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【History】 「ストックホルムに生まれ育ちながら、なぜ森の奥から聞こえて来るかのような美しい歌い方が出来るのか。しかも若くて大胆に...。」 ソフィアはストックホルムにあるアパートに住んでいる。彼女は窓の外に見える街並みの屋根と煙突を眺めるのがとても好きだという。つまり前途で触れたジャーナリストのアマンダが言いたかったのは都会育ちのソフィアの歌唱に奥深い自然の息吹を感じ取ったからである。 ソフィアは子供の頃、ストックホルム駅から電車で15分程離れたイェンシェーデという町で家族と過ごす。彼女は幼い頃より合唱団で歌い、その後クラシックやジャズを習った。その時は伝統音楽を全く知らなかったようだ。 その後、ベルムランド地方にあるインゲスンド民族音楽専門学校に通い、レオ・スヴェンソン等と“エーテル”を結成。その翌年にはアルバム『ETER』をリリースする。そして3年が経ち卒業を迎えた頃、かの高名なグループ“グルーパ”に引き抜かれたのだ。「最初は冗談かと思った。」とソフィアはその当時を振り返る。なぜなら最も尊敬するレーナも90年、一時的に在籍していたグループだったからだ。そのグルーパでの活動は何よりも一番の勉強になったようで、アイデアも一気に増え、それが発展してソロを創りたいという気持ちになったという。 【エヴァからの手紙】2002年2月、ノルウェーのレーロースにて、“ノルシェーン”(オーロラの意)なるショーケースが開かれました。このショーケースは2日間に渡り、約30グループが出演、そして約30分程の演奏です。この度はソフィアが出るという事で、関係者の中でも話題となっていました。 彼女の歌唱はとても愛らしく、シンプルで美しいアレンジにとても好感が持てました。その時のメンバーはニッケルハルパの貴公子ヨハン・ヘディーンに、マンドーラ、唄のエスビョルン・ハセリウス、そしてチェロのレオ・スヴェンソン。彼等はお互いの音色を敏感に感じ取りながら合わせていました。そして短いインスト曲でソフィアはヘリエダールスピーパ(縦笛)を披露。とても可愛い素振りで一生懸命吹いていたのを今でも覚えています。 ソフィア・カールソンへの直撃インタビュー
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―数曲でオスカル・シェニングと彼のバンドのメンバーが参加していますね。ジャズっぽいフィーリングも香らせていますが・・・。 ―今後の予定をお聞かせ下さい。 |
YO−RIさんのレポート >>
音楽を聴く仲間の会ブログ
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フォーク・ミュージック・ガラの写真
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Sofia Karlssonのオフィシャル http://www.sofiakarlsson.com/
2008年10月、
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ソフィア・カールソン、最新インタビュー! |
ソフィア、おめでとう!
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●2006年4月、ライヴ・アット・ニーブロカイェン11のステージ写真はこちら。>>
エスビョルン・ハセリウスのとデュオによるライヴです!
●ソフィア・カールソンの2nd作
“ほろ苦いバラッド”がスウェーデン・グラミー
(ヴィサ部門)2005 を獲得しました!!
※ヴィサ(Visa)とは「歌」の事です。つまりヴォーカリストの部門を指します。
●『ほろ苦いバラッド』は本国スウェーデンにて、リリースされてから程なくして、同国総合チャート(ポピュラー含む)の第6位をマークしました!!
もうため息が出るほどに美しく、そしてほろ苦いバラッド・アルバム。異性に想いを寄せる切なさにも似た気持ちでいっぱいになります。
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屋根裏部屋の歌/ソフィア・カールソン
Amigo AMCD759D
¥2,500(税抜)・¥2,625(税込)
スウェーデン・グラミー(フォーク/ヴィサ部門)2008 獲得の通算3作目。フォークに徹するものの、今日ではジャンルにとらわれる事なくレパートリーを厳選している。ゲストメンバーはお馴染みのエスビョルン・ハセリウス、ウッレ・リンデル、リサ・ライドベリ、そしてツアー・メンバーのひとりとして近年名を連ねるローゲル・タッレルートからレーナ・ヴィッレマルク他全10名が楽曲によって組み替わるといったゴージャス極まりない編成。力む事無く自然体で歌うソフィアの歌唱はますます映え渡り、聴き終えた後にも再び聴き返したくなるかのような衝動に駆られる。前作に引き続きソフィアは曲によってブズーキも弾いている。
ほろ苦いバラッド
Nordic Notes DHN-1068
品切れ中
入魂の2nd作完成。ソフィアは本作で、スウェーデンが誇る詩人“ダン・アンダーション”の美しきポエムをオリジナルのトラッド・メロディにのせて丹念に歌い上げます。モダンかつシンプル、叙情的で押さない、引くといった上品さはやはり彼女の持ち味です。
