パリ漫遊記 (2000/5/26)晴れ vol.04
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ノートルダム寺院

ピエタ
  サントシャペルからノートルダム寺院へ。途中花市をやっていた。日本の花も結構ある。バラは種類も豊富で見た事のないような色や形のものがある。 ノートルダムの前はすごい人。とにかく並ぶ。長い列のわりにそんなに待たずに中に入れた。不思議なのは入場料を取られなかったこと。団体客の列だったのか? でも、普通 のお客さんも並んでいたよなああ。中は薄暗い。ローソクの光がきれい。火を着けて願い事をするらしい。中央にピエタがある。しちゃん、感動に目が潤んでいたのをノラさんはきっと知らない。ここもバラ窓と呼ばれるステンドグラスがきれいでした。中が暗いので余計きれいに見える。お金を払って特別 展示室へ入場。王様の王冠、服、金の食器、骨なんも展示されていた。誰の骨? なにせ説明が読めないので「さっぱりわからないねえ〜」とノラさんと2人でよく判らないまま出てきた。

お昼はフランスで中華料理?

シテ島から しちゃん、逆方向へ歩いてしまう。ノラさんに言われなければ気が付かなかった。あぶない、あぶない。川沿いに歩くとデパートサマリテーヌがあり、屋上には無料の展望台がある。ホントは入る予定だった。その他に花屋、ペットショップが並ぶ。パリの街は信号が多く歩くのが大変。みんな信号を守らない。赤でも渡るし、青でも車が走ってくるので、気を付けないと危ないです。道には犬のうんちがいたることろに落ちている。街をきれいに見せる為、建物の規制まであるのに、矛盾している。カーテンの色も決められている建物もあるそうです。 20分位歩いたかな? シティラマの裏の「サッポロラーメン」で昼食。よかった、日本語だ。ノラさんワンタンメン、しちゃん味噌ラーメンを食べる。結構フランス人の客が多く、隣のフランス人マダム3人が焼きそばをパスタの様にクルクルはしに巻いて食べていた。味はまあまあ。 スープはおいしいが、麺が韓国麺みたい。ノラさんのワンタンは絶対、餃子だった!


モネの家、ジヴェルニーへ


バスは2時出発。パリの高級住宅街16区パッシー地区をぬ け、ブローニュの森を通って高速道路にのる。ガイドは日本語、英語、フランス語が入り交じり、頭が変になりそうだ。日本人ガイドの説明は早口でモソモソっとした感じで聞き取りにくい。景色は素晴らしかった。美瑛を大きくしたよう。のどかです。バラの季節で石造りの家の庭に花がたくさん咲いていた。ノラさんは眠っている。疲れたのかな。 1時間ちょっとでジヴェルニーに到着。パリから北西90H。まず、ガイドさんの説明付で日本庭園へ。小川が流れていて小さな森のよう。庭の中心が池で、睡蓮が丁度見頃だった。 この池の睡蓮を書いたそうだ。 ノラさんも写 真をパシパシ撮っていた。それからバラ園へ。ピンクに緑の窓枠のかわいい家がある。庭はちょうど見頃で花のにおいがムンムンした。とってもきれい つい癖でアブラムシを探すが、1匹もいない(どれもアブラムシが好きな花)。 良く手入れされている。さすが画家の庭、花の色も計算して花を植えているそうだ。 家に入ると、日本の浮世絵がたくさん飾ってある。日本庭園を造るくらいだから、日本が好きだったのかな?サロン(食堂)が黄色で統一。食器棚に日本風の食器が飾られてある。キッチンはブルーで統一されていてかわいい。 ああ、こんな家に住みたい! と 思わずつぶやくノラさんとしちゃんだった。土産屋でポストカードと小さなガイドブック(日本語もある!)を購入。

 


 

 

外に出ると雨、2人で傘をさして歩く。「あっ、アイスクリーム屋!」ノラさんアイスクリームを欲しがり、バニラのアイスを買う。しちゃんも一口。うまい!静かな田舎の村。道が狭く、どの家も庭がよく手入れされている。かわいいので、小さな通 りの写真を撮って、バスへ。とてもいい所でした。当初の予定ではなかったけど、来て良かったと思う。



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