パリ漫遊記 (2000/5/27)晴れ vol.06
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3日目 買物・市内バスツアー

朝、ホテルにて

8:30に起きる。2人ともぐっっすり眠れ気分爽快で朝食へ。でもどうやら食堂はないらしい。(ちょっとオドロキ)ロビーの横の小部屋でクロワッサンとコーヒーだけの朝食。(知らなかったが小さなホテルはこれが普通らしい。)でも、クロワッサンのバターの味が濃くて美味しかった。部屋に戻ると電話が鳴っている! 急いで出ると、パリの旅行代理店の山口さんから。クーポン券の事をさんざんあやまっていた。そしてお詫びにとバスの市内観光へ無料招待してくれた。ラッキー!!!


サンジェルマン・デ・プレ (ノラよ、ここは左岸ですぞ)


カフェード・フロール

  9:30ホテルを出発。タクシーで橋を渡り、サンジェルマン・デ・プレへ。ここらは小さな ブティックや雑貨屋さんがたくさんある。パリはセーヌ河を挟んで右岸、左岸と分かれている。 右岸は商業地区、左岸は知的地区(芸術家のたまり場だったからか)なんだって。有名な芸術家(ピカソ、サルトル、ヘミングウェイなど)が たむろした カフェ・ド・フロール や、レ・ドゥ・マゴなどの有名カフェ がある。そのカフェは すでに混んでいます。私達は、ビュシュ通りのマルシェ(市場)を覗く。八百屋、チーズ屋などが並ぶ思ったより小さな市場でした。昨日買ったフルーツが甘くなかったので美味しそうに見えても買う気はしなかった。(ノラさんも同じらしい)珍しい物ではホワイトアスパラガス(缶詰ではない!)。グリーンアスパラガスは日本のより細い。

 
それから通りの途中のカフェ・マンダリンで休憩。(休憩は 二人の旅の お決まりです)またカフェオーレ(バカの一つ覚え)。そして ノラさん、店の BGMに耳がピクピク・・・「マーヴィン・ゲイ じゃん!感激だね〜〜!」と 大喜び。妙なリズムで体を動かし、歌を口ずさむ。ごきげんだった。しちゃん、トイレでドアが開かず15分ぐらい閉じ込められる。(パリに来て 2回目だ)押しても押しても開かない!カギ3回 回す。開かない。ガチャガチャ15分。 引いてみたら、開いた!マジであせりました。店を出ると猿の曲芸人がいる。さっきの店のギャルソンが猿に砂糖を投げる。何でもないことが、パリの街角では絵になってしまう。(段々、文面がキザになってきた。笑)ノラさんも同感なのか 写真を撮っている。  

カフェ・マンダリンの中から


地の人に混じりミサを聞く、怪しげなジャパニーズ 二人!

 

 

カフェからサンシュルピス教会へ。11時 ミサが始まる。すんなり入れたけど、扉の前の案内も重々しい 。中ではミサが始まっていた。観光客はいない。スーツを着た お金持ちそうなファミリーばかり、ちょっと場違い?でも入れてくれたし、パイプオルガンと賛美歌に、しちゃん またしても 感激で目が潤む。観光客がいないところを見ると これは貴重な体験では?なにせ本物のミサです。この教会の壁画は有名な画家ドラクロワのものらしい。古い物なので、壁画は薄くなっていた。(ルーブルの「民衆を導く自由の女神」で有名。ノラさんルーブルで買った本を見てね) 




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