ゲスト陣は極めてゴージャス。ノルディック・ジャズ・シーンで注目を集めているコントラバス奏者オスカル・ショニングとヒズ・バンドが揃って参加、更には王室フィドラーのリサに、なんとフリーフォートのレーナ・ヴィッレマルク(vo)とアレ・メッレル(mandola)までもが彼女の歌唱を優しく見つめるかのように好サポートを。更にソフィア・バンドに欠く事の出来ないマンドーラ奏者のエスビョルン・ハセリウスは、曲によってフィドルを弾き、ソフィアもピアノを弾いています。もうため息が出るほどに美しく、そしてほろ苦いバラッド・アルバム。異性に想いを寄せる切なさにも似た気持ちでいっぱいになります。
フォーク・ソングス
Nordic Notes DHN-1023
¥2,600(税抜)・¥2,730(税込)
レーナ・ヴィッレマルクに魅せられ、フォーク・シーンで歌う事を選択したソフィアのソロ・デビュー作。トラッドをモダンかつシンプルなアレンジで。
全編に渡り、叙情的で押し過ぎず引くといった上品さが魅力。ゲスト陣も極めてゴージャスで、バザール・ブローのヨハン・ヘディーン、ハウゴー&ホイロップのハラルド・ハウゴー等が参加。またソフィアはインスト曲ではフォーク・フルート(ヘリエダールスピーパ)も吹いている。
夜のひととき、ソフィアの囁きにも似た歌声があればそれでいい...。
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フヤァラル/グルーパ
Nordic Notes DHN-1043
¥2,600(税抜)・¥2,730(税込)
2002年通算7作目。静謐感と一閃のテンション、独特な間合い、美と狂気が紙一重で交差する最高傑作。
雪解け水がキラめくかのようなピアノのアクセント、クリアなシンセやリバーブがよりグルーパのサウンドを現代的なものにしている。更にはソフィア・カールソンの歌唱もますます映え渡り、その特異なグルーパ・サウンドにフィット。ドイツで彼等の人気は高く、同年Garman
Music Awardを獲得。
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ラヴァレーク/グルーパ
Nordic Notes DHN-1046
¥2,600(税抜)・¥2,730(税込)
99年通算6作目。本作で彼等は2代目ヴォーカリストに、インゲスンド民族音楽学校を卒業したばかりのソフィア・カールソンを招く。またこれまでに見られなかったリバーブ処理やアヴァンギャルドな側面はノルウェーのパーカッショニスト、テリエ・イースングセットの加入によるところが大きい。
ソフィアの歌唱は4曲のみで聴かれるものの、野に咲く一輪の草花の如く十分アクセントに。
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エーテル
DRONE DROCD016
¥2,300(税抜)・¥2,415(税込)
当時インゲスンド民族音楽学校に通っていたソフィアの初レコーディング作。ソフィア(vo),アンナ・ヨハンソン(fdl),エンマ・ヨハンソン(flu),レオ・スヴェンソン(cello)によるカルテット編成。野太いチェロの響きとよく転がるフルートが印象的で、ソフィアの歌唱も思春期の気高さに満ち溢れている。スウェーデンとノルウェーのトラッドを耽美的なアレンジで。
98年作。

エストビョルカ/リサ・リードベリ
スウェーデン王室ファミリーが愛して止まないフィメール・フィドラーの2004年3rd作。本作ではダーラナ地方エストビョルカのトラッドを厳選し、自らがプロデュースにあたった力作。
各地方の大御所フィドラーはじめ、ヨーナス・クヌットソンまでもが参加。ヨーナスのサックスとリサのフィドルは意外にも相性は抜群。また2曲のゲスト・ヴォーカルにエンマ・ヘルデリン、1曲のそれにソフィア・カールソンを迎えている。
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フォークのクリスマス
Amigo AMCD758
品切れ中
スウェーデンのフォーク・ミュージシャン総勢17名を、様々な編成で組み替え、奏でたクリスマス・アルバム。その内6曲において売れっ子シンガーのソフィア・カールソンをヴォーカルに当てている。という意味ではソフィア好きには欠かせない必聴アイテムである。
更には2曲でレーナ・ヴィッレマルクがヴォーカルを、5曲でアレ・メッレルがリュート、マンドーラを披露(その内の1曲がスティッラ・ナット『きよしこの夜』のマンドーラによる独奏)している点で、フリーフォート好きも注目して欲しい。はたまたリサ(fdl)、ラーナリムからソフィア・サンデーン(vo)、そしてヴェーセンからローゲル・タッレルート(g)、ミカエル・マリーン(viola)等もゲストにその名を連ねている。
素朴ながらひじょうにデリケートな演奏で統一されており、単なる企画盤のレヴェルを超越。プロデューサーはやはりイェーラン・ペッテルション!
※輸入盤につき、解説書は付いておりません。
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