パリ漫遊記 (2000/5/29)晴れ vol.10
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5月29日(月)晴れ 5日目 モンサンミシェル・バスツァー

またまた早朝出発

  朝、シティラマに7:00集合。日本人が結構多い。日本人ガイドはフランス人のおじさんだった。6時起きなので、とっても眠いです。カフェで買ったフレンチホットドックをバスの中で食べたらチーズの匂いがすごい。さすがのしちゃんも眠くなった。二人ともぐっすり眠る。レグレ(鷲の意味)と言う、ブランチの街で目が覚めた。ホテルの食堂みたいのな部屋でバイキング式の朝&昼食。ホットドッグを食べたので、あまり食べられないね、なんと言いながら、やっぱり山盛りのお皿になっちゃった。ハムとソーセージが美味しい。全部食べちゃっいました。(今回の旅行、二人とも凄い食欲である。)ホテルの前で写真を撮った。ここからはずーっと一般道を、小さな田舎の村を巡りながら走る。石で出来た家が多く、自然の風景にぴったり合ってます。どの家も花が植えられ、窓辺にも鉢植えが飾られて、とても可愛い。その周りに牛(白と茶のまだら)、馬、羊がのんきに草を食べたり昼寝をしている。小川や池には鴨の親子が泳いでいます。いいですなああ〜。ノラさんも次回、家を建てる時は(いつの話??)フランス式の家にするっ!と 言っていました。(笑)パリから5時間(遠いですね〜。)いくつかの村や教会を巡って、だんだんと草原風の平坦地になって来た。そして遠くの方にモンサンミシェルのシルエットが見えてきました。



駐車場からバスを降りる。海がない!今は引き潮で海はずーっと向こうで、そのかわり広い砂浜が広がってる。あれ!砂が濡れてる。朝は水があったのかな?こんな広い砂浜は見たことがない。。すごーい景色です。 ガイドの後について僧院の見学が始まった。一番高い所にあるので、坂道を登って行く。小さな村のようになっているらしい。礼拝堂、中庭、昔の食堂などを見学。やはり ガイド付きだと色々説明してくれるので良くわかる。階段も昔のままで、とっても狭い。人一人がやっと通れる幅で、天井も低く、薄暗く螺旋階段。見学後、2時間位の自由時間。
 


 
レストランでサンドウィッチとコーヒーで、お昼を済ませ、郵便局から、幸さんに絵葉書を出した。ちゃんと届くだろうか?二人で記念切手を買う。猫の切手が3枚もついてる!!日本では使えないけど思い出です。葉書だと日本まで4.75フラン、70円位 かな?すごく安いです。最低でも5日間はかかるそうです。それから二人でお土産を買う。ノラさんは又写真集を買ってました。ここはリンゴの名産地らしく、しちゃんシードル(リンゴのビール)、ノラさんカルパドス(リンゴのブランデー)を買う。その他、ガレット2箱買うと、おまけにもう二箱付いてくるらしい。計4箱。すごい大荷物!ヒトデの置物を見ていると、ガイドさんが「アッ!ホタテモ、カウノデスカ?イヤ、ホタテジャナイ、ニホンゴデ、ナンデスカ?」と聞くので「ヒ・ト・デ・デス」と教えてあげた。。このおじさんはどこで日本語を覚えたんだろうなあ?上手です。

この村はホントに小さな小さな村です。郵便局、お土産屋、レストラン、ホテルもありました。小さな山のような地形の為、狭い階段通りが沢山あって、迷路の様。中世の街と言った感じです。何日もだと、飽きるけど、一泊ぐらい泊まってみたいねえ、話す二人でした。絵葉書の夜のモンサンミシュエルは、とってもきれいです。いつか、見てみたい!それから幸さんにTEL。国際電話です。カードの度数の減りが早い!日本は夜の11時、みんな元気そうで安心した。 帰りに、カンと言う村で夕食。村と言っても家はほとんどなし。小さなキッシュのような卵料理、チキン、チーズ、コーヒー、アップルパイが出ました。この旅行で一番美味しい、フランスっぽい料理でした。 帰りはずーっと高速道路。途中ポリスに止められる。中にまで入って来た。何かあったのかな??帰りは夕焼け空がとってもきれいで、虹も見ることが出来ました。パリに着いたのは23:00頃。とっても 疲れた。こんなに遠いとは・・・。往復10時間。でも、ずっと行きたかったモンサンミシェル、行けて良かったです。(日本のテレビ「世界遺産」でも放送されてました。)


 



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