solo

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ヘステン・オック・トラーナン〜馬と鶴/アレ・メッレル
Nordic Notes DHN-1060
¥2,600(税抜)・¥2,730(税込)
サラ・リッドマンによる叙事詩をテーマに、アレが劇場コンサート用に発展させた傑作。
メンバーはレーナ(vo, fdl, flute)をはじめ、ヴェーセンのローゲル・タッレルート(g, mandola),エリカ・フリセル(fdl),ウッレ・ステインホルツ(double-b)。
全曲がアレの作曲でストックホルムのオリオン劇場で上演されている。アレのソロ名義になってはいるものの、ここまで徹底されているあたり、ひとつのプロジェクトと
して位置付けしてもよさそうだ。
レーナの歌唱もトータル的に配され、壮大なスケールで聴かせる。96年のリリース。
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Kompassmusik vol.1
/ Ale Möllers Lyckliga Enmansorkester
DING DNG RECORD DDCD002
このアレ・メッレルのバンドを英語に置き換えると、アレ・メッレルズ・ハッピー・ワンマン・バンドとなる。おめでたいジャケットのイラストには楽器を演奏する7人のアレがいる。つまりアレひとりによる多重録音作だ。
ワルツっぽい楽曲もあるものの、シンセ等の駆使もあり、トラッドとはひじょうにかけ離れた内容。様々なアイデアのもと丁寧に創られた印象があり飽きさせない。むしろ何度聴いても楽しい。
88年作。タイトルにvol.1となっているもののその続編は創られていない。
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other projects
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Vägar Till Världsmusiken
BILDA FÖRLAG ISBN 91-574-5893-6
アレ・メッレルのスウェーデンにおけるワールド・ミュージック・オーケストラを解説したCD付ブック。
書籍はすべてスウェーデン語によるもので内容は確認出来ないが、このオーケストラに参加したアーティスト他や各国の民族楽器が紹介されている模様。CDを聴くと『latitudes
crossing』の続編的サウンドが聴ける。
しかしそれと比較するとアルバムほど統一感はなくオムニバスに近い印象を受けるのと、アレはすべての楽曲にかかわっていない様子。
2002年、著者カッレ・ティデルマンによるもの。
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latitudes crossing
Möller + Knutsson
atrium 3984-29704-2
アレのワールドワイドな活躍ぶりには恐れ入る。この作品を機にワールド・ミュージック・オーケストラ的なサウンドへと傾倒していく。
本作ではトリプティークのヨーナス・クヌットソン(sax)と手を取り、ヨハン・ヘディーン他、ターキー、ブラジル、ギリシヤ、キューバのミュージシャン、日本からは森泰人他が参加し、ワールドワイドなセッションを繰り広げている。そしてアレは2001年のファールンでのフォーク・フェスにてワールド・ミュージック・コラヴォレイションを指揮。
本作で得た手法は後のアレ・メッレル・バンドへ受け継がれる。99年作。
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Agram
/ Lena Willemark, Ale Möller(Nordan Project)
ECM ECM1610
品切れ中
レーナとアレのノルダン・プロジェクト、96年の第2弾。この2人を核に、グルーパ、ECM勢等が共演を繰り広げる。
フリーフォートに独特な間合いと即興を取り入れた音像は情景的ながら終始緊張感を漂わせる。アレが奏でるリュート、ダルシマーの音色はひじょうに冷ややかなもので、寒さの厳しい北欧の大地がシンクロするかのよう。またチャーチオルガンのように響き渡るヨーナス・クヌットソンのサックス等聴き所は多い。2曲目のタイトル・トラック“アグラム”はフリーフォートの来日公演でも限定で演奏された。ペールはこの続編に参加せず。
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Nordan
Lena Willemark / Ale Möller(Nordan Project)
ECM ECM1536
¥2,300(税抜)・¥2,415(税込)
