solo, solo units
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Flöde / Per Gudmundson & Björn
Ståbi
GIGA GCD47
ダーラナ地方ウッシャ出身、そして現在はヘルシンランド地方に住むスウェディッシュ・フィドルの大御所ビョルン・ストービとのデュオ。ビョルンはウーラ&ペールの作品にもゲスト参加しており、ペールとの相性はかねてよりひじょうに良いようだ。
レパートリーはヘルシンランド、ウッシャ、レトヴィークのポルスカ、ヴァルス(ワルツ)、ブルードマーシュ(ウエディング・マーチ)等に加え珠玉のオリジナルも。ペールは、このビョルンとウーラ・ベックストレムとのデュオを見事に両立させ、地元でライヴを行っている模様。
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Ola & Per
SONET FOLK 014 267-2
以前より交流の深いスウォップのウーラ・ベックストレムとのフィドル・デュオ。本作ではレトヴィークを中心にダーラナ地方各地のポルスカが満遍なく厳選されている。
伝統を忠実に再現したフィドルの作品は多いものの、ここまで惹きつけられた作品は初めて。ポルスカの素晴らしさをこの1枚から教わりました。
22曲中4曲においてビヨルン・ストービが参加。2001年作。
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Per Gudmundson
GIGA GCD20
¥2,400(税抜)・¥2,520(税込)
93年リリースのソロ作。同レーベルはスウェーデンにおける伝統音楽が死に去らないよう記録するというコンセプトを持つ。70年代中期、このレーベルの立ち上げたのはスウォップのウーラの兄、マグヌス・ベックストレムとペール本人である。本作でペールはスウェーデンの中間部に位置するダーラナ地方に残るポルスカ(3拍子の踊り)を中心に演奏。ペール節ともいえるブルーノートとビブラートが特徴。2曲目は後にフリーフォートのアルバム『フリート』で再び取り上げられる。
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other projects

