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ジャズ/ニーナ&マルティン
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2035
品切れ中
ヴォーカリストのニーナ・ラムスビーと、ピアニストのマルティン・ヘデロスによるデュオ・アルバム第2弾。静謐感を漂うピアノのタッチをバックに、ニーナは囁くようにヴォーカルをのせる。M.マクドナルドの“エンプティ・ハーツ”等をチョイスするも全編をスウェーデン語で歌っている点がまた彼女の大きな特徴である他、同じ空気感を持ったスティーナ・ノルデンスタムの“リトル・スター”をも厳選しているあたりにも注目したい。更にアミーゴの専属プロデューサーのイェーラン・ペッテルションは、本2ndでのプロデュースのすべてを彼等に託した。彼等の創作する世界にイェーランすら立ち入る事は出来なかったようだ。正に北欧の真夏に見る幻のような儚さを湛えた傑作。 |
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ルーマ/オッドジョブ
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2034
¥2,800(税抜)・¥2,940(税込)
2004年、ソロ・アルバム「ヘッドスピン」をリリースしたゴラン・カジェフェス率いるオッドジョブが、3年ぶり通算3作目のアルバムをリリースした。彼等は2002年、彗星の如くアルバム・デビューを果たし、同年のスウェーデン・グラミー(ジャズ部門)を掻っ攫った。更には翌年、早くも2ndアルバムをリリース。やはりたいへんな話題となり同年、スウェーデン・グラミー(ジャズ部門)にノミネートされている。1stではエリントンの演奏技法やニューオリンズの香りを取り入れ、独自の解釈でアレンジ。更に2ndではエレクトリック・マイルスの影響をもちらつかせたサウンドが話題を呼んだ。そして本最新作はというと、これまでに築き上げたサウンドをベースに、オッドジョブ本来のオリジナリティを強烈に打ち出した極上のブレンド・スープとなっている。そして唯一の意表をついたカヴァー・トラックはなんとキング・クリムゾンの“ムーンチャイルド”。何故か彼等の感性は、今の私達のライフスタイルにカチッと当てはまってしまうのだ!
オッドジョブは大きなジャズ・フェスティヴァルから、小さなスポットまで、積極的なライヴ活動を繰り広げている。更にはストックホルムにてモセバッケなるジャズ・クラブをもマネージメント。その目的は若いリスナーにもジャズを幅広くアピールする事だった。結果として、オッドジョブは近年、エスビョルン・スヴェンソン(E.S.T.)と共に同国グラミーの常連となりつつある勢いである。今、スウェーデンにて最もホットなグループのひとつに疑いの余地はない! |
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イッツ・オールウェイズ・ユー
/アンナ・クリストフェルション&スティーヴ・ドブロゴス
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2031
品切れ中
スウェーデン在住のアメリカ人ピアニスト“スティーヴ・ドブロゴス”は今年50歳の誕生日を迎えた。
彼は1982年という早い時期に、ラドカ・トネフとのアルバムを通じて、ヴォーカルとピアノの画期的なレコーディングを確立させた。近年に入ってからはシャネット・リンドストレムに曲を提供、更には2000年シャネットとのデュオ作「Feathers」をリリースし、日本でも話題作となったのはあまりにも有名。
そして本年、スティーヴがパートナーに選んだのはこのアンナ・クリストフェルションだった。力まず、また努力する事もなく、自然体で歌われる彼女の歌唱はひじょうにピュアなもの。それをスティーヴのリリカルなピアノがそこはかとなく盛り上げる。正に美の極みだ。
曲、テキストは全てスティーヴのオリジナル。曲によってはカティ・ライティネン(チェロ)、ペーテル・フォルス(ダブル・ベース)が参加。 |
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サマー・ナイト〜夏の夜/エリーゼ & ウッレ
with レーナ
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2032
¥2,500(税抜)・¥2,625(税込)
スウェーデンの女流ピアニスト、エリーゼ・アイナルズドッテルと、オールラウンド・シンガーであるレーナ・ヴィッレマルクは、共演するようになってから、今年で30周年を迎える。
今、本国でのテレビ出演を通じて2人の音楽が再び話題を集めている様子。2人はいう。「横にいるだけでお互いの考えている事が分かる…」と。しかしライヴでの共演は繰り返されているものの、決してレコーディングが多いわけではない。
