すいすいSweet
Sweetie, Sweetness, and...Sweetheart

CPU(必須/推奨) Pentium166/200MHz 音声 なし
メモリ(必須/推奨)

32/64MB

BGM

CD-DA

HDD

150MB以上

グラフィック 640*480  Highcolor以上
CD-ROM(必須/推奨)

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原画

橘 あかり

DirectX

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シナリオ SAY
対応OS Windows95/98 ウィンドウ full screen/window
CG鑑賞モード あり BGM鑑賞モード あり
Hシーン鑑賞モード なし メッセージスキップ あり
セーブ数 30 メーカー

 

Story

それは、ごく当たり前に始まる日常。
当たり前が当たり前すぎて、気付かなかった変化。
何かがどこかで変わり、少しずつ変化する。

それは、夏の始まりだったかもしれない。
不思議と沸き立つ感情のせいだったかもしれない。
誰かを見る目が、いつしか優しくなっていた。

それは、ずっと昔のことかもしれない。
想いでの中に溶けて見えなくなっていただけかもしれない。
振り返ると、必ず側にいてくれたのに。

夏を望む日。
汗ばんだ肌に、風が心地良い。
空は青く、木々は緑に萌えていた。
それらが変わっていく何かを、思い出したように気付かせてくれた・・・。

 

発売日に勇んで買いにいったにもかかわらず、地元入手に失敗。欲しいものは半休とって買いに行けという教訓を残した思い出深い作品です。

最近は声なしばかりプレイしてるような気がしますが、この作品も音声無しです。もうひとつの必須アイテムOP、EDはあります。OPは元気いっぱいの曲、EDは2種類はいってようですが、どっちもしっとりとした感じの曲です。EDよりOPの方が気に入っている辺りが自分らしいです。各話のタイトルもおもしろいですよ。

ゲームは、選択肢を選んで進んでいくADVです。立ち絵が可愛くてお気に入りです。背景は文字で示されますが、CG以外では常にマップが表示されてます。これは、なんとなく味気ない気がします。

足長おじさんのような両親に、弁当に群がるその他大勢とか、リアリティの無い世界に住む可愛い住人たちは、その見た目に反して、会話は大人びていてクールな印象を受けます。我が道を行きながら、常に周囲に気を配るような、そんな難しい立ち位置にある印象があります。主人公がモノローグで赤裸々に世界を語ってくれたりしないで、1段とばしで進む会話から行間を埋めていく所がありますが、遊美や真琴との会話はなかなか楽しいです。

全体的にはクールな印象ですが、かなりお気に入りの真琴は結ばれたあとに主人公と2人でみんなの前で演技してたり、千秋に告白する場所がみんながいる大黒庵だったり、とほんわかしてるところもあって、この雰囲気が気に入りました。

通常、終盤はお目当ての女の子しか出てこなかったりしますが、最後まで他のキャラとのつながりがあったりします。未来は、別の女の子が握ってたりするところあったりするわけです。

主人公は不自然なぐらいに鈍感なんですが、自然な感じに盛り上がっていきます。普通のカテゴリーからは、半歩ぐらい抜けてる感じのする作品ですから、べたべたしたのに飽きたとか、恋愛系がスキだけどちょっと食傷気味な人とか、癒し系ばかりで癒され過ぎちゃった人、などには新鮮に映るんじゃないでしょうか。真琴とお兄ちゃんな生活を送りたい人は、ぜひやってみましょう。新鮮な義妹に会えます。なんて呼ばれてみたいですか?それは、もちろん決まってますね。

 

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