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SWAP/スウォップ

Profile

「僕達はスウェーデンとアイリッシュのフォーク・ミュージックを融合させる事に挑戦しているんだ。そう、新しいやり方でね。」(ウーラ・ベックストレム)
スウォップはスウェディッシュ2人とイングリッシュ2人からなる4人組。グループ名を訳すと「交換する」になる。それぞれの2人組みは1995年、スウェーデンのコ ンサートに居合わせ、互いの音楽に共感を持ち、その後にセッションを経て結成に至る。つまりそのセッションはスウェティッシュとイングリッシュの音楽を交換した事 により、SWÅPと名付けられた(しかし“交換する”は英語でSWAPと書くのだがAの文字の代わりにスウェーデン文字のÅが使われている。これは一種の言葉遊び)。彼等のステージワークは熱気に溢れており、スウォップにしか出せないと思われる独特のグルーヴ感に満ちている。変幻自在のリズム、中低音域に厚みがあり、天 空を飛翔するかのようなスウェディッシュ2人によるフィドルの音色に、イングリッシュ2人による鋭角的なビートが加わってくる。その重厚な響きは他に例をみない。 彼等が一緒にプレイすると他にはない融合が生まれ、全く新しい唯一無二のサウンドとなる。既にその演奏テクニックは折り紙付きで、2000年初のプロモーション・ジャ パン・ツアーを機に、2001年の再来日、2003年の3度目の来日公演を成功させ、今も尚ファンからの熱い支持を集めている。

Members

Ola Bäckström - fiddle,viola d'more (Sweden)
ウーラ・ベックストレム - フィドル、ヴィオラダモーレ

スウェディッシュ・フォーク界を代表するフィドラーのひとり。ウーラはスウォップをはじめ、トラッドの演奏 にヴィオラダモーレ(5弦+4本の共鳴弦付フィドル)を駆使するのが特徴。他のプロジェクトはソロの他「Boot」「träton」「Ola&Per」等など多数。また 本国の伝統音楽博物館に勤めたり、子供達にフィドルを教えたりと様々な音楽活動に 励んでいる。
Ola Bäckströmのソロ関連はこちら>

2003年3月、ブート直撃インタビュー&ライヴ・レポートはこちら! >>>
michikoさんによるブートのライヴ・レポートも掲載しています!


Carina Normansson - fiddle (Sweden)
カリーナ・ノルマンソン - フィドル、ヴォーカル

カリーナは同国の女性フィドラー、マリアとのデュオ「マリア&カリーナ」や、 ファールンにて40名もの演奏家が会し録音した「ファール・スペルマンスラーグ」の リーダーをも務めた。また2002年にはマリア&カリーナにウーラを加えた幻のグルー プ「Träton」も活動を再開。彼女の深みなバラッドソングは必聴に値。 尚2003年12月にはマリア&カリーナで来日し、各地でクリスマス・コンサートを行った。
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Karen Tweed - piano accordion (Engrand)
キャレン・トウィード - ピアノ・アコーディオン

キャレンはアイリッシュの演奏に珍しくピアノ・アコーディオンを駆使する。スウォップの他、「キャレン&イーアン」「プージーズ」「キャレン&ティモ」他等様々なプロジェクトで活動。笑顔の絶えないステージワークは特筆に値。また彼女はワークショップにおいてもかなりの定評がある。イーアンに引き続き、キャレンまでもがスウェーデンに在住。ますます北欧での活動に拍車をかけている。
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Ian Carr - guitar (England)
イーアン・カー - ギター

イーアンはキャレンとのデュオ・ユニット「キャレン&イーアン」をはじめ、セッション・マンとしてプロのミュージシャンの間でかなりの定評がある他、様々なアルバムへのゲスト参加も数知れず。現在はスウェーデンに在住し、同国のミュージシャン等とコラヴォレーションに明け暮れている。また2004年7月にはエディ・リーダーのツアー・メンバーとして来日。彼の個性的なカッティングは必聴に値。
Ian Carrのソロ関連はこちら>

SWÅPのオフィシャル http://www.swapmusic.info/
TV Folk.net! http://www.tvfolk.net/video.html
SWÅPはじめ、北欧アーティストのライヴ映像が見れます(要QuickTime

Harmony Fields 北欧アーティストのライヴ情報はこちら!

 

News



メンバーより2004年4月に行われたベルギー・ツアーのステキな写真が届きました!!

