有限会社 ロンドン☆スター
恋のだぶる・くりっく

CPU(必須/推奨) Pentium133/166MHz以上 CG鑑賞モード あり
メモリ(必須/推奨)

32/48MB以上

BGM鑑賞モード あり
HDD(最小/最大)

10MB/670MB

Hシーン鑑賞モード なし
CD−ROM(必須/推奨)

4/8倍速以上

メッセージスキップ あり
DirectX

-

セーブ数 20
音声 あり 複数回H

BGM MIDI/PCM 備考

達成度 100%

グラフィック 640*480  Highcolor以上
原画

カワサキテツヤ

ウィンドウ full screen/window
対応OS Windows95/98 メーカー JANIS/ivory

 

Story

冬、東京。

 オレこと藤井智幸は、少しは名の通った都内の某私立大学に通う、マジメ(?)な大学生だ。去年の春、大学進学に伴い田舎から上京してきて、現在OLで4歳年上の姉、櫻姉さんとマンションで2人暮らしをしている。

 後期試験を終えて、とりあえずほっと一息、といった感じだったんだけど、そこに櫻姉さんが現れ、春休みの間、友人が経営するゲーム制作会社「ロンドン☆スター」でアルバイトをしないか、と話を持ちかけてきた。

 これから春休みの間のアルバイト先を見つけようとしてたとこだったから、願ったり叶ったりなんだけど、姉さんのことだからなぁ・・・。まぁ、断る理由もないし、軽い気持ちで申し出を引き受けることになったんだけど・・・ここって!!

 

 ゲーム制作会社を舞台にした設定がつけられている、こみパに近い感じかなといったのが、最初の印象です。実際は、期間は春休みだけと短く、SLG的な要素はありません。ゲームは作ってますし、その設定なんかも垣間見えます。それでも、そのすべてを知ることは最後までないので、ちょっと残念かな。

 ゲーム開始直後にキャラメイクならぬ属性メイクがあります。女の子には、優しい、クールなどといった属性が設定されていて、これをはずすと、どんなに仲良くなってもハッピーエンドにたどり着けません。実際何度かくらってますが、そのときは櫻姉さんがお目当ての女の子の属性を教えてくれるので、何度やってもハッピーエンドにたどり着けないということはないようになってます。開始当初の属性からゲーム中のランダムイベントで修正することも可能になっています。

 お話は、ゲーム制作に大なり小なり絡めながらうまくプライベートを絡めて上手くまとまってるという印象です。イベントは少な目ですし、淡々とカレンダーを進めるだけという場面もあるので、単調になってしまいがちです。ラストがあっけないということはあるかもしれませんが、締めるとこは締めてるのが良かったです。はるかと美琴、特にはるかのシナリオが良かったです。社会人になったばかりの自分の仕事も趣味の延長みたいなところがあるので、プロとしての厳しさを再認識させてくれるのは、ちょっとした戒めとなって、だいぶ印象に残ってます。

 姉、櫻をはじめとしたロン☆スタのメンバーの掛け合いがとっても楽しいです。ムービーの画質はいまいちですが、OP、EDは作品にあってるし、イイ曲じゃないかなと思います。かなり、お勧めなんじゃないかと思ってる作品です。

ゲームセンターにあった「とらいあんぐるバトル2」、あれやってみたいです。面白そうですよね。

 

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