レーナ、アレを中心とする別個プロジェクト。92年シリアン湖のほとりの教会にてフリーフォートの演奏を観て深い感動を覚えたECMの専属プロデューサー、マンフレート・アイヒャーのアプローチにより、結成に至る。
メンバーはECM群よりP.ダニエルソン(double-b),グルーパのマッツ・エデーン(drone-fdl,kantele)とティナ
・ヨハンソン(per),ヘドニンガルナのビョルン・トリーン(per),ヨーナス・クヌットソン(sax,per)、そしてペール・グッドムンドソン(fdl)も参加。
スウェーデン中世のバラッドが朗々と歌い上げられる中、即興風の要素も見え隠れする。4曲目の“Mannelig”の美しさは特筆。94年リリースの大傑作。
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ライヴ/エンテリ
Nordic Notes DHN-1062
品切れ中
アレとレーナのフリーフォート、ノルダン・プロジェクトとは更に別のプロジェクト。スタジオ作から3年後にリリースされたライヴ・レコーディング作。
スウェーデンやノルウェーのトラッドがベースとなっているものの、すべてがオリジナル・アレンジかつ新曲。その一体感のあるアンサンブルは圧巻のひと言で、これがライヴ・レコーディングだというから相当の腕前揃いである(様々な楽器をとっかえひっかえのパフォーマンスは凄いと聞く)。
ハイライトはJ.R.R.トールキンの「ロード・オブ・ザ・リング」をテーマにした壮大な組曲を収録。そしてアンコールとして収録された最後の曲“バトム”は7拍子のトルコの有名なトラッド。
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エンテリ
Nordic Notes DHN-1061
¥2,500(税抜)・¥2,625(税込)
アレ、レーナの3大プロジェクト(フリーフォート、ノルダン・プロジェクト、エンテリ)のひとつ。メンバーはアレ、レーナをはじめ、ベングト・ベルゲル(tablas,per),ヨーナス・クヌットソン(sax,per),ヨハン・ソーデルクウィスト(key)。
北欧トラッドにジャズの要素を加え、更にエスニック風に奏でた特異なサウンド。マンドーラからアコーディオンに持ち替えたアレがタンゴを演奏する9.は圧巻、更にレーナまでもが情熱的な歌唱で交わってくる。94年作。
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Längs gamla stigar och färdevägar
〜
Spelar låtar frn Älvdalen/Simon Simonssons Kvartett
GIGA GC-15
ウプサラのフィドラー、シーモンを中心とするプロジェクトで、アレにスウォップのウーラ・ベックストレム、ステファン・エケダール(cello)が参加し、エルヴダーレンの奏者が弾いていたポルスカ、ヴァルス、ハッリング等のレパートリーをプレイしている。
チェロがひじょうに効果的で、野太いうねりが全編に渡って楽しめる。録音は89年、この時点でアレはマンドーラではなくブズーキを弾いている。リリースは91年。
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Vintervals/Filarfolket
resource rescd504
アレは言った。―「1980年、スウェーデンにおけるコンテンポラリー・フォーク・グループは、グルーパ、ノッルロータル、フォーク・オック・ラッカレ、そしてフィラルフォルケットの4つだけだった」と。
当時は正統派のフォーク・オック・ラッカレに対して、フィラルフォルケットは実験色の強い変わり者集団だったに違いない。ラディカル・トラッドと呼ばれるグループが登場する随分前の話だが。そんな彼等のベスト・アルバム。リリースは93年。
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Smuggel/Filarfolket
AMALTHEA CDAM71
まだフリーフォートがレコーディングに入る以前、アレはこのフィラルフォルケットに情熱を注いだ。ティナのベリンバウがけたたましく鳴り響き、コンテンポラリーなシンセがポルスカのメロディを奏でる。
他ワルツ、ポルカ、ノルウェーのハッリング等をベースに繰り広げられるが、そのアレンジはひじょうに実験的。エスニック・リズムにハダンゲルフェーレやサックス、フルートがめまぐるしく飛び交う。尚本CDにはボーナス・トラックとして、他のアルバムから8曲もの楽曲がチョイスされていてお得(未CD化がほとんどなので)。
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other units