News
【2003年7月26日〜28日3度目の来日公演】

Discograpy


デュー・ダ/スウォップ
Nordic Notes DHN-1074
¥2,400(税抜)・¥2,520(税込)
もはやスウォップ・サウンドと呼ぶべきオリジナリティの高さは圧巻。
例えば1曲目の“ダールピーレン”(列車の名前)で聴かれるイーアンのギターは正に列車が走る音を見事に再現しているし、3曲目のトラッド“ブリンド・マッティス”では斬新なアレンジが施され、息をつく間も与えぬ複雑な展開を堪能させてくれる(これ、ステージのハイライトで時折封印を解く究極のチューンです)。またカリーナのヴォーカル曲も数多く含まれ、従来のトラッドか
らは想像も付かない音像かつピカイチの親しみ易さ。
いちフォーク・ファンが熱狂し、熱心なスウォップ・ファンが狂喜する大傑作!!
特報ページ公開中!>>>
全曲解説はこちらへ >>>


サワークリーム
Nordic Notes DHN-1028
¥1,000(税抜)・¥1,050(税込)
2003年6月、スウォップ3度目の来日を記念して、カリーナの歌うバラッドソング “サワークリーム”を限定シングル・カット。そのカップリング曲はキラー・チューンの“モスキートー・ハンター”。尚ジャケットはアルバムと若干メンバーの角度が 異なる写真をチョイスしたコレクターズ・アイテム。


モスキートー・ハンター
Nordic Notes DHN-1003
¥2,300(税抜)・¥2,415(税込)
スウォップのオリジナリティが強烈に弾けた大傑作。アイリッシュ・チューンを題材 にした(1)(4)、キラー・チューンのタイトル曲(8)、優雅な(5)(7)(11)、静的な(3)(8)等々聴き手の感情を揺るがす圧巻の13曲。日本盤のみのボーナス・トラックには“上を向いて歩こう”のアレンジで、各エフエムにて話題に。同年2度目の来日を機に本国より半年も早く日本先行リリースし、その素晴らしさを改めてリスナーに知らしめた。


Mosquito Hunter
Amigo AMCD750
こちらは日本盤より遅れる事半年後にリリースされたモスキートー・ハンターのスウェーデン盤。ジャケットにはギターのイーアンが新しく用意したステージ用の靴が写し出されている。これを見たウーラは「この靴の先で蚊を打ち殺せるね!」といったのがこのタイトル・トラックのはじまり。また曲順も日本盤と異なり、静から動へ移行するような流れで構成されている。
1.FISKMÅS
2.THIS IS MY PEN
3.MS DK
4.CREME FRAICHE
5.STAFFANSVISA FRÅN LEKSAND/ONLY VIVEKA
6.MOSQUITO HUNTER
7.I'M NOT FED UP WITH THE PACIFIC OCEAN 8.ANTON
9.JIGS:KESH JIG/THE BAROON/THE MEERSBROOK
10.THE DUSTY MILLER/3 RAVENS/SÖLÅTEN
11.MASTER CROWLEYS/A PACKET A YEAR/BINGSJÖ REEL
12.OLD HALES


シック
Nordic Notes DHN-1002
¥2,400(税抜)・¥2,520(税込)
スウェディッシュとアイリッシュの融合はここまでナチュラルなものに。ギターのイーアンはかなり個性的なフリーズを多用し、アップテンポな楽曲でのカッティングはバンドに見事なまでものグルーブを生み出している。更にはカリーナのヴォーカル ・トラックが加わった事も含め、軽快なテンポで一気に聴かせる。既にライヴでお馴 染みとなった“ロバート”,“リル・マッツ”他イーアンの作曲力が光った“モントリオール”,“アイスワームス”等を収録。


スウォップ
Nordic Notes DHN-1001
品切れ中
スウェディッシュとイングリッシュの幸福な出会いが生んだ97年記念すべきデビュー作。彼等が互いの伝統音楽を習得するのはかなり難しかったという。そんな中でセッションを繰り返し試行錯誤の結果産み落としたのは全く新しい世界でたった ひとつのサウンドとなった。
既にライヴのアンコールでお馴染みとなった“トゥークポルケッ ト”,“ピッデリポム”、そして力作“レッド・ジャケット”、そしてカリーナのクゥーラが悲痛に響く“夢のワルツ”等を収録。

V.A


Nordic Roots 3
North Side NSD6060
アメリカの北欧フォーク/トラッド専門レーベル、ノース・サイドによるコンピレーション・アルバム。このコンピは3種類存在し、本作にはスウォップ、ラーナリム、ヘドニンガルナ、ヴェーセンのライヴ・ヴァージョンが収録されている。スウォップは“フィスクモース(かもめ)”を演奏。

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