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Nordan
Lena Willemark / Ale Möller(Nordan Project)
ECM ECM1536
¥2,300(税抜)・¥2,415(税込)
レーナ、アレを中心とするフリーフォートの発展的プロジェクト。92年シリアン湖のほとりの教会にてフリーフォートの演奏を観て深い感動を覚えたECMの専属プロデューサー、マンフレート・アイヒャーのアプローチにより、結成に至る。
メンバーはECM群よりP.ダニエルソン(double-b),グルーパのマッツ・エデーン(drone-fdl,kantele)とティナ
・ヨハンソン(per),ヘドニンガルナのビョルン・トリーン(per),ヨーナス・クヌットソン(sax,per)、そしてもちろんペール・グッドムンドソン(fdl)も。
スウェーデン中世のバラッドが朗々と歌われる中、即興風の要素も見え隠れする。フリーフォートよりも先に3声コーラスをこのプロジェクトでレコーディングしているあたりにも注目。他、4曲目の“Mannelig”の美しさは特筆。94年リリースの大傑作。
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SUÊDE・NORVÊGE
〜 Musiques des vallêes scandinaves/
Lena Willemark, Kirsten Bråten-Berg, Per Gudmundson, Gunnar
Stubseid, Ale Möller
OCORA C56008
93年フランスのレーベル“オコラ”より、スウェーデンとノルウェーの民俗音楽集としてリリースされた企画盤。
本作では4人のスウェーデン人奏者、ひとりのノルウェー人奏者の共演からなるものの、その内の3人がレーナ、ペール、アレである事から、裏フリーフォートの作品として語られてきた。
曲によってメンバーが組み替わるのだが、もちろんこの3人による曲も。2,4,12はフリーフォートのアルバムでも取り上げられるのだが、2曲目の“夏のワルツ”はノルウェーのグンナルによるハダンゲルフェーレが更に加わった別ヴァージョン。『スカンジナビアの渓谷より』というタイトルで国内仕様盤も出ていた。
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guest albums
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Åke Wänn
med vänner spelar låter efter Vilhelm Hedlund
TERMINUS TCD-2
ダーラナ地方ファールンの隣村スヴェルショーの伝統音楽保存団体“スヴェルショー・スペルマンスラーグ”のリーダーを務めるオーケ・ヴェンのソロ・ユニット。
ウィルヘルム・ヘドルンド(1868-1946)のレパートリーを厳選し、ペールはじめ気心知れたフォーク仲間等と演奏を繰り広げている。曲のヴァリエーションは広くオーケはフィドル以外にピアノも弾き、姉(妹?)のサラが歌い、レクサンド出身のペッレ・リンドストレムがハーモニカを吹いている。2002年作。
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Rågången
/ Pers Hans Olsson med Leif Göras, Stig Ivars och Per Gudmundson
GIGA GCD
¥2,400(税抜)・¥2,520(税込)
2002年9月に還暦を迎えた現代レトヴィーク・フィドルのゴッド、ペーシュ・ハンス・ウルソンのソロ・ユニット。
ペーシュのソロ及び、ゲストの3人が交代し、ペーシュとデュオによる演奏を披露している。ペールは後半以降より7曲に渡って共演し、ハーモニーやメロディを弾いている。
それ以外にも聴きどころは多く、前半部に収録されたペーシュ&レイフ・ヨーラスによるワルツの美しさも格別。2000年作。
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Anaros / Agneta Stolpe
GIGA GCD29
\2,400(税抜)・\2,520(税込)
トラッド・シンガー、アグネタの99年ソロ作。彼女はクゥーラ(牛飼唱法)の名手としても有名。そのバックはペールにスウォップのウーラ・ベックストレム他とあまりにゴージャス極まりない。
曲によって3人のゲスト陣が組替えるのだが、ペールとウーラの組み合わせもあるので注目。更にペールはヴィオラを、ウーラはギター、ヴィオラダモーレをも駆使。もちろんアグネタの静謐な歌唱も特筆。
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min kvedarlund / Kirsten
Bråten Berg
Heilo HCD7087
現代ノルウェー・トラッド・シーンを代表するフィメール・シンガー、シャーステンが88年にリリースした同タイトル作に、80〜82年までの3枚のアルバムから10曲をカップリングしたリイシュー盤。
同タイトル作でペールはフィドル、パグパイプで参加している他、アレ・メッレルもプロデュースをはじめ、ブズーキ、ハーモニカ、シンセをも演奏している。またレアなのはカップリング音源で現在はLPでしか存在していない。シャーステンとは93年、オコラよりリリースされた裏フリーフォートの企画盤で再開する事となる。本作は93年の再発。
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夏草がそよ風に靡いているよ/レーナ・ヴィッレマルク
Nordic Notes DHN-1059
\2,600(税抜)・\2,730(税込)
89年レーナのトラッド・デビュー作。
後の91年にフリーフォートの1st作がリリースされるが、本作にもアレ、ペールが揃って参加している。レーナとペールは以前より顔見知りであり、アレはペールのフィドルにあこがれセッションを、またレーナとアレも別のセッションで出会ったという。
87年よりトリオの演奏は行われてきたが、3人の共演による初レコーディングは本作が初である。レーナの故郷エルヴターレン近郊の村エヴェルツベリのトラッドを中心に厳選。とりわけ無伴奏にて歌われる讃美歌の美しさは格別。
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V.A.

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Folksamling
/ V.A.
Amigo AMCD724
91年にリリースされたアミーゴムジークのコンピ。しかし侮れない。まだCD化されていない音源が含まれているからだ。とりわけレアなのはレーナ・ヴィッレマルク、クリスティーナ・セデルヴァル&ヴェルフ・レーナ・エガルトの『Gamble-Ileker』(AMLP707)、ペール・グッドムンドソンがゲスト参加したマリエ・ステンスビー−イェンソンの『Gränslöst』グルーパの全身ユニットにあたるインゲル&レイフ・スティンネルボム、マッツ・エデーンの『Hoppesving』(AMLP702)、グンフフヤゥンス・カペルの1st(AMLP711)、トッテ・マットソンがマッツ・エデーン等と組んだグッバトリオンの作品(AMLP720)等など。コアなマニア向けの作品。 |

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Årsringar - Swedish folk music
1970-1990
MNW MNWCD194-195
この2枚組CDはタイトル通り、1970〜1990年に至るまでの同ジャンルのコンピレーションである。古くはペーシュ・ハンス&ビョルン・ストービによる伝統的なフィドル・デュオものから、近年のガルマルナ他までを網羅しており、同シーンがいかにして変化してきたかを垣間見るためのヒストリーものとなっている。
実はこの選曲にあたったのが、アレとペールだ。もちろん未CD化の楽曲も多数含む。例えばアレのブズーキのための作品『Bouzoukispelman』やペールのスウェディッシュ・バグパイプのための作品『Säckpipa』等など。
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FrifotのオフィシャルHP> http://www.frifot.se/

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