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Beyond The Stacks / Aly
Bain & Ale Möller
Whirlie Records WHIRLIECD11
2人の相性は今も抜群の様子で、フリーフォート、アレ・メッレル・バンドの活動の合間をぬっては本デュオのツアーを行っているそう。今作は幾分シェトランドのチューンに傾倒しており、アレもその演奏を楽しんでいるそれが分かる。アレンジは2人の共同作業がメインとなっている他、アレは2曲でオリジナルを持ち寄っている。尚、エンジニアはフリーフォート専属のシギ・クランツ。2007年作。
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Fully Rigged / Aly Bain
& Ale Möller
WHIRLIE RECORDS WHIRLIECD7
2001年、シェトランドのアリィ・ベイン(fdl)との共演作。
本作はスウェーデンとシェトランドの融合の前に、両国はもちろん、スコットランド、カナダ、アメリカのトラッド、更にはアレのオリジナルまでとひじょうにバラエティに富んでいる。アレはマンドーラ、各種笛の他、ハーモニカも吹いている。
今ではかなり少なくないようだが、アレはハーモニカでポルスカを吹く名手である事を付け加えておく。彼等はしばらく2人でのツアーを楽しんでいたらしい。 |
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The Iron Stone / Robin
Williamson
ECM ECM1785
前作の続編といえそうなスコットランドのシンガー兼ハープ、マルチ奏者ロビンによる2006年のECM3作目。メンバーも全く同じ面々である他、トマス・ワイアットをはじめとする作家・詩人のテキストを朗読するように歌った作風も同じだが、ロビンによる作詞も複数収録している点が前作と異なる点。トラッドと即興を融合させたかのような曲に様々な楽器を持ち寄り交わってくるアレには相変わらず恐れ入る。今作ではアコーディオンも弾いている。プロデュースはやはりスティーヴ・レイク。 |
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Skirting The River Road
/ Robin Williamson
ECM ECM1785
スコットランドのシンガー兼ハープ、マルチ奏者による2002年のECM2作目。ウォルト・ホイットマン、ウィリアム・ブレイク、ヴォーンといった作家・詩人のテキストをオリジナル曲に載せて朗読するように歌った作品。メンバーはロビンを含めて5名、内ひとりがアレ・メッレルである。アレはマンドーラ、リーュート、ハンマーダルシマー、各種フルートの他、ヴィブラフォンまでをも奏でており、10曲目ではセリフロイト(柳笛)の単独演奏も。ゲストを越えた濃密なレコーディング。プロデュースはスティーヴ・レイク。 |

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reisaren / Gunnar Stubseid
& Ale Möller
Heilo HCD7123
品切れ中
ノルウェーのハダンゲルフェーレ奏者グンナル・ストゥブセイドとマンドーラを弾くアレの共演盤。
スウェーデンのチューンに似ない踊りのためのそれを奏でているのだが、意外にもアレによるトラッド・アレンジ曲が多い。これまでのアレに聴かれない曲のタイプであるものの、時にはヘリエダールスピーパやハーモニカを吹き、ハダンゲルフェーレの音色に違和感なく交わってくる。97年作。
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Harjedalspipan
/ Moller, Berglund, Brandström, Sörlin
DRONE DROCD008
品切れ中
アレは笛類のプレイヤーとしても知られている。本作はスウェーデンに古くから伝わるフォーク・フルート(セリピーパ、スピーロピーパ等)の改良種“ヘダールスピーパ”をアレが吹き、ベルムランド地方のマッツ・ベルグルンド他全3人のフィドル奏
者と共演を繰り広げたもの。
録音はアレ単独のものから、楽曲によってフィドラーを組み替えたりする作風。ウーロフ・イェンソン(1867-1953)なる笛奏者のレパートリー他を厳選した笛のための作品集。リリースは96年。
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Vind / Möller, Kallman, Ringdahl
xource xoucd106
