VirginSnow
| CPU(必須/推奨) | Pentium166/233MHz以上 | CG鑑賞モード | あり |
| メモリ(必須/推奨) |
32MB/64MB以上 |
BGM鑑賞モード | あり |
| HDD |
- |
Hシーン鑑賞モード | なし |
| CD−ROM(必須/推奨) |
2倍速/4倍速以上 |
メッセージスキップ | あり |
| DirectX |
DirectX6.1以上 |
セーブ数 | 4 |
| 音声 | なし | 複数回H | なし |
| BGM | CD-DA | 備考 |
達成度 100% |
| グラフィック | 640*480 Fullcolor以上 | ||
| 原画 | 蒼山 和寿 | ||
| ウィンドウ | full screen/window | ||
| 対応OS | Windows95/98 | メーカー | ESSENCE |
| Story
雪華舞う街並みで、俺は不意にその感情の存在に気づく。それは受験生の俺にはとても似つかわしくない暖かなものだった。 出会い。 その出会いが、俺にぬくもりをくれた。一生を左右するこの大事な時期にそんな夢見がちなことを言ってはいけないのかもしれないけど、人生の中で一番大切な時期だからこそ、大切な出会いに巡り会えたような、そんな気がした。 恋と呼ぶにはあまりに自然体で、愛と称するにはあまりに未熟なこの想い。聖なる鐘が鳴り響く夜、この想いは行き場を見つけることが出来るのだろうか。 |
| 移動画面で移動して、女の子に会ってフラグを立てていくゲームです。選択肢は難しくなく、場所さえ分かればすいすい進みます。ありがちですが、ボリュームは全然ありません。エンディングでボーカルが流れますが、これも聞きづらいです、悠のラストからのつながりは気に入ってます。タイトルは「Virgin」。
移動先にいる女の子が分からないので、セーブロードを多用することになるのですが、ロードがいったん終了しないと出来ない、セーブが4つしかない、これはちょっといただけない仕様です。アルバムとBGM鑑賞モードは最悪です。CG鑑賞はキャラ選択をずばっと出来ない上、CGをただ次々出すだけなので達成度が分かりません。BGM鑑賞もトラックをずばり選べないのが、ちょっと不親切です。既読のスキップはあるのですが、テキストスピード変更がShiftキーを押しっぱなしでないとウェイト無しに出来ないがつらいところ。と、システム周りはいいことないですね。 主人公は受験生ということは、弥生と小雪のシナリオでしか全面にでてきません。1ヶ月もないゲーム期間ですから、恋は突然に燃え上がってしまうんですが、これは仕方がないのかなと思います。問題は、お互いに惹かれたときに主人公の葛藤の様子が描かれている一方で、女の子の心理描写があまりないことかなと思います。女の子の不安や悩みがもうちょっと描かれてるとよかったかなと思います。主人公の方もネガティブ指向なんですよね。いきなり自分の殻に閉じこもってその中で話が進んで、そして、自己完結で話が進むところが、なんだかな〜と言う感じです。この辺は、登場人物の少ないところに起因するのでしょうね。悠シナリオの探偵はいい感じなんですけど、信也とか舞の母親なんてあまり関わってきませんからね。主人公の親父なんて、全く関係しませんしね。 舞とかメルの設定なんかを生かせば他と違うところを訴えることも可能でしょうが、残念ながらそこまではいってませんね。キャラデザが気に入ってますし、シナリオもまとまってますから、良くも悪くも期待通りの出来です。悠シナリオがお気に入り、ラスト付近のセリフが心に残る一本です。短時間で終わりますから、迷ったときにはぜひどうぞ。 時々、モジュール違反で起動しませんが、これはOSとの兼ね合いかなと思います。アルバムモードで弥生のエンドCGが登録されてませんね。舞も本編では表示されてないCGが登録されてて、表示された方は抜けてるんですよね。こんなことが起きた人はいるのでしょうか。 |