王家のいわゆる王子様。 |
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RUNEの作品って、毎回凝った趣向のマニュアルが付くらしいですね。今回も折り畳み傘が付くとか、付かないとかでしたが、キャリングケースにCD-ROMで納められてました。 マニュアルは、歌詞カードみたいなペラペラのより、丁寧に製本されてた方がうれしいですよね。個人的には、基本操作でマニュアルを参照するのは最初ぐらいで、特に紙にはこだわりはありません。キャラ紹介とか、スタッフコメントとか動きがあるCD-ROMの方が楽しいですよね。 遊ぶのに困るようなことはありませんが、メッセージの既読判定はあった方が便利ですよね。女の子に会ってが基本ですが、移動先の選択の際に居場所が表示されないので多少骨が折れます。ここは、攻略を参照した方が頭痛の種が減ります。 また、通常の画面のフォント表示が独特です。昔、アーケードのぷよぷよがあったと思いますが、まさにあれです。ぴょんぴょん跳ねて表示されるフォントは、何となく見ていて楽しいです。ヒヨコとレイ、ツキヨとお人形の会話など日常会話は、漫才みたいでおもしろいです。こうしてみると、ぷよぷよというか魔導物語の雰囲気だというと、ゲームの雰囲気が一番分かり易く伝わりそうです。 最近はよくある音楽CDは別に付属するタイプですが、BGMをCD-DAにするかは人それぞれですよね。CD-ROMのトラック読み込み時の動作が鈍いとかなりテンポが悪くなるので、PCM/CD-DAを切り替えられるって重宝する機能です。 ゲーム期間は2ヶ月半です。キャラ攻略時に起こるイベントとは別に、主人公は性の悩みの相談を受けてそれを解決する、というような役所をゲーム中持っています。これに付随する形で、Hなサブイベントが起こります。期間の割にキャラ別のイベントはそれほど多くないので、サブイベントによって、最初のうちはそれほど退屈するようなことはありません。しかし、攻略対象キャラは5人のため、ネタ切れになると途端にまったくイベントが起こらず、同じ会話が何度も繰り返されることになります。ゲーム期間のシェイプアップを計って欲しかったところです。 起こるイベント自体は、学園生活でのハプニングって感じで、楽しいものです。ラブコメって感じのイベントは全く起こらず、ラスト付近で突然盛り上がる感じなので、この辺りがちょっと残念です。 レイ、ベル、ツキヨはそれぞれに特徴あるお話です。ヒヨコは王道すぎて、印象が薄くなってしまいました。レイのお話がありそうでない、ひねりの利いたお話で、お気に入りです。パンチの効いてるお話は、ベルです。お話自体はよくあることですが、その姿が破壊力抜群です。いろんな意味で、ハラハラドキドキです。 ちょっと時間がかかり、お手軽とは言いづらいし、キャラデザも結構好き嫌いが分かれそうなので、万人にお勧めとは言い難いところです。でも、これを買っちゃう人は、きっと楽しめると思いますね。 |