アレはトランペットを、ステン・ケッルマンはバリトン・サックスを、トーマス・リングダールはソプラノ・サックスを駆使した管楽器トリオ・アンサンブル。
他にアレはフリューゲルホーン、ハーモニカ、フルート等も吹いている。Hans W .Brimi(1917),Röjås
Jonas(1921-89)なるフィドル奏者が弾いていたポルスカやヴァルスが題材となっている。
アレはもともとクリフォード・ブラウンの熱心なファンであり、この手の作品も得意分野のひとつである。リリースは94年。
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SUÊDE・NORVÊGE
〜 Musiques des vallêes scandinaves/
Lena Willemark, Kirsten Bråten-Berg, Per Gudmundson, Gunnar
Stubseid, Ale Möller
OCORA C56008
93年フランスのレーベル“オコラ”より、スウェーデンとノルウェーの民族音楽集としてリリースされた企画盤。
本作では4人のスウェーデン人奏者、ひとりのノルウェー人奏者の共演からなるものの、その内の3人がレーナ、ペール、アレである事から、裏フリーフォートの作品として語られてきた。
曲によってメンバーが組み替わるのだが、もちろんこの3人による曲も。2,4,12はフリーフォートのアルバムでも取り上げられるのだが、2曲目の“夏のワルツ”はノルウェーのグンナルによるハダンゲルフェーレが更に加わった別ヴァージョン。『スカンジナビアの渓谷より』というタイトルで国内仕様盤も出ていた。
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guest albums

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マイ・スウェディッシュ・ハート/ヴィクトリア・トルストイ
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2020
¥2,500(税抜)・¥2,625(税込)
German Jazz Awardを獲得した前作『シャイニング・オン・ユー』より、異例の早さでレコーディングされた通算6作目。
本作では同国フォーク・ミュージックを3曲取り上げ、ジャズの視点から歌っている。その内1曲目に収録された“Grandmas Song”でアレはゲスト参加し、フォーク・フルートとマンドーラをプレイ。他のレパートリーはエスビョルン・スヴェンソン、ラーシュ・ダニエルソン、ヤコブ・カールソンといった現代北欧モダン・ジャズ界を代表する奏者等が曲を提供。
ヴィクトリアはトラッドと現代の優れたアーティストの曲をミックスさせたアルバムを以前より創りたいと思っていたという。
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ほろ苦いバラッド/ソフィア・カールソン
Nordic Notes DHN-1068
品切れ中
入魂の2nd作完成。ソフィアは本作で、スウェーデンが誇る詩人“ダン・アンダーション”の美しきポエムをオリジナルのトラッド・メロディにのせて丹念に歌い上げます。モダンかつシンプル、叙情的で押さない、引くといった上品さはやはり彼女の持ち味です。
ゲスト陣は極めてゴージャス。ノルディック・ジャズ・シーンで注目を集めているコントラバス奏者オスカル・ショニングとヒズ・バンドが揃って参加、更には王室フィドラーのリサに、なんとフリーフォートのレーナ・ヴィッレマルク(vo)とアレ・メッレル(mandola)までもが彼女の歌唱を優しく見つめるかのように好サポートを。更にソフィア・バンドに欠く事の出来ないマンドーラ奏者のエスビョルン・ハセリウスは、曲によってフィドルを弾き、ソフィアもピアノを弾いています。もうため息が出るほどに美しく、そしてほろ苦いバラッド・アルバム。異性に想いを寄せる切なさにも似た気持ちでいっぱいになります。
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ひだまり/かとうかなこ
Stubborn Record
STBR-3002
¥2,667(税抜)・¥2,800(税込)
女性アコーディオニストの新星。ミュゼット、クラシック、ショーロ、ジャズ、北欧トラッドを巧みに消化し、ジャンルに捕われない自由な発想が産み落とした大傑作。
5曲目に収録された“夏のワルツ”はもちろんフリーフォートの名曲で、2003年12月、同グループの初来日中、そのレコーディングにも参加。そしてヘリエダールスピーパとマンドーラを弾いている。本アルバムのプロデュースにはショーロクラブの笹子重治を迎えている。
↓かとうかなこのオフィシャルサイトはこちら!
