とびっきりRUIN
| Story
「お主、冬休みの予定はあるのか?」 |
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エスクード作品は、プリマヴェールに続いて2作目ですね。 AVGパートのシステムには、特に不満はないんですが、遺跡探索時の移動がマウスだとちょっとやりづらいです。どう見ても、嫌がらせとしか思えないマップがありますからね。落とし穴がこんなに嫌いになったのは、ドラクエ2のロンダルキア以来です。今回は音声付きになってますが、これは聞き難い声というのは、特になかったです。キャラ別に音声のOn / Offが可能になってるいので、気に入らなければOffにすることも可能です。エンディングはヴォーカル付きなんですが、これがなかなか格好良くてお気に入りです。 一部CGというか、みんなで写ってる集合CGは明らかにおかしいCGが混じってます。原画を描いた人は、明らかに違うんでしょうね。エンディングとかクリスマスとか全く別人たちです。イベント絵は特にそんなことはなかったので、制作上の都合でしょうか?キャラによってCGの枚数、Hの回数が全く違うので、お気に入りの子がないがしろにされてるとちょっと悲しくなってしまうかもしれません。Hシーンは、CG2枚構成でいきなり脱いでるCGが表示されるので、なんか萌えない(ぉ。テキストも、プリマヴェールに比べれば全然おとなしいです。今回は、人数勝負ですね。お気に入りの子がいないとけっこうつらいかと。 遺跡探掘というミニゲームみたいな物が付いてますが、これはそれほど難しくないです。難しいのは、ヒントが付いてるし、根性があれば絶対クリアできる内容です。しかし、キャラ別にちょっと内容が変わるところもありますが、基本的に同じ物を8回こなさないと全員クリアできないのは、ちょっと勘弁して欲しいです。ほとんど3回目ぐらいから飽きてしまいました。これをやっても2時間ぐらいの内容ですが、ちょっと工夫が欲しいところですね。 主人公は写真を撮れなくなった写真家です。撮れなくなった理由は分かりましたが、ちゃんと立ち直ったのかははっきり描かれてません。遺跡の謎も中途半端な印象です。遺跡はちょっとした小道具で、壮大な謎とかは自分で補完しなくちゃ胸がときめいたりしないみたいです。シナリオは、主人公の写真に絡めて作られてるので、こちらは設定を生かした作りになっています。過去にまつわる、ちょっとセツナイ恋の話です。 お勧めはエンディング曲ではあんまりですが、あまり積極的にアピールできるところはないです。遺跡の発掘パートが売りではあるはずですが、それほどゲーム性をアピールできる出来にはなってないのが残念なところです。 |