今回その中から厳選した本作は、2001年エリーゼと彼女の夫ウッレ・ステインホルツ(ダブル・ベース)のデュオにレーナが参加したもの。これまでのレーナにしては珍しく、本作を通じて全てを英語で歌っている。“夏の夜に見る幻”のように儚く、今にも消えてしまいそうなエリーゼのピアノが印象的な@、チック・コリアのK、マイルスのMはじめ、レーナはADにおいて、小野小町(ご存知、平安初期の女流歌人“おののこまち”)の恋詩をテーマに熱唱。他全5曲で彼女の歌唱が堪能出来
る。あぁ〜、ため息...。 |
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アナグラム
Nordic Notes/Jazz SideNNJ-2030
¥2,500(税抜)・¥2,625(税込)
大型新人ヴォーカリスト“アンナ・アイナルソン”の登場である。彼女のバンド“アナグラム”のデビューをスウェーデンのプレスは「成長する音楽」等と評した。アンナは13才にして作曲力を身につけており、既に地元のパブやコンサート・ホールで精力的な活動を行ってきた。しかし自身のために作曲した曲をパッケージにするのには時間が必要だったようだ。なぜなら「妥協したくなかったから。」とアンナは言って
いる。
そんな彼女の作曲は本国でもかなり定評があり、普段から合唱団やジャズのビッグバンドのためにもそれを行っている。本作はそんな彼女の待ちに待たれた作品である。そしてゴージャス極まりないバンドのメンバーにも驚かせる。多忙を極めているオッドジョブのメンバーのペール“テキサス”ヨハンソン(sax)、職人気質の強いマティアス・ヴィンデモ(g)までもが名を連ねているからだ。アンサンブルはJ.リンドストレム、V.トルストイ、R.グスタフソンのそれとは異なり、ジャズのフィーリングがひじょうに強く、アダム・フォルケリドのピアノに交わってくるサックス、アンナのジャズシンギングには終始ハッとさせられる。
「彼女はとても繊細に、そして熱意を持って歌うので、リスナーにはとても傷つきやすい印象を残す。〜」
――イーレネ・フェーグレン
(ストックホルム王立音楽院ジャズ・ヴォーカリスト教師)
■members
Anna Einarsson - vocals
Per“Texas”Johansson - tenorsax on track 3, Bb clarinet on track
8
Klas Toresson - altosax on track 4, tenorsax on track 1, 5
Lisen Rylander - tenorsax on track 4, 5, 7
Mikko Piirainen - trumpet / Mattias Windemo - electric guitar,
double-nexked guitar
Mattias Sköld - electronics / Adam Forkelid - piano
Pär-Ola Landin - acoustic bass / Jon Fält -
drums |
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イージー・ジャズ/ヨセフィーヌ・クロンホルム
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2028
¥2,300(税抜)・¥2,415(税込)
1971年、スウェーデン南方のスコーネ生まれのヨセフィーヌは2003年、ジャズ・イン・スウェーデンを獲得し、傑作『ホテル・パラダイス』をカプリスよりリリースした注目のシンガーである。本作は彼女の2001〜2003年までの楽曲をチョイスしたベスト盤。
彼女を支えるバンドがデンマークのIBISである事と、ヨセフィーヌ自身も予てからコペンハーゲンで実績を積んできた事等から、この国でも彼女への評価はひじょうに高い様子。曲は基本的にヨセフィーヌ自らが手掛けており、本作では『ホテル・パラダイス』に収録されたポップ界の名曲のひとつ“トゥルー・カラーズ”も花を添えている。
ジョニ・ミッチェルやビリー・ホリデイに影響を受けたというヨセフィーヌであるが、近年ではリッキー・リー・ジョーンズとノラ・ジョーンズをミックスさせた〜、というような批評も目にしている。
IBISの独特な間合いを持った 空間的なアンサンブルと、ヨセフィーヌの柔らかな歌唱はひじょうに相性が良いものである事を付け加えておこう。
■members
Josefine Cronholm - vocals, guitar / Flemming Agerskov - trumpet,
electronics
Henrik Sundh - piano, rhodes, korg MS20, sampler / Thommy Andersson
- Double bass
Lisbeth Diers - drums, percussion |