http://www.katokanako.com/
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ウォーク/シャネット・リンドストレム
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2001
品切れ中
かのクインシー・ジョーンズはシャネットを「若い歌い手に宿る古い魂」「彼女はジャズが何であるかをよく理解している」と評した。2003年の本作はすべての作詞作曲を彼女自身が手掛けている。
13.に必要な音はハンマーダルシマーだと気付いた時、エグゼクティヴ・プロデューサーのイェーラン・ペッテルションはシャネットにアレ・メッレルの参加をすすめた。更には同曲でリュートも重ねている。
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All Time High / Bengt Berger Old School
Amigo AMCD 885
エンテリ、ワールド・ミュージック・オーケストラに参加し、エスニック・パーカッションを担当してたベングト・ベルゲルのジャズ・プロジェクト。というよりも即興色の強いアヴァンギャルド・サウンドといった方がより近い。
アレは1曲でゲスト参加し、珍しくヴォーカルのみを担当。他トラッド・サイドのゲストにノーラのアコーディオン奏者ベンガン・ヤンソンの名前を見つけることが出来、ヨーナス・クヌットソンのサックスと素晴らしいアンサンブルを展開している。
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Songs From The Cold Seas
/directed by Hector Zazou
COLUMBIA CK67068
フランスの室内実験音楽家エクトール・ザズーのディレクション・アルバム。スウェーデンからレーナ、フィンランドからヴァルティナ、ヴィンメ、アイスランドからビョーク他、スザンヌ・ヴェガ、ジェーン・シベリ、加藤登紀子までもが選ばれて
いる。
ジャンルは問わないものの、ザズーがすべてに化粧とデザインを施してり、ひじょうに統一感がある。レーナは4.でアレ・メッレル(mandola),B.J.コール(pedal
steel-g)という編成で登場する。
94年作。以前はソニー・ミュージックより日本盤も出ていた。
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min kvedarlund / Kirsten Bråten
Berg
Heilo HCD7087
現代ノルウェー・トラッド・シーンを代表するフィメール・シンガー、キルステンが88年にリリースした同タイトル作に、80〜82年までの3枚のアルバムから10曲をカップリングしたリイシュー盤。
同タイトル作はアレ・メッレルがプロデュースに当たっている他、ブズーキ、ハーモニカ、シンセをも演奏。またペール・グッドムンドソンもフィドル、パグパイプで参加している。またレアなのはカップリング音源で現在はLPでしか存在していない。キルステンとは93年、オコラよりリリースされた裏フリーフォートの企画盤で再開する事となる。本作は93年の再発。
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夏草がそよ風に靡いているよ/レーナ・ヴィッレマルク
Nordic Notes DHN-1059
¥2,600(税抜)・¥2,730(税込)
89年レーナのトラッド・デビュー作。
後の91年にフリーフォートの1st作がリリースされるが、本作にもアレ、ペールが揃って参加している。レーナとペールは以前より顔見知りであり、アレはペールのフィドルにあこがれセッションを、またレーナとアレも別のセッションで出会ったという。
87年よりトリオの演奏は行われてきたが、3人の共演による初レコーディングは本作が初である。レーナの故郷エルヴターレン近郊の村エヴェルツベリのトラッドを中心に厳選。とりわけ無伴奏にて歌われる讃美歌の美しさは格別。
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V.A.

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フォークのクリスマス
Amigo AMCD758
品切れ中
スウェーデンのフォーク・ミュージシャン総勢17名を、様々な編成で組み替え、奏でたクリスマス・アルバム。その内6曲において売れっ子シンガーのソフィア・カールソンをヴォーカルに当てている。という意味ではソフィア好きには欠かせない必聴アイテムである。
更には2曲でレーナ・ヴィッレマルクがヴォーカルを、5曲でアレ・メッレルがリュート、マンドーラを披露(その内の1曲がスティッラ・ナット『きよしこの夜』のマンドーラによる独奏)している点で、フリーフォート好きも注目して欲しい。はたまたリサ(fdl)、ラーナリムからソフィア・サンデーン(vo)、そしてヴェーセンからローゲル・タッレルート(g)、ミカエル・マリーン(viola)等もゲストにその名を連ねている。
素朴ながらひじょうにデリケートな演奏で統一されており、単なる企画盤のレヴェルを超越。プロデューサーはやはりイェーラン・ペッテルション!
※輸入盤につき、解説書は付いておりません。
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Årsringar - Swedish folk music 1970-1990
MNW MNWCD194-195
この2枚組CDはタイトル通り、1970〜1990年に至るまでの同ジャンルのコンピレーションである。古くはペーシュ・ハンス&ビョルン・ストービによる伝統的なフィドル・デュオものから、近年のガルマルナ他までを網羅しており、同シーンがいかにして変化してきたかを垣間見るためのヒストリーものとなっている。
実はこの選曲にあたったのが、アレとペールだ。もちろん未CD化の楽曲も多数含む。例えばアレのブズーキのための作品『Bouzoukispelman』やペールのスウェディッシュ・バグパイプのための作品『Säckpipa』等など。
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Ale Möller's Discography
■Groups
Kabarê-Orkestern
・1977 Längtans Blå elefant 〜 med Finn
Zetterholm
・1978 Sjömansvisor 〜 med Mikael Wiehe
・1979 Elden är lös 〜 med Mikael Wiehe
Filarfolket
・1980 Birfilarmusik från Malmö
・1983 Utan tvekan
・1983 Hönsafötter och gulerötter
・1986 Filarfolket live
・1988 Smuggel
・1990 Filarfolket 1980-1990
・1990 Samling
・1993 Vintervals
Frifot
・1991 Frifot(Möller, Willemark&Gudmundson)
・1996 Järven
・1999 Frifot(ECM)
・2003 Sluring
Nordan Project(Willemark - Möller)
・1994 Nordan
・1996 Agram
Enteli
・1994 Enteli
・1995 Sagan om ringen(radioproduktion)
・1997 Live
■project(World Music series)
・1999 latitudes crossing/Möller+Knutsson
・2002 Vägar Till Värdsmusiken(V.A.[CD+book])
・2004 Bodjal/Ale Möller Band
■Units
・1990 Härjedalspipan/Berglund, Sörlin,
Brändsträm, Möller
・1994 Vind/Möller, Källman, Ringdahl
・1997 Reisaren/Gunnar Stubseid&Ale Möller
・2001 Fully rigged/Aly Bain&Ale Möller
■Solo
・1987 Bouzoukispelman
・1988 Kompassmusik vol.1/Ale Möllers Lyckliga enmansorkester
・1996 Ha[Möller]sten och tranan
■Guest
・1989 Längs gamla stigar och färdevä]gar/Simon
Simonssons kvartett spelar låtar från Älvdalen
・1989 När som gräset det vajar/Lena Willemark
・1991 Kalle Moraeus
・1992 1000&ett liv/Ted Ström
・1993 Till Amanda/Georg Riedel
・1995 Tarang/Bengt Berger
・1997 Malgomaj/Jonas Knutsson
・1998 Barfota/Mikael Samuelsson
・1999 All time high/Bengt berger Old School
・2003 Walk/Jeanette Lindström
・2005 My Swedish Heart/Viktoria Tolstoy
・2005 Svarta Ballader/Sofia Karlsson
※これ以外にもアレの関連レコーディング作はあると思われます。
また更にプロデュース作を含めるとその数はひじょうに膨大となります。
FrifotのオフィシャルHP> http://www.frifot.se/

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