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ブレイキング・ザ・サーフェス/マリア・カンネゴール・トリオ
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2024
¥2,500(税抜)・¥2,625(税込)
マリア・カンネゴール・トリオのスカンディナヴィアン・ツアーをきっかけに、しばらく入手困難だったノルウェーの重要作『ブレイキング・ザ・サーフェス』が再発売される。
マリアはデンマーク生まれのピアニストで、現在はノルウェーで活動中。本トリオはベーシストのマッツ・エイレッツェン、ドラマーのトーマス・ストレーネンからなる。マリアのピアノは内なる静けさの中に、聴き手に強烈な印象を与えるものを持つ。それは曲が進むにつれ、見え隠れする即興パートだ。例えばフリー・コンポジションの4曲目“散歩に出かけましょう”は、この曲が何を指しているかを的確に音楽で表している。マッツのベースが歩き始め、そしてマリアのピアノがその散歩に加わるかのようだ。3曲目“雲の向こうに”なら、空が雲の向こうでも青いようにひたすら美しい。更にラストの“爪先立って歩きながら”では、ベースが本当に爪先立って歩いているかのようだ。このようにイメージがどんどん膨らむ傑作!!
■members
Maria Kannegaard - piano / Mats Eilertsen - bass / Thomas StrÓnen
- drums
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ネオン・ブルー/ミュリエル・ゾエ
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2022
¥2,500(税抜)・¥2,625(税込)
ドイツ出身、そして南インドにて教育の一部を受けたミュリエル・ゾエ。
彼女は本作の制作プロセスをこう語ってる。――「オリジナル曲とスタンダードの間で正しいバランスを保つのがいつものチャレンジ!」と。そこで彼女が豪華なオープニング・ナンバーとして選んだのがコール・ポーターの“イッツ・オール・ライト・ウィズ・ミー”。その他、レノン/マッカートニー、D.フェイゲン、P.サイモン等のレパートリーをも厳選。またオリジナルのクオリティもひじょうに高く、低音域ながらも温もりのある自らの歌唱を最大限に活かしきっている。
また上品かつひじょうにモダンなアレンジも特筆に値。
■members
Muriel Zoe - vocals, acoustic guitar / Matthias Pogoda - acoustic
& electric guitars, wurlitzer / Michael Leuschner - trumpet,
fluegelhorn / Johannes Huth - bass / Michael Verhovec - drums,
percussion
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インターループ/ヨイエ・ワデニウス・バンド
feat.マグヌス・リンドグレン
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2019
品切れ中
スウェーデンを代表するギター奏者に数えられるヨイエは2004年、高名なトリオ“メイド・イン・スウェーデン”時代のレパートリーをツアーで演奏するため、マグヌス・リンドグレンのカルテットからダブル・ベース奏者フレドリク・ヨンソンと、ドラマーのヨーナス・ホルゲルソンのふたりを引き抜いた。そのツアーはバンド内の共同作業から生まれた新曲も演奏されたのだが、そのクオリティの高さからストックホルムのアトランティス・スタジオにてレコーディングするまでに発展した。その際新たに招かれたのがサックス、フルート、クラリネット奏者のマグヌス・リンドグレンである。
4人の個性が激しくぶつかり合い、試行錯誤の結果産み落とされた本作は、エキサイティングな音楽のブレンドとなっている。それはどこまでもクールなクラブ・ジャズ・テイストの(3)(6)(9),パッションに満ち溢れたバラッドの(5)(7),エネルギッシュなライヴ感覚を剥き出しにした(2)他、という具合に。ミキシング終了後、このオリジナリィ溢れるサウンドからメイド・イン・スウェーデンは名乗らず、新たなプロジェクトとしてヨイエ・ワデニウス・バンドの誕生を祝ったのである。
■members
Jojje Wadenius - guitars & scat singing
/ MAGNUS Lindgren - tenor saxophone, flute, alto flute, clarinet,
bass clarinet & rhodes / Fredrik Jonsson - double bass
Jonas
Holgersson - drums
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ボボ・ステンソン/レッナルト・オーベリ
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2008
¥2,500(税抜)・¥2,625(税込)
北欧のトップ・ピアニスト&サキソフォニストが頂点、極む。スウェーデンにおけるモダン・ジャズのあり方を初めて明確に示したふたりの共演。
本作は真の友人のみが成し得る川の流れのようなやり方で、お互いの出方を理解し、逆らったり補ったり、捕まえたり押しやったり出来るのである。個々のオリジナル、共作に加え、ケニー・ホイーラー、セロニアス・モンク他のレパートリーをチョイス。
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オスカル・シェニング
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2021
¥2,700(税抜)・¥2,835(税込)
非常に雰囲気を持ったダブル・ベース奏者であるオスカル・ショニングは当初トリオでEPをライヴ・レコーディングする。更に2003年ドラマーとピアニストを迎えて2枚目のEPをレコーディングした時、アミーゴの専属プロデューサー、イェーラン・ペッテルションは彼等の存在を見逃さなかったのだ。
静かに脈を打つダブル・ベースにトランペット、ピアノがさりげなく寄り添ってくる(オープニング)。気だるく、そして虚ろに響くドブロに陶酔感すら漂わせる。かと思えはトランペットがけたたましくマーチのフレーズを吹き出したり(5曲目)、ライヴ感覚を剥き出しにし疾走したり(9曲目)と、なかなか一筋縄ではいかない。
正に“精神の深みから湧き出るパッションとシンクロするかのようなアンサンブル”、“静寂と美と高揚が紙一重で交差する官能の世界”という表現が最も彼等に相応しい。またストーリー性を感じさせるアルバムの流れはひじょうに芸術的。
■members
Oskar Schönning - double bass / Emil Strandberg - trumpet
Nils Berg - clarinets & harmonica / Anders Kronlund - dobro
& slide guitars
Jonas Östholm - piano, accordion & melodica / Sebastian
Voegler - drums
Produced by Oskar Schonning(band) & Goran Petersson
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ピエ・タ・テール/クリスティアン・スペリング
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2002
¥2,600(税抜)・¥2,730(税込)
ダブル・ベース奏者クリスティアン唯一(現時点で)のソロ名義作。
彼は97年から今日に至るまでシャネット・リンドストレム・バンドのメンバーとして彼女を支えている。自らのベース、ドラムスがリズムをキープする中、トランペット、サックス、ピアノが交互に現れ、深い存在感を残してゆく。時にはよそよそしく、時には陽気で、ある時はひじょうに接近しあい、またある時はされげなく消え去ってゆく...。ひじょうに素晴らしい作品だと痛感する。
■members
Christian Spering(double-b)/ Joakim Milder(sax)/
Staffan Svensson(tp)
Anders Persson(p)/ Magnus Gran(ds)
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センセス
/エリーゼ・アイナルズドッテル・アンサンブル&レーナ・ヴィッレマルク
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2010
¥2,500(税抜)・¥2,625(税込)
女流ピアニスト、エリーゼのアンサンブルとレーナの共演作第二弾。
流麗なピアノに乗るレーナのジャズ・シンギングは森をすり抜ける一陣の風のよう。その歌唱はトラッドに裏打ちされた情感をジャズの視野から解釈したひじょうに高次元的スタイルといっても過言ではないだろう。4曲目でレーナはM.ガーヤン/O.コールマンの“ロンリー・ウーマン”を歌うのだが、その歌声は正に女の情念を発散させるかのような迫力さえ漂わせている。93年の最高傑作。
■members
Elise Einarsdotter(p)/ Jonas Knutsson(sax)/
Olle Steinholtz(b)
Martin Löfgren(ds,per)/ Lena
Willemark(vo)
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イレヴン・ナイツ/ヒルデ・ルイス
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2016
品切れ中
ノルウェー出身のヒルデ・ルイス・アスビョルンセンは2004年3月に本作でソロ・デビューを飾る。彼女はビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルド等からの影響を受けたというが、それをあまり感じさせない。むしろキャバレー・シーンに興味を示した彼女はそれを念頭においた曲を書いてきた。またマリリン・モンローを彷彿とさせるレトロな雰囲気、目新しさをあえて控えたのでは、とさえ思わせる。
全曲オリジナル。プロデュースは2003年ボディル・ニスカ・バンドのメンバーとして来日したペール・フスビー。
■members
Per Husby(p) / Tomas Heggdal(p)/ Ole Marius
Melhuus(b,cello)/ Klaus Blomvik(ds),
Kare Nymark jr.(tp)/ Per willy Aaserud(tp)/ Totto Hansen(per)
Roger Williamsen(acoustic-b)
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ウインドグール/レーナ・ヴィッレマルク
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2003
¥2,600(税抜)・¥2,730(税込)
90年代、ECMよりリリースされた“ノルダン・プロジェクト”,“フリーフォート”の発展形ともいうべきレーナ入魂のソロ通算2作目。
ジャズ/即興的側面とトラッド的側面を融合させた作風はひじょうに芸術度が高く、ECMのボボ・ステンソン、パレ・ダニエルソンが強力サポートを。
1曲を除くすべてをレーナが作曲し、更にそれをエルヴダーレンの方言で歌っている。2000年の大傑作。
■members
Lena
Willemark(vo,vln)/ Bobo Stenson(p)/
Palle Danielsson(double-b)
Lisbeth Diers(per)/ Staffan Larson(vln)/ Mikael Marin(viola)/
Mats Olofsson(cello)
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スウェディッシュ・フォーク・モダン
/ニルス・ラングレン&エスビョルン・スヴェンソン
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2013
品切れ中
北欧モダン・ジャズ・シーンにおいて最も多忙なふたりのデュオ作。本作ではスウェーデンを中心とするトラデショナル・メロディを取り上げ、ひじょうに芸術度の高い演奏を繰り広げている。
レパートリーはポルスカ(3拍子の踊り)、ヴァッロート(牛飼いの曲)、ヴィサ(賛美歌)、ハッリング(ノルウェーの3拍子の踊り)等など。再発の際にボーナス・トラックとしてライヴ・レコーディング曲をカップリング。ジャケットもオーロラをイメージしたデザインに。
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ヴィソールナ
/ニーナ・ラムスビー&マルティン・ヘデロス
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2015
品切れ中
本来はスウェディッシュ・ポップ・シーンで活躍するふたりのデュオ作。ヤン・ヨハンソンの影響下にあるというマルティンのピアノに、気だるいニーナの歌唱がそっと交わってくる。
ふたりは以前より互いの音楽を同化させる事を試みていた様子。それをレーベルのアミーゴがデザインと化粧を施すといった作風。
ニーナはヴォーカルの他にギター、トランペット、ムーグを、マルティンはピアノの他にハモンドB3、ムーグ他を重ねている。
ベルマンをはじめスウェーデンの古いレパートリーを厳選、すべて母国語で歌われる。終始繊細で、世間にさらすと消えてしまいそうな儚さをたたえている。
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コーヨー/オッドジョブ
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2006
¥2,500(税抜)・¥2,625(税込)
スウェーデン・グラミー(ジャズ部門)2002を獲得したデビュー作より、異例の早さでリリースされた2nd。
ソウル・ジャズのテイストはそのままに、エリントンやニューオリンズの演奏技法、そしてエレクトリック・マイルスの影響すら窺える。更にはひじょうに個性的なパーカッションが前作との違いを強烈に打ち出している。
3曲目の“マン・マシーン”はクラフトワークのアレンジ。ラストの“マスト”は野外録音 (鳥のさえずりが聞こえる)。2003年クラブ・ジャズの理想形的傑作。
■members
Peter Forss(b)/ Per“Ruskträsk”Johansson(sax)/
Goran Kajfê(tp)
Daniel Karlsson(p,wurlizer)/ Janne Robertson(ds)
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オッドジョブ
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2007
¥2,500(税抜)・¥2,625(税込)
彗星の如くデビューし、スウェーデン・グラミー(ジャズ部門)2002を掻っ攫った話題のプロジェクト。バンド名はジェームズ・ボンドの映画「007」に登場する韓国人の宿敵「オッドジョブ」を名乗っている。
60〜70年代のソウル・ジャズを北欧ミュージシャンの視野から演奏。広がりのあるクリアなサウンドはスウェーデンのバンドたる所以。
ラストの“サード・ストーン・フロム・ザ・サン”はかのジミ・ヘンドリックスのアレンジ。軽快なテンポで一気に聴かせる。
■members
Peter Forss(b)/ Per“Ruskträsk”Johansson(sax)/
Goran Kajfê(tp)
Daniel Karlsson(p,wurlizer)/ Janne Robertson(ds)
■guests
StaffanAndersson(g)/ Per“Texas”Johansson(bass-cl)
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--廃 盤-- |
ライヴ・アット・ヴィレッジ
/ヴィレッジ・バンド feat. レーナ・ヴィッレマルク
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2014
当時91年、ボボ・ステンソン、パレ・ダニエルソン、ヨアキム・ミルデル等によって組まれたジャズ・クラブ『ヴィレッジ』のハウス・バンド。ゲストにレーナを迎えたライヴ・レコーディング作。
メンバー全員が一杯ひっかけて録音に挑んだというエピソードを持つ。オープニングよりS.スワロウによるレパートリーより全編リラックス・ムード漂う演奏を堪能させてくれる。レーナは2曲目後半で登場し、セフネスの伝承歌を披露。他全4曲で彼女の歌唱が聴ける。
■members
Lena Willemark(vo)/ Jan Allan(tp),Joakim Milder(ts)/
Göran Klinghagen(g)
Bobo Stenson(p)/ Palle Danielsson(b)/ Rune Carlsson(ds)
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ヘヴンズ・ハット/サラ・テランデル
Nordic Notes/Jazz Side NNJ-2027
品切れ中
1973年スウェーデン生まれのサラ・テランデルは、同国フォーク/トラッド、ジャズの両シーンで活躍しているシンガーであり、時折ミュージカル的要素を持った舞台パフォーマンス等も積極的にチャレンジしている様子。そのサウンドは、かのレーナ・ヴィッレマルクのように、フォークとジャズを融合させたようなものではない。
スウェーデン各地のトラディショナル・ソングを取り上げるも、核にはしっかりとしたジャズのアンサンブルが息づいているのだ。メンバーはドラムス、ピアノ、ダブル・ベース、サックスの4人。そのうちピアノがヤコブ・カールソン(本作でも随所で素晴らしいソロを展開)である。彼はこれまでに、ヴィクトリア・トルストイ、リーグモル・グスタフソン、リーナ・ニーベリ他と共演経験を、またサックスのリーセンもシャネット・リンドストレムとのそれを持っている。
ここに並べたフィメール勢とサラの大きな違いは、全編をスウェーデン語で歌っている事である。また広がりのあるアンサンブルにのる彼女の透明度の高い歌唱は極めてスウェーデン的なものであるというよう。この1枚、フィメール・ファンには新たな発見じゃないかな?!
■members
Johan Bjorklund - drums / Jacob Karlzon - piano, pump organ
Johannes Lundberg - bass / Lisen Rylander - saxophones, bass clarinet
Zara Tellander - vocals / Thomas Gunillasson -guitar ♯2, 7